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エリック・ニールセン
エリック・ニールセン 「アンドレ・チャイコフスキー: 歌劇《ヴェニスの商人》」 DVD
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- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日:2014年09月09日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:DVD / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:EuroArts / SKU:880242727084 / 規格品番:2072708 |
スペック
| リージョンオール/NTSC 16:9/音声:DD5.0・PCM STEREO/160'(コンサート)+45'(ドキュメンタリー)/台詞と歌詞:英語/字幕:英独仏波 |
商品の紹介
| ワインベルクの「パサジェルカ」に続くブレゲンツ音楽祭驚愕のオペラ初演。 早世した名ピアニスト、アンドレ・チャイコフスキーの「ヴェニスの商人」 チャイコフスキーの歌劇「ヴェニスの商人」と聞いて驚く向きもあるかもしれませんが、作曲者はロシアのピョートルではなく、ポーランド出身のアンドレ・チャイコフスキー(1935-1982)。ヴィルトゥオーゾ・ピアニストとしてRCA等に録音がありましたが、ガンのため46歳で早世しました。本人は作曲家志望で、ピアノ協奏曲やピアノ小品はCDにもなっています。寡作家だった彼が、1968年から死の直前まで取り組んでいたのが唯一のオペラ作品「ヴェニスの商人」で、最後の24小節がオーケストレーションされぬまま残され、アラン・ブーステッドにより補筆完成されました。 アンドレ・チャイコフスキー(本名ロベルト・アンジェイ・クラウトハムメル)はユダヤ人家庭に生まれ、第2次世界大戦中両親を失いますが、ワルシャワ・ゲットーを抜け出し、2年間潜伏生活を送り生還。しかしそれがトラウマとなり、戦後は鬱病に悩み、さらに同性愛者だったことも共産主義ポーランドでは「好ましからざる人物」とされ、1958年にイギリスへ亡命。同地ではイギリス人以上に立派な英文を書き、イギリス人以上にシェイクスピア作品に精通していたとされます。 チャイコフスキーがまさに心血を注いで取り組んだ「ヴェニスの商人」は、作曲中の1981年にイングリッシュ・ナショナル・オペラで初演される計画が持ち上がりましたが、頓挫。結局作曲者の死後30年以上も顧みられることなく放置されました。ブレゲンツ音楽祭は、2010年に、やはりユダヤ系ポーランド人作曲家だったワインベルクの歌劇「パサジェルカ」を蘇演させ、成功をおさめた経緯から、「国を離れて忘却の淵に沈んだ」ポーランド系オペラのシリーズ第2弾として、2013年7月18日に世界初演を行いました。 内容も衝撃。2時間40分の上演中、サスペンスあり、恋愛ありと起伏に富み飽きさせません。音楽もベルクを思わせる情念に満ちたものから、中世風の舞曲、ワーグナーの「指環」のライトモチーフ借用まで多様。原作は中世の話ながら、衣装やセットは現代風。1970年代にこれほど重要なオペラが書かれていたことに驚かされます。アントーニオ役クリストファー・エインズリーのカウンターテナーとバッサーニオ役のチャールズ・ワークマンのテノールによるBL風絡みも今風でオシャレ。あらゆる意味で、21世紀の重要な作品になりえると申せましょう。 キングインターナショナル |
| 発売・販売元 提供資料(2014/08/04) |
収録内容
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・構成数 | 1 ・録音 | ステレオ ・収録曲 | 『アンドレ・チャイコフスキー:歌劇「ヴェニスの商人」Op.7(全3幕+エピローグ)』 [+ドキュメンタリー「ブレゲンツへの旅・オペラ計画」(マーク・チャールズ監督)] ヴェニス大公:リチャード・アンガス(Bs) アントーニオ:クリストファー・エインズリー(CT) バッサーニオ:チャールズ・ワークマン(Ten) サレリオ:エードリアン・クラーク(Bs) ソラーニオ:ノーマン・パツケ(Bs) グラシアーノ:ディヴィッド・スタウト(Br) ロレンゾー:ジェイソン・ブリッジズ(Ten) シャイロック:アドリアン・エレート(Br) ジェシカ:キャスリーン・リーウェック(Sop) ポーシャ:マグダレーナ・アンナ・ホフマン(Sop) ネリッサ:ヴェレーナ・グンツ(Ms) エリク・ニールセン(指) ウィーン交響楽団、プラハ・フィル合唱団 原作:ウィリアム・シェイクスピア 台本:ジョン・オブライエン 舞台監督:キース・ワーナー 映像監督:フェリックス・ブライサフ 【収録】 2013年7月/ブレゲンツ音楽祭(ライヴ) |