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ティアンワ・ヤン
ティアンワ・ヤン 「Lalo: Symphonie Espagnole; Manen: Concierto Espanol」 CD
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商品の情報
| 発売日:2016年10月27日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:Naxos / SKU:4945604730679 / 規格品番:8573067 |
商品の紹介
| NAXOSが注目するヴァイオリニス卜、ティアンワ・ヤンによる"スペイン風"協奏曲集。ラロ(1823-1892)の「スペイン交響曲」は彼の代表作であり、誰もが知っている名作。かたやマネン(1883-1971)の協奏曲は、全くと言ってよいほどに知られていない秘曲。しかし、どちらの作品も華やかで技巧的なパッセージと情熱的なリズムに満たされており、サラサーテの演奏で絶賛されているヤンの熱い演奏は、2つの作品の"スペイン魂"を見事に表出している。ヤンのヴァイオリンの名技だけでなく、バックのバルセロナ交響楽団を振るダレル・アンの統率カにも注目の1枚。2015年録音。 (C)RS |
| JMD(2016/11/05) |
| NAXOSが注目するヴァイオリニス卜、ティアンワ・ヤンによる2曲の"スペイン風"協奏曲集。ラロ(1823-1892)の「スペイン交響曲」は彼の代表作であり、誰もが知っている名作です。かたやマネン(1883-1971)の協奏曲は、全くと言ってよいほどに知られていない秘曲。しかし、どちらの作品も華やかで技巧的なパッセージと情熱的なリズムに満たされており、サラサーテの演奏で絶賛されているヤンの熱い演奏は、2つの作品の「スペイン魂」を見事に表出しています。ラロの「スペイン交響曲」は1874年、サラサーテのために書かれた作品で、タイトルこそ「交響曲」とされているものの、実質的には協奏曲。以前は第3楽章がカッ卜される傾向にありましたが、最近では5楽章を通して演奏することが多く、ここでも全5楽章を聞く事ができます。ホアン・マネンはバルセ口ナ出身のヴァイオリニス卜、作曲家。彼が活躍していた20世紀の始めにはサラサーテやパブロ・カザルスと並ぶ人気を博していました人です。この協奏曲は彼の初期の作品で、若々しいフレーズと、変化に富む楽想が次々と現れる優美な協奏曲です。ヤンのヴァイオリンの名技だけでなく、バックのバルセロナ交響楽団を振るダレル・アンの統率カにも注目の1枚です。 ナクソス・ジャパン |
| 発売・販売元 提供資料(2016/09/21) |
収録内容
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・構成数 | 1 ・合計収録時間 | 01:03:00 ・収録曲 | 『ティアンワ・ヤン:スペインを弾く ラロ:スペイン交響曲/マネン:コンシェルト・エスパニョール』 【曲目】 1-5.ラロ:スペイン交響曲Op.21(1875)〈第1楽章:AIlegro non troppo/第2楽章:スケルツァンド:Allegro molto/第3楽章:間奏曲:Allegretto non troppo/第4楽章:Andante/第5楽章:ロンド:Allegro〉 6-8.ホアン・マネン:ヴァイオリン協奏曲第1番《コンシェルト・エスパニョール》Op.A-7 (1898/1935頃改編)〈第1楽章:Allegretto ben moderato/第2楽章:哀歌 Adagio ma non troppo/第3楽章:Allegro molt〉 【演奏】 ティアンワ・ヤン(楊天塙 ヴァイオリン) バルセロナ交響楽団&カタロニア国立管弦楽団 ダレル・アン(指揮) 【録音】 2015年6月25-27日 スペイン バルセロナ パブロ・カザルス・ホール 1.CD
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