11/24
時点_ポイント最大11倍
オリヴィエ・ボーモン
オリヴィエ・ボーモン 「フランソワ・クープラン: クラヴサン作品全集」 CD
販売価格
5,790
円 (税込)
- 出荷目安:
- 当日-翌日出荷
たまるdポイント(通常) 52
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
マークは試聴できる楽曲です。
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2018年08月10日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:10 / 製造国:輸入 / レーベル:Erato / SKU:190295634551 / 規格品番:9029563455 |
商品の紹介
フランスの名チェンバリスト、オリヴィエ・ボーモン。1960年、フランスに生まれ、パリ音楽院を卒業後、ユゲット・ドレフュスとケネス・ギルバートに師事。アムステルダムでグスタフ・レオンハルトの元で研鑚を積み、フランス国営放送主催のコンクールで優勝。リサイタルや室内楽に活発な活動を続ける一方、ミシェル・コレットやジャック・デュフリの作品の出版校訂も手掛けるなど、研究や評論の分野にも幅広く活躍しています。このクープランの全集は、フランスならではの洒脱さとエスプリに満ちた珠玉の作品。ボーモンの演奏は、細かなアクセントの絶妙で個性的な付け方など、フランス・バロックの本流を表出しており、蝋燭の光に浮かぶようなくすんだ音色も魅力的です。才気に満ちた演奏はルイ15世時代の典雅を、現代に見事に再現した絶品の全集です。なお、このシリーズにはブックレットは付属しません。 ワーナーミュージック・ジャパン |
発売・販売元 提供資料(2018/06/19) |
収録内容
・構成数 | 10 ・収録曲 | 【曲目】 フランソワ・クープラン: 《CD1》 1) 『第1オルドル』~ 「アルマンド 尊厳」 「第1のクーラント」 「第2のクーラント」 「サラバンド 威厳」 「ガヴォット」 「英国貴族、ジグ」 「メヌエット、ドゥーブル」 「森の精」 「蜜蜂」 「ナネット」 「感情、サラバンド」 「牧歌」 「若い修道女たち/ブロンドの修道女たち-ブルネットの修道女たち」 「ブルボン風、ガヴォット」 「マノン」 「魅惑」 「花盛り(優しいナネット)」 「サン・ジェルマン・アン・レーの楽しみ」、 2) 『第2オルドル』~ 「アルマンド、勤勉」 「第1のクーラント」 「第2のクーラント」 「サラバンド、取り澄まし」 「アントニーヌ」 「ガヴォット」 「メヌエット」 「カナリ(ドゥーブル付き)」 「パスピエ」 「リゴドン」、 《CD2》 1) 『第2オルドル』~ 「シャロレ風」 「ディアーヌ-ディアーヌにつづくファンファーレ」 「テルプシコール」 「フロランティーヌ」 「ガルニエ」 「バベ」 「幸せな思い」 「ミミ」 「働き者」 「へつらい」 「官能的」 「蝶」、 2) 『第3オルドル』 ~ 「闇、アルマンド」 「クーラント」 「第2のクーラント」 「悲痛、サラバンド」 「ガヴォット」 「メヌエット」 「巡礼の女たち/行進-施し物-感謝」 「ロランティーヌ」 「エスパニョレット」 「無念」 「プロヴァンスの水夫の踊り」 「お気に入り」 「2拍子のシャコンヌ」 「いたずら者」、 《CD3》 1) 『第4オルドル』~ 「灰色の服の人たちの行進」 「バッカス祭(バッカスの陽気-バッカスの愛撫-バッカスの激情)」 「パトラン」 「目覚まし時計」、 2) 『第5オルドル』~ 「ロジヴィール、アルマンド」 「クーラント」 「第2のクーラント」 「サラバンド、危険」 「ジグ」 「優しいファッション」 「たわむれ」 「パンドリーヌ」 「フロール」 「アンジェリク」 「ヴィレール」 「ぶどう摘みの人々」 「飾り」 「波」、 《CD4》 1) 『クラヴサン奏法』、 2) 『シシリエンヌ』、 3) 『第6オルドル』~ 「刈り入れの人々」 「優しい焦がれ」 「さえずり」 「ベルサン」 「神秘的な障壁」 「田園詩」 「おしゃべり」 「羽虫」、 4) 『第7オルドル』~「メヌトゥ」 「若い時代/生まれ出づるミューズ-幼年期-青春期-こよなき喜び」 「バスク風」 「シャゼ」 「気晴らし」、 ・収録曲2 | 《CD5》 1) 『第8オルドル』~「ラファエル」 「アルマンド、オーゾエニーヌ」 「クーラント」 「第2のクーラント」 「サラバンド、風変わり」 「ガヴォット」 「ロンドー」 「ジグ」 「モリネート」 「パッサカーユ」、 2) 『第9オルドル』~ 「2台のクラヴサンのためのアルマンド」 「爽やかさ」 「魅力」 「サンスの公女」 「オリンピア」 「ほのめかし」 「魅惑」 「翻る飾りリボン」 「略式喪服、別名 3人の後家」 「メヌエット」、 《CD6》 1) 『第10オルドル』~ 「凱旋/戦いの響き.合戦-勝利者の凱旋-ファンファーレ」 「メザンジェール」 「ガブリエル」 「ノワンテル」 「颯爽」 「アマゾネス」 「バガテル」、 2) 『第11オルドル』~「カストラーヌ」 「輝き(ボンタン)」 「生まれながらのグラースたち(続 ボンタン)」 「ゼノビ」 「偉大にして古き吟遊詩人組合の年代記/ 第1幕 お偉方と吟遊詩人組台員- 第2幕 ヴィエール弾きと乞食- 第3幕 熊と猿を連れた旅楽師と軽業師と大道芸人- 第4幕 傷痍軍人- 第5幕 酔っ払いと猿と熊が引き起こした、一味の混乱と敗走」、 3) 『第12オルドル』~「双子」 「親密(クーラント楽章)」 「楽しみ」 「コリュバス」 「ヴォヴレ」 「糸紡ぎ」 「ブローニュの人」 「アタランテ」、 《CD7》 1) 『第13オルドル』~ 「花開く百合」 「葺」 「胸飾りリボン」 「フランスのフォリア: 1.純潔 目に見えぬ色のドミノで/ 2.羞恥 バラ色のドミノで/ 3.情熱 肉色のドミノで/ 4.希望 緑色のドミノで/ 5.貞節 空色のドミノで/ 6.忍耐 亜麻色のドミノで/ 7.倦怠 紫色のドミノで/ 8.コケットリ 色とりどりのドミノで/ 9.年老いた伊達男たちと古色蒼然の会計係の婦人たち 緋色と枯葉色のドミノで/ 10.お人好しのコキュたち 黄色のドミノで/ 11.無言の嫉妬 モール色の灰色のドミノで/ 12.狂乱、別名 希望 黒のドミノで」 「煉獄の魂」、 2) 『第14オルドル』~ 「恋の夜鳴きうぐいす/夜鳴きうぐいすのドゥーブル」 「おびえる紅ひわ」 「嘆くむしくいたち」 「勝ち誇る夜鳴きうぐいす」 「ジュリエ」 「シテール島のカリヨン」 「ささいなこと」、 3) 『第15オルドル』~ 「摂政(ミネルヴァ)」 「ねんね(ゆりかごの愛)」 「軽はずみ」 「ショワジのミュゼット」 「タヴェルニのミュゼット」 「甘美と辛辣」 「花咲く果樹園」 「ド・シャブイユ公女(モナコのミューズ)」、 ・収録曲3 | 《CD8》 1) 『第16オルドル』~ 「たぐいなきグラースたち(コンティ公夫人)」 「結婚-愛」 「巫女たち」 「愛らしいテレーズ」 「滑稽なやつ」 「うわの空」 「レティヴィル」、 2) 『第17オルドル』~ 「壮麗(フォルクレ)」 「クーラント」 「小さな風車」 「鐘」 「バニョレの小さな乳しぼりの女たち」、 3) 『第18オルドル』~ 「アルマンド ヴェルヌイユ」 「ヴェルヌイユの娘」 「修道女モニク」 「騒がしさ」 「感動」 「テイク・トク・ショク(マイヨタン)」 「引きずりの足の壮漢」、 4) 『第19オルドル』~ 「坊さんたちと尼さんたち(どなたにも向く芝居)」 「尼さんたち」 「うぶな娘」 「芸術家」 「ドミニコ会修道士たちの堕落」 「ミューズ・プランティーヌ」 「陽気さ」、 《CD9》 1) 『第20オルドル』~ 「王妃マリ」 「道化」 「天使ケルビムたち(愛らしいラジュール)」 「クルイイ(小クープラン)」 「華奢なマドロン」 「優しいジャヌトン」 「セジル夫人」 「タンブラン」、 2) 『第21オルドル』~ 「慕わしき王妃」 「躍動」 「クープラン」 「ハープ型」 「小さな皮肉屋」、 3) 『第22オルドル』~ 「戦利品」 「夜明け(アルマンド)」 「鰻」 「足がらみ」 「交差するメヌエット」 「手品」、 4) 『第23オルドル』~ 「大胆さ」 「編物をする女たち」 「アルルカン」 「デロス島のゴンドラ」 「半人半獣の神サテュロス」、 《CD10》 1) 『第24オルドル』~ 「大殿様たち(荘重なサラバンド)」 「若殿様たち(伊達男たち)」 「心を射る矢」 「花飾り模様」 「がらくた」 「いとおしいバビッシュ(たわむれの恋)」 「優しいジャヴォット(王女)」 「日和見(パッサカリア)」、 2) 『第25オルドル』~「幻影」 「神秘」 「モンフランベール夫人」 「勝ち誇るムーサ」 「さまよう亡霊」、 3) 『第26オルドル』~ 「病みあがり」 「ガヴォット」 「ソフィ」 「とげとげしい女」 「パントマイム」、 4) 『第27オルドル』~ 「高雅(アルマンド)」 「けし」 「中国人」 「機知」、 【演奏】 オリヴィエ・ボーモン(クラヴサン)/ デイヴィット・モロニー(クラヴサン)、 クリスティーヌ・プリュボー(バス・ヴィオール)、 【録音】 1991年3月~1994年9月、ラジオ・フランス |