ドミティユ・ジロン

夕べの音楽 CD

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商品の情報
発売日:2018年12月06日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:Muso / SKU:4589538732882 / 規格品番:MU025

商品の紹介
フランスの若き奏者たちによる"アンサンブル・ストラヴァガンツァ"はCDデビュー前の2011年から相次いでコンクール入賞を果たし、古楽界の話題をさらった俊才集団。前作はソプラノをゲストに迎えたカンタータ集でしたが、この4枚目のアルバムでは彼らが得意とする小編成の合奏作品へと回帰、Alphaレーベルでの活躍もめざましい四重奏団ネヴァーマインド(異才チェンバロ奏者ジャン・ロンドーが加わるグループ)でも際立った活躍をみせるルイ・クレアックとロバン・ファロの存在感もきわだちます。鍵盤2台をフィーチャーした編成も魅力。タイトルにある「夕べの音楽」とはオルガンの大家ブクステフーデが前任者トゥンダーから受け継いだリューベックの定期演奏会のこと。17世紀北ドイツの華やかな作品の数々が瑞々しいアンサンブルで甦ります。 (C)RS
JMD(2018/10/31)
フランスの若き奏者たちによる「アンサンブル・ストラヴァガンツァ」はCDデビュー前の2011年から相次いでコンクール入賞を果たし、古楽界の話題をさらった俊才集団。前作はソプラノをゲストに迎えたカンタータ集でしたが、この4枚目のアルバムでは彼らが得意とする小編成の合奏作品へと回帰、Alphaレーベルでの活躍もめざましい四重奏団ネヴァーマインド(異才チェンバロ奏者ジャン・ロンドーが加わるグループ)でも際立った活躍をみせるルイ・クレアックとロバン・ファロの存在感もきわだちます。鍵盤2台をフィーチャーした編成も魅力。タイトルにある「夕べの音楽」とはオルガンの大家ブクステフーデが前任者トゥンダーから受け継いだリューベックの定期演奏会のこと。17世紀北ドイツの華やかな作品の数々が瑞々しいアンサンブルで甦ります。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2018/10/26)
収録内容
・構成数 | 1

・収録曲 | 【曲目】
夕べの音楽
ブクステフーデ、エルレバッハ、ラインケン、タイレ
1.ヨハン・タイレ(1646-1724):三声の二重ソナタ
2-4.ディートリヒ・ブクステフーデ(1637-1707):ソナタ ハ長調 BuxWV266
5-11.フィリップ・ハインリヒ・エルレバッハ (1657-1714):ソナタ第5番 変ロ長調 ヴァイオリンとヴィオラ・ダ・ガンバ、通奏低音のための
12-16.ディートリヒ・ブクステフーデ:ソナタ ト長調 BuxWV271
17-21.ヨハン・アダム・ラインケン(1637?-1722):「音楽の園」組曲第4番 ニ短調

【演奏】
ドミティユ・ジロン(ヴァイオリン、指揮)
トマ・ソルタニ(チェンバロ、指揮)
アンサンブル・ストラヴァガンツァ(古楽器使用)
ルイ・クレアック(ヴァイオリン)
ロバン・ファロ(バス・ガンバ)
ヴァンサン・モーリス(テオルボ)
クロエ・セヴェール(ポジティヴ・オルガン)

【録音】
2017年10月17-20日
パリ、ボンスクール聖母教会

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