12/23
時点_ポイント最大4倍
ニコラウス・アーノンクール
ニコラウス・アーノンクール 「ブルックナー: 交響曲第3,番 第4番, 第7番, 第8番 (TELDEC録音集成)<タワーレコード限定>」 CD
販売価格
3,300
円 (税込)
- 出荷目安:
- 当日-翌日出荷
たまるdポイント(通常) 30
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大3倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日:2012年09月14日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:4 / 製造国:国内 / レーベル:WARNER X TOWER RECORDS/Detour Collection / SKU:4943674127139 / 規格品番:WQCC-320 |
商品の紹介
| TELDECに残した全ブルックナー録音を集成。3つのオケを振り分けた、アーノンクールにしかない至高のブルックナー観が炸裂! 1994年に録音された3番より突如始まったアーノンクールによるブルックナー録音は、予想通り様々な意味で話題になり、その論争は未だに現在も継続中です。スコアの意味を解きほぐしてゆくその音は、従来のブルックナー演奏史を覆すくらいスリリングで、また魅力的なものです。コンサートにおける単なる音の饗宴を排除した、明晰な理論と確信に基いたその解釈は一点の曇りもありません。全ての音楽ファンに捧げる、歴史を変えた貴重な演奏です。 録音年代順にTELDECに残した全4曲を網羅。ディスクの順番も録音順となっています。4番以外は入手が難しくなっておりました。「アーノンクール、ブルックナーを語る」の読み物も収録。今回、初出時の各盤の国内盤解説も全て収録しました。 ※アーノンクール、ブルックナーを語る(栗田洋氏訳)付き ※解説: 平林直哉氏、モニカ・メルトゥル氏(城所孝吉氏訳)、レナーテ・ウルム氏(城所孝吉氏訳)、ヴォルフガング・モーア(城所孝吉氏訳) ※解説書合計25P |
| タワーレコード(2012/08/08) |
収録内容
|
・構成数 | 4 ・収録曲 | 【曲目】 ブルックナー: <CD1> 1.交響曲第3番ニ短調WAB103[第2稿/1877年(ノヴァーク版III-2)] <CD2> 2.交響曲第4番変ホ長調《ロマンティック》[1878/80年版] <CD3> 3.交響曲第7番ホ長調 4.交響曲第8番ハ短調[1890年ノヴァーク版] 第1楽章 <CD4> 4.交響曲第8番ハ短調[1890年ノヴァーク版] 第2楽章-第4楽章 【演奏】 ニコラウス・アーノンクール(指揮) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(1,2) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(3) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(4) 【録音】 1994年12月 フェラーラ(ライヴ録音)(1) 1997年4月 アムステルダム(ライヴ録音)(2) 1999年6月 ウィーン(3) 2000年4月 ベルリン (ライヴ録音)(4) 【原盤レーベル】 TELDEC |