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クラウディオ・カヴィーナ
クラウディオ・カヴィーナ 「Monteverdi: L’Incoronazione di Poppea (Naples Manuscripts Provide)」 CD
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日:2010年03月25日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:3 / 製造国:輸入 / レーベル:Glossa / SKU:8424562009165 / 規格品番:GCD920916 |
商品の紹介
| 鬼才カヴィーナ&ラ・ヴェネクシアーナ最新作! モンテヴェルディの歌劇“ポッペアの戴冠”登場! モンテヴェルディの「マドリガーレ集」全集完結という偉業を果たし、さらには「オルフェオ」、「倫理的、宗教的な森」、「音楽の戯れ」を続々と取り上げるなど、モンテヴェルディの音楽の奥深くへと歩み続けるクラウディオ・カヴィーナ&ラ・ヴェネクシアーナ。“ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2009”への出演やグロッサ(Glossa)のモンテヴェルディ・シリーズの成功により、日本での評価と知名度を一気に高めているラ・ヴェネクシアーナの次なるモンテヴェルディは、「オルフェオ」から35年後に初演された最晩年の傑作「ポッペアの戴冠」! 古代ローマ帝国の皇帝ネロとポッペアを描いたモンテヴェルディの「ポッペアの戴冠」は作曲者自身の自筆譜が遺されておらず2つの筆写譜、いわゆる“ヴェネツィア稿”と“ナポリ稿”という形で現代に伝えられており、その真の姿は現在もベールに包まれている。鬼才カヴィーナとヴェネクシアーナが「ポッペアの戴冠」の演奏のために用いたのは、より音楽的に優れているとされる“ナポリ稿”。この“ナポリ稿”は、モンテヴェルディ自身の音楽に、弟子のフランチェスコ・カヴァッリ(1602-1676)、ベネデット・フェラーリ(c.1603-1681)、フランチェスコ・サクラーティ(1605-1650)たち(と思われる)の音楽が加筆されており、当時のイタリアで隆盛を誇った多くの才能が結集された“師弟共作”なのである。現代の古楽シーンで綺羅星の如く輝くソプラノ、エマヌエラ・ガッリとロベルタ・マメリをポッペアとネローネ(ネロ)役に据え、鬼才カヴィーナが繰り広げる「ポッペアの戴冠」。見逃せない要注目盤の登場です! 東京エムプラス |
| 発売・販売元 提供資料 |
収録内容
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・構成数 | 3 ・合計収録時間 | 03:24:00 ・録音 | ステレオ ・収録曲 | 【曲目】 モンテヴェルディ:歌劇《ポッペアの戴冠》(ナポリ稿) 【演奏】 エマヌエラ・ガッリ(ポッペア/ソプラノ) ロベルタ・マメリ(ネローネ/ソプラノ) ホセ・マリア・ロー・モナコ(オットーネ/メゾ・ソプラノ) セニア・マイヤー(オッターヴィア/メゾ・ソプラノ) イアン・ハニーマン(アルナルタ/テノール) ラファエレ・コンスタンティーニ(セナカ/バス) クラウディオ・カヴィーナ(指揮) ラ・ヴェネクシアーナ 【録音】 2009年9月 サン・カルロ教会(モデナ) 1.CD
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