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オットー・クレンペラー

オットー・クレンペラー 「ワーグナー: 「ワルキューレ」第1幕, 同第3幕よりヴォータンの告別~魔の炎の音楽, ヴェーゼンドン」 SACD Hybrid

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商品の情報
発売日:2017年01月25日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:SACD Hybrid / 構成数:2 / 製造国:国内 / レーベル:TOWER RECORDS DEFINITION SERIES / SKU:4997184974745 / 規格品番:TDSA-37

商品の紹介
※限定盤、デジパック仕様
※ステレオ録音
※SACDハイブリッド盤
※2016年新マスタリング音源使用(SACD層、CD層を個別にマスタリング)
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(英国初期盤)
※解説:広瀬大介氏、浅里公三氏、解説書合計20ページ
クレンペラー晩年の画期的録音である「ワルキューレ」第1幕他を、オリジナルLP発売時のカップリングで復刻!世界初SACD化!優秀録音。

1969年と翌'70年に収録された「ワルキューレ」第1幕と第3幕からのオリジナル形態に、'62年にクリスタ・ルートヴィヒをソリストに録音されたワーグナー2曲と、'61年の「ジークフリート牧歌」を組み合わせたクレンペラー珠玉の2枚組です。珍しく教会で録音された「ワルキューレ」は録音が素晴らしく、SACDでは従来以上に豊かな音質を堪能できます。今回の復刻のために、本国のオリジナル・マスターから96kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリングを新規で行いました。永久保存盤です。
クレンペラーの「ワルキューレ」第1幕他は、ある意味特殊な録音です。このような選択となった経緯はわかりませんが、テンポは遅く、歌手に相当な負担を強いたクレンペラーの指揮では、全曲上演は厳しいのではと推察する一方で、それでも自らの解釈を曲げない強固な意志も感じます。ただ、厳しい状況にあっても力を出し切ろうとする歌手陣の成果と、全体を見通したクレンペラーの指揮、そして収録場所である教会の残響と空間を活かした録音と合わせて、極めて良質な音源が残されました。曲の性格上これまでCDではあまり再発されたことがありませんでしたが、今回の復刻ではオリジナル時の第3幕からを2枚目に収録し、さらに1962年録音のクリスタ・ルートヴィヒとのワーグナー2曲(初出時はブラームス:アルト・ラプソディが併録)、そして名演である「ジークフリート牧歌」を最後に収納しました。クレンペラーは旧EMIに他のワーグナー録音もありますが、厳格さと優美な対比をひとつのアルバムで体験できると思います。また、「ワルキューレ」でのリアルで鋭いながらも芯のある音質は、SACDで味わうに相応しい音源です。クレンペラーの凄みを全身で浴びることができると思います。
尚、今回の復刻では広瀬大介氏による詳細な解説を新規で収納しました。このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を楽しむことができます。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としても、市場にその意味を問いたいと考えている商材です。今回のDefinition Series第8弾では、計2タイトルを発売いたします。
タワーレコード(2016/12/20)
収録内容
・構成数 | 2

・収録曲 | 【収録曲】
<DISC1>
1. 楽劇「ワルキューレ」第1幕
<DISC2>
2 楽劇「ワルキューレ」第3幕より 「ヴォータンの別れ」と「魔の炎の音楽」
3. ヴェーゼンドンク歌曲集
4. 楽劇「トリスタンとイゾルデ」より イゾルデの愛の死
5. ジークフリート牧歌

【演奏】
ジークリンデ:ヘルガ・デルネシュ(ソプラノ)(1)、 ジークムント:ウィリアム・コクラン(テノール)(1)、
フンディング:ハンス・ゾーティン(バス)(1)、 ヴォータン:ノーマン・ベイリー(バリトン)(2)、 クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)(3,4)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(1,2)、 フィルハーモニア管弦楽団(3-5)
オットー・クレンペラー(指揮)

【録音】
1969年10月22-24&31日、12月3日、1970年10月26-27日(1)、1970年10月26-27日(2) All Saints'Church,Tooting, London
1962年3月21-13日(3,4)、1961年10月24日&11月13日(5) キングズウェイホール、ロンドン

【原盤レーベル】
Warner Classics(旧EMI音源)

オットー・クレンペラー 「ワーグナー: 「ワルキューレ」第1幕, 同第3幕よりヴォータンの告別~魔の炎の音楽, ヴェーゼンドン」 SACD Hybridのレビュー

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