11/22
時点_ポイント最大11倍
ヴラディーミル・アシュケナージ
ヴラディーミル・アシュケナージ 「ラフマニノフ: ピアノ協奏曲全集~ピアノ協奏曲第1番-第4番、パガニーニの主題による狂詩曲<タワー」 CD
販売価格
1,885
円 (税込)
- 出荷目安:
- 当日-翌日出荷
たまるdポイント(通常) 17
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
マークは試聴できる楽曲です。
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
タワレコ秋の10%オフセール
商品の情報
発売日:2019年06月05日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:2 / 製造国:国内 / レーベル:TOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus / SKU:4988031334621 / 規格品番:PROC-2211 |
商品の紹介
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも一部掲載) ※ 解説:萩原秋彦氏、作品解説含む解説書合計12ページ |
生誕150年 ラフマニノフの稀代の名曲、ピアノ協奏曲全集 2023年はピアニストであり名曲を多く産み出した偉大な作曲家でもあるラフマニノフの生誕150年という記念の年。その抒情性溢れる名曲の数々は未だに高い人気を誇ります。なかでもピアノ協奏曲は絶品で、特に有名な「第2番」、そして超絶技巧の難曲として知られる「第3番」は必聴です。このアルバムは、タワー企画盤として復刻した名手アシュケナージによる名盤。4曲のピアノ協奏曲に加え、著名な「パガニーニの主題による狂詩曲」も収めたお勧め盤です。クラシックの数ある名曲の中でも美しさでは比類のないこれらの曲を堪能ください!(C)商品本部:北村 晋 |
タワーレコード(2023/04/07) |
全曲録音としては決定盤的意味合いを持つ、アシュケナージ&ハイティンクの名演を、パガニーニ変奏曲含め2枚に集成。最右翼の名盤! アシュケナージは若い頃からラフマニノフ作品を数多く演奏し、また録音してきました。それらは1963年から2013年まで50年(!)にわたる録音をまとめる形で、現在「ラフマニノフ:ピアノのための作品全集」(11枚組)という輸入盤BOXになっています。 このハイティンク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との「ラフマニノフ/ピアノ協奏曲全集」は、1984年から86年にかけて録音した、アシュケナージにとってプレヴィンとの共演盤に続く2度目の「全集」となったものです。当時、アシュケナージとロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団は極めて良好な関係にあり、1980年から82年までに指揮者としてラフマニノフの交響曲全集録音を完成させていたほどでした。 そして、このオーケストラの音楽監督だったベルナルト・ハイティンクとも、いわゆる"うまの合う”関係にありました。1978年にはハイティンクとロンドン、アムステルダム、ニューヨーク、ワシントンでベートーヴェンの協奏曲集とバルトークの3曲の協奏曲を協演し、大好評を博しました。レコーディングでもハイティンクとは1981~82年にブラームスの2曲の協奏曲を完成していて、すでに信頼関係ができあがっていました。 1度目のプレヴィンとの録音も繊細な感受性と若々しさ、素晴らしい技巧の切れ味を見せた名演奏でしたが、この2度目の録音はラフマニノフの協奏曲演奏としてそれまでに例がないほど、ピアノとオーケストラがシンフォニックに統合された音楽として再現されたことが話題となりました。これにはコンセルトヘボウ管弦楽団の豊潤なサウンドと奥行きのあるパースペクティヴが大きな力となっていますが、アシュケナージのピアニストとしての円熟と指揮者としての経験、そしてハイティンクとの深いパートナーシップも見逃すことができないでしょう。 尚、番号付きの4曲の交響曲全集は市販で発売中ですが、今回の復刻では、従来3枚組であったパガニーニ変奏曲を加えての5曲を、はじめて2枚で収録しました。 今回の復刻では、12ページにわたる既出の解説書を掲載しています。尚、Vintage+plus Vol.28 は全7タイトルを発売します。 |
タワーレコード(2019/04/30) |
収録内容
・構成数 | 2 ・収録曲 | 【曲目】 セルゲイ・ラフマニノフ: [CD1] 1. ピアノ協奏曲 第1番 嬰ヘ短調 作品1 2. ピアノ協奏曲 第4番 ト短調 作品40 3. パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 [CD2] 4. ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 5. ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 【演奏】 ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 (1,2,4,5) フィルハーモニア管弦楽団 (3) ベルナルト・ハイティンク(指揮) 【録音】 1984 年9 月(4)、12 月(2)、1985 年8 月(5)、1986 年12 月(1) アムステルダム、コンセルトヘボウ 1986 年11 月 ロンドン、ウォルサムストウ・アッセンブリー・ホール(3) 【原盤】Decca 【Original Recordings】Recording Producer: Andrew Cornall、 Balance Engineer: Colin Moorfoot 【First LP Release】417613(No.1 & Rhapsody), 417239(No.3), 414475(Nos.2 & 4) |