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The Three Sounds
Groovin’ Hard: Live at The Penthouse 1964-1968 CD
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2016年12月23日 / ジャンル:JAZZ / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:Resonance Records / SKU:096802280320 / 規格品番:HCD2025 |
商品の紹介
1958年にブルーノート・レーベルへ第1作をレコーディングして以来、ジーン・ハリス、アンディ・シンプキンズ、ビル・ダウディというオリジナル・メンバーで数々の名作を送り出したザ・スリー・サウンズ。1962年には一旦このレーベルを離れ、65年までヴァーヴやマーキュリー~ライムライトに録音を続けましたが、66年にはブルーノートへ復帰。復帰した時点ではドラマーがカリル・マディに変わっており、その後もドラマーは67年にドナルド・ベイリー、68年秋にはカール・バーネットへと交代が続きましたが、ベースのシンプキンズは68年いっぱいまでこのグループにとどまりました。ここに発掘されたアルバムは、ザ・スリー・サウンズが1964年から68年までの間にシアトルのクラブ"ザ・ペントハウス"で行った演奏を収録したもので、内訳は、オリジナル・メンバーによる64年のパフォーマンスが4曲、ドラマーがカリル・マディとなったトリオでの66年の演奏が3曲、そしてさらにドラマーがカール・バーネットに交代した68年の演奏が3曲、となっています。全10曲のうち、すでにレコーディングしたものを取り上げているのが6曲ありますが、それ以外は、「Girl Talk」が、70年のブルーノート録音から2年遡る演奏ですし、「The Shadow Of Your Smile」と「Bluesette」は、67年にライヴ収録されているものの未発表のままに終わっています。また、ラスト・ナンバーの「The Boogaloo」は他に録音が残されていない貴重な演奏!64年から68年という期間は、50年代後半にスタートしたこのトリオがスタート時点の魅力を持ち続けていた時期にあたり、テーマ部分の粋でファンキーなアレンジメントや、ジーン・ハリス本来のグルーヴィでリラックスしたピアノを存分に楽しめます。この時期の未発表演奏がまだあるのなら是非それらもリリースしてほしい、と思わずにいられない、貴重かつ充実した内容の嬉しい発掘盤です!! |
発売・販売元 提供資料(2016/11/25) |
収録内容
・構成数 | 1 ・合計収録時間 | 00:51:26 1.CD
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