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Buffalo Springfield
Last Time Around (Stereo)<Black Vinyl> LP
販売価格
3,490
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2019年08月09日 / ジャンル:ROCK/POP / フォーマット:LP / 構成数:1 / 製造国:ヨーロッパ盤 / レーベル:Rhino / SKU:603497859542 / 規格品番:0349785954 |
商品の紹介
The internal dissension that was already eating away at Buffalo Springfield's dynamic on their second album came home to roost on their third and final effort, Last Time Around. This was in some sense a Buffalo Springfield album in name but not in spirit, as the songwriters sometimes did not even play on cuts written by other members of the band. Neil Young's relatively slight contribution was a particularly tough blow. He wrote only two of the songs (though he did help Richie Furay write "It's So Hard to Wait"), both of which were outstanding: the plaintive "I Am a Child" and the bittersweet "On the Way Home" (sung by Furay, not Young, on the record). The rest of the ride was bumpier: Stephen Stills' material in particular was not as strong as it had been on the first two LPs, though the lovely Latin-flavored "Pretty Girl Why," with its gorgeous guitar work, is one of the group's best songs. Furay was developing into a quality songwriter with the orchestrated "The Hour of Not Quite Rain" and his best Springfield contribution, the beautiful ballad "Kind Woman," which became one of the first country-rock standards. But it was a case of not enough, too late, not only for Furay, but for the group as a whole. ~ Richie Unterberger |
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ロック・フェスの原点、ウッドストック。1969年8月に開催され、全世界に衝撃的な反響を与えたこのロック・フェスティヴァルは、ポピュラー・ミュージック史及びサブカルチャー史において"60年代最重要事件"の一つとして記憶され、1960年代アメリカのカウンターカルチャーを象徴する出来事として語り継がれることとなる。 その歴史的フェスティヴァルから50年目を迎える今年、2019年―― "ウッドストック"とその時代を振り返る作品が数々リリースされる。その中心にあるのは、ウッドストックのオーディオ・ドキュメンタリーとも呼べるであろう、『WOODSTOCK - BACK TO THE GARDEN - 50TH ANNIVERSARY EXPERIENCE』だが、この夏、その記念すべき年、1969年にリリースされたアルバムをアナログ・レコードで復刻するシリーズ、"SUMMER OF '69"がRHINO RECORDSからリリースとなる。ラインナップの中には、グレイトフル・デッドやジェファーソン・エアプレイン、CS&Nやアーロ・ガスリーなどウッドストックに出演したアーティストの作品から、1969年近辺にリリースされた名盤の数々が含まれている。 1968年に発表したバッファロー・スプリングフィールド名義でのラスト・アルバム。アルバムがリリースされる頃にはメンバーはそれぞれ新しいプロジェクトを進め始めており、スティヴン・スティルスはデイヴィッド・クロスビーとグラハム・ナッシュと共にCSNを結成、ニール・ヤングはソロ・アクトとしてのキャリアをスタートさせ、フィッチー・フューレイは、今作のプロデュースを担当したジム・メッシーナと共にPOCOをスタートさせた。永遠の名曲「I Am A Child」(ニール・ヤング)や「Kind Woman」(リッチー・フューレイ)、「Uno Mundo」(スティヴン・スティルス)といった楽曲を収録。1968年作品。 |
発売・販売元 提供資料(2019/06/14) |
収録内容
・構成数 | 11.LP
1.LP
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