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アラ・ポラッカ

ポーランドのバロック 教会と宮廷の音楽 SACD Hybrid

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商品の情報
発売日:2010年10月18日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:SACD Hybrid / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:Ars Produktion / SKU:4260052380659 / 規格品番:ARS38065

商品の紹介
ポーランドの知られざるバロック音楽

ショパン以前の知られざるポーランド・バロック音楽を紐解く。17世紀~18世紀のポーランドの教会と宮廷楽団の音楽。編成はソプラノ、オルガン&チェンバロ、テオルボ、バロック・ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ。
発売・販売元 提供資料(2023/07/27)
収録内容
・構成数 | 1

・合計収録時間 | 01:08:00

・収録曲 | 『ポーランドのバロック 教会と宮廷の音楽』
【曲目】
マルチン・ミェルチェフスキ(1590-1651):カンツォーナ第1番(2声;2つのヴァイオリンと通奏低音のための)
マチェイ・ヴロノヴィチ(1645頃-1700頃):コンチェルト「甘き喜びのうちに」(3声;ソプラノ、2つのヴァイオリンと通奏低音のための)
アダム・ヤジェンプスキ(1590-1648):コンチェルト「ベルリネーサ」(3声;2つのヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための)
ヤン・ポドビェルスキ(17世紀):前奏曲(チェンバロ独奏)
不詳(17世紀):「ワルシャワのオルガン・タブラチュア」から カンツォーナ第1旋法(オルガン独奏)
スタニスワフ・シルヴェステル・シャシンスキ(1670頃-1713):
 コンチェルト「イエス、私の希望」(3声;ソプラノ、2つのヴァイオリンと通奏低音のための)
 コンチェルト「来たれ、聖霊よ」(同)
 2つのヴァイオリンとオルガンの通奏低音のためのソナタ
アントニ・ミルヴィト(1755-1837):カンタータ「常に私のイエスは」(ソプラノ、ヴァイオリンと通奏低音のための)
カスパル・フェルステル・Jr.(1616-1673):ソナタ ト長調(2つのヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための)
ジョヴァンニ・バッティスタ・ルパリーニ(1700頃-1775):カンタータ「酷き苦しみに」(ソプラノ、2つのヴァイオリンと通奏低音のための)
【演奏】
アラ・ポラッカ
 イヴォナ・レシニョフスカ(ソプラノ)
 パウリナ・キラルスカ(オルガン、チェンバロ)
 スタニスワフ・ゴイニ(テオルボ)
 ダグマル・ヴァレントヴァー、マルグレート・バウムガルトル(ヴァイオリン)
 ホルガー・ファウスト=ペータース(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
【録音】
2009年2月19-22日 ヴッパータール,インマヌエル教会

1.SACD Hybrid

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