11/24
時点_ポイント最大11倍
アンサンブル・ウィーン
アンサンブル・ウィーン 「アンサンブル・ウィーン play モーツァルト&J.シュトラウス/東京ライヴ2013」 CD
販売価格
3,080
円 (税込)
- 出荷目安:
- 当日-翌日出荷
たまるdポイント(通常) 28
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
マークは試聴できる楽曲です。
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2015年11月25日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:国内 / レーベル:カメラータ / SKU:4990355007679 / 規格品番:CMCD-28328 |
商品の紹介
ウィーンのトップ・プレイヤーが魅せるウィーン音楽の愉悦 2台のヴァイオリン、ヴィオラとコントラバスで構成される、現代ではユニークな編成の弦楽四重奏団、アンサンブル・ウィーン。ウィーン・フィル初の女性コンサートマスター、ダナイローヴァをはじめとするウィーンの精鋭たちによるアンサンブルが、得意のモーツァルトのオペラの名旋律やJ.シュトラウスのワルツやポルカなどを披露した、2013年東京でのライヴを収録。〈芸術音楽〉と〈娯楽音楽〉との境界線を軽々と超え、音楽そのものの愉悦や魅力を伝えてくれます。 <アンサンブル・ウィーン> チェロの代りにコントラバスが入った"異色"の人気アンサンブル。"異色"と言っても、響きの違いだけではなく、モーツァルトのディヴェルティメントやハイドンの初期の弦楽四重奏曲のように、この形はまた"オリジナル"でもある。 聴く者を虜にする、シューベルト、ランナー、シュトラウス親子のウィンナ・ワルツ、ポルカ、レントラー、ドイツ舞曲、メヌエット、アンサンブル・ウィーンのために編曲された曲と合わせた質の高いプログラムを演奏している。コントラバス奏者を除いたメンバー3人は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のトップ・プレイヤーとして活躍している。定例になっているウィーン楽友協会ブラームスザールでのコンサートは、毎回売り切れとなる人気公演の一つ。ザルツブルク音楽祭、ウィーン芸術週間や祝祭週間、ベルリン芸術週間などのフェスティヴァルに定期的に参加し、アムステルダム、アテネ、ケルン、ミュンヘン、パリなど、ヨーロッパ各国の主要ホールをはじめ、アメリカのカーネギー・ホール、リンカーン・センターなどでもコンサートを開催。ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ、バルバラ・フリットリ、アンゲリカ・キルヒシュラーガーなど、世界的歌手とも共演。TVでもその演奏は放映され、ウィーンはもとより、ヨーロッパを越え、いまや世界的にその知名度を上げている。CDへの録音も多く、数多く発売され、好評を博している。 カメラータ・トウキョウ |
発売・販売元 提供資料(2015/11/11) |
収録内容
・構成数 | 1 ・合計収録時間 | 01:08:07 ・収録曲 | 【曲目】 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト: オペラ『フィガロの結婚』K.492より(編曲者不詳) (1) 序曲 (2) もし夜中に奥様が、お前をお呼びの時は (3) 伯爵様、踊りをなさりたければ (4) もう飛ぶまいぞ、この蝶々 (5) 恋とはどういうものかしら (6) フィナーレ ヨゼフ・シュトラウス: (7) ポルカ「小さい風車」作品57(ハインリヒ・W.ペック編曲) (8) ポルカ「ルドルフスハイムの人々」作品152(編曲者不詳) モーツァルト: オペラ『ドン・ジョヴァンニ』K.527より(編曲者不詳) (9) さあみんな、恋をするなら (10) 奥さん、これが恋人のカタログ (11) たがいに手をとりあって、あちらへ(お手をどうぞ) (12) 酒がまわったら(シャンパンの歌) ヨハン・シュトラウスII (13) ワルツ「南国のばら」作品388(エーリヒ・カウフマン編曲) モーツァルト: オペラ『魔笛』K.620より(編曲者不詳) (14) 助けてくれ (17) 誰にでも恋の喜びはある (15) 俺は鳥刺し (18) 愛の喜びは露と消え (16) 何と素敵な鈴の音 (19) 恋人か女房があれば ヨハン・シュトラウスII (20) オペレッタ『こうもり』序曲(マルティン・ビエリク編曲) (21) トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214 (ハインリヒ・W.ペック編曲) 【演奏】 アンサンブル・ウィーン アルベナ・ダナイローヴァ(第1ヴァイオリン) ライムンド・リシー(第2ヴァイオリン) ミヒャエル・シュトラッサー(ヴィオラ) ヨゼフ・ニーダーハンマー(コントラバス) 【録音】 2013年7月1、2日/昭和女子大学人見記念講堂(東京)、 武蔵野市民文化会館(東京)[ライヴ録音] 1.CD
|