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パシフィック・カルテット・ウィーン
パシフィック・カルテット・ウィーン 「Pannonische Klange パノニアからの響き」 CD
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日:2019年03月28日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:Gramola / SKU:4589538737429 / 規格品番:GRAM99182 |
商品の紹介
| 2006年、ウィーン国立音楽大学の学生たちによって創立されたパシフィック・カルテット・ウィーン。高瀬悠太を第1ヴァイオリンに擁することもあり来日公演も多く、高い人気を誇るアンサンブルです。前作(GRAM99107)ではハイドンとウェーベルン、デルングス、黛敏郎を並べた個性的なプログラムで聴き手を魅了しましたが、今作ではハイドン、バルトーク、ブラームスの3つの弦楽四重奏曲を披露。タイトルの「パノニア」とは、ドナウ川の北からハンガリー一帯の地名のこと。古代ローマ時代には「パンノニア」と呼ばれていました。第一次世界大戦中にバルトークがこの地域の民謡を調査し、自身の四重奏曲第2番に反映させたことから、このアルバム名が付けられたということです。 ナクソス・ジャパン |
| 発売・販売元 提供資料(2019/02/25) |
| 2006年、ウィーン国立音楽大学の学生たちによって創立されたパシフィック・カルテット・ウィーン。高瀬悠太を第1ヴァイオリンに擁することもあり来日公演も多く、高い人気を誇るアンサンブルです。前作ではハイドンとウェーベルン、デルングス、黛敏郎を並べた個性的なプログラムで聴き手を魅了しましたが、今作ではハイドン、バルトーク、ブラームスの3つの弦楽四重奏曲を披露。タイトルの『パノニア』とは、ドナウ川の北からハンガリー一帯の地名のこと。古代ローマ時代には『パンノニア』と呼ばれていました。第一次世界大戦中にバルトークがこの地域の民謡を調査し、自身の四重奏曲第2番に反映させたことから、このアルバム名が付けられたということです。 (C)RS |
| JMD(2019/03/23) |
収録内容
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・構成数 | 1 ・収録曲 | 【曲目】 Pannonische Klange パノニアからの響き ハイドン(1732-1809):弦楽四重奏曲 ハ長調 Hob.III:57 Op.54-2 1.第1楽章:Vivace 2.第2楽章:Adagio 3.第3楽章:Menuetto. Allegretto 4.第4楽章:Finale. Adagio-Presto バルトーク(1881-1945):弦楽四重奏曲 第2番 Op.17 Sz67 5.第1楽章:Moderato 6.第2楽章:Allegro molto capriccioso 7.第3楽章:Lento ブラームス(1833-1897):弦楽四重奏曲 イ短調 OP.51-2 8.第1楽章:Allegro non troppo 9.第2楽章:Andante moderato 10.第3楽章:Menuetto. Moderato 11.第4楽章:Allegro non assai 【演奏】 パシフィック・カルテット・ウィーン [メンバー] 高瀬 悠太(第1ヴァイオリン) エスター・マヨール(第2ヴァイオリン) チンティン・ファン(ヴィオラ) サラ・ヴァイレンマン(チェロ) 【録音】 2018年3月8-10日 Reformietre Kirche Marthalen、Switzerland |