11/26
時点_ポイント最大11倍
アラ・ポラッカ
ポーランドのバロック 教会と宮廷の音楽 SACD Hybrid
販売価格
3,490
円 (税込)
- 出荷目安:
- 当日-翌日出荷
たまるdポイント(通常) 31
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
マークは試聴できる楽曲です。
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2010年10月18日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:SACD Hybrid / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:Ars Produktion / SKU:4260052380659 / 規格品番:ARS38065 |
商品の紹介
ポーランドの知られざるバロック音楽 ショパン以前の知られざるポーランド・バロック音楽を紐解く。17世紀~18世紀のポーランドの教会と宮廷楽団の音楽。編成はソプラノ、オルガン&チェンバロ、テオルボ、バロック・ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ。 |
発売・販売元 提供資料(2023/07/27) |
収録内容
・構成数 | 1 ・合計収録時間 | 01:08:00 ・収録曲 | 『ポーランドのバロック 教会と宮廷の音楽』 【曲目】 マルチン・ミェルチェフスキ(1590-1651):カンツォーナ第1番(2声;2つのヴァイオリンと通奏低音のための) マチェイ・ヴロノヴィチ(1645頃-1700頃):コンチェルト「甘き喜びのうちに」(3声;ソプラノ、2つのヴァイオリンと通奏低音のための) アダム・ヤジェンプスキ(1590-1648):コンチェルト「ベルリネーサ」(3声;2つのヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための) ヤン・ポドビェルスキ(17世紀):前奏曲(チェンバロ独奏) 不詳(17世紀):「ワルシャワのオルガン・タブラチュア」から カンツォーナ第1旋法(オルガン独奏) スタニスワフ・シルヴェステル・シャシンスキ(1670頃-1713): コンチェルト「イエス、私の希望」(3声;ソプラノ、2つのヴァイオリンと通奏低音のための) コンチェルト「来たれ、聖霊よ」(同) 2つのヴァイオリンとオルガンの通奏低音のためのソナタ アントニ・ミルヴィト(1755-1837):カンタータ「常に私のイエスは」(ソプラノ、ヴァイオリンと通奏低音のための) カスパル・フェルステル・Jr.(1616-1673):ソナタ ト長調(2つのヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための) ジョヴァンニ・バッティスタ・ルパリーニ(1700頃-1775):カンタータ「酷き苦しみに」(ソプラノ、2つのヴァイオリンと通奏低音のための) 【演奏】 アラ・ポラッカ イヴォナ・レシニョフスカ(ソプラノ) パウリナ・キラルスカ(オルガン、チェンバロ) スタニスワフ・ゴイニ(テオルボ) ダグマル・ヴァレントヴァー、マルグレート・バウムガルトル(ヴァイオリン) ホルガー・ファウスト=ペータース(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 【録音】 2009年2月19-22日 ヴッパータール,インマヌエル教会 1.SACD Hybrid
|