11/27
時点_ポイント最大11倍
アントニー・ヴィット
アントニー・ヴィット 「Moniuszko: Ballet Music - Hrabina, Hlaka, The Haunted Manor」 CD
販売価格
2,390
円 (税込)
- 出荷目安:
- 当日-翌日出荷
たまるdポイント(通常) 21
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
マークは試聴できる楽曲です。
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2017年02月23日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:Naxos / SKU:4945604736107 / 規格品番:8573610 |
商品の紹介
19世紀ポーランドを代表するオペラ作曲家であり、ショパンとシマノフスキーのギャップを埋める存在であるスタニスワフ・モニューシュコ。4歳でピアノを始め、18歳の時にベルリンのジングアカデミーに留学。2年間学んだ後にポーランドに帰国、結婚、ビリニュスでピアノ教師と劇場オーケストラの指揮者として活躍している。彼は作曲家として、歌劇だけでなく、バレエ音楽をはじめとした管弦楽作品もいくつか残しており、そのどれもが大衆的な題材に基づく、ポーランドの愛国主義精神を賛美、聴衆からも大きな賛同を獲得。このアルバムでは、ポーランドを代表する指揮者アントニ・ヴィトの演奏で、モニューシュコの有名な歌劇《ハルカ》《伯爵夫人》のバレエ音楽と、単独の舞曲など、ポーランドの民族意識を強く感じさせる作品が楽しめる。ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団との共演による2011年録音。 (C)RS |
JMD(2017/03/02) |
19世紀ポーランドを代表するオペラ作曲家であり、ショパンとシマノフスキーのギャップを埋める存在であるスタニスワフ・モニューシュコ。4歳でピアノを始め、18歳の時にベルリンのジングアカデミーに留学。2年間学んだ後にポーランドに帰国、結婚、ビリニュスでピアノ教師と劇場オーケストラの指揮者として活躍した人です。彼は作曲家として、歌劇だけでなく、バレエ音楽をはじめとした管弦楽作品もいくつか残しましたが、そのどれもが大衆的な題材に基づく、ポーランドの愛国主義精神を賛美、聴衆からも大きな賛同を得ました。1863年から64年にかけて、ワルシャワに起きた「1月蜂起」の影響で、劇場での職を失ってしまいましたが、亡くなるまで歌劇の作曲を手掛けていたとされています。このアルバムでは、ポーランドを代表する指揮者ヴィトの演奏で、モニューシュコの有名な歌劇《ハルカ》《伯爵夫人》のバレエ音楽と、単独の舞曲など、ポーランドの民族意識を強く感じさせる作品を楽しめます。 ナクソス・ジャパン |
発売・販売元 提供資料(2017/01/19) |
収録内容
・構成数 | 1 ・合計収録時間 | 01:18:00 ・収録曲 | 『モニューシュコ(1819-1872):バレエ音楽集』 【曲目】 1.演奏会用ポロネーズ(1866) 歌劇《伯爵夫人》:バレエ音楽(1859) 2.ゼファーはフローラを追う 3.ヴィズワ川のネプチューン 4.サチュルスの踊り 5.コティヨン 6.《アントニ・オロフスキ》より葬送行進曲(作曲年代不詳) 7.市民のポロネーズ(1863以降) 8.歌劇《ハルカ》第1幕:マズルカ(1857) 9.歌劇《ハルカ》第3幕:高地の踊り(1857) 10.《ウィンザーの陽気な女房たち》バレエ音楽(1849頃) 11.《モンテ・クリスト伯》:マズルカ(1866) 12.《ヤウヌータ》:ジプシーの踊り(1860) 13.レオカディア・ポルカ(作曲年代不詳) 14.《幽霊屋敷》第1幕:マズルカ(1864) 【演奏】 ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団 アントニ・ヴィト(指揮) 【録音】 2011年8月29日-9月2日 Warsaw Philharmonic Concert Hall, Poland 1.CD
|