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Whitesnake
Slip Of The Tongue - 30th Anniversary Edition: Deluxe Edition CD
販売価格
3,190
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- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日：2019年10月04日 / ジャンル：ROCK/POP / フォーマット：CD / 構成数：2 / 製造国：ヨーロッパ盤 / レーベル：Rhino / SKU：190295409791 / 規格品番：9029540979 |
商品の紹介
| 1978年にデビューし、そのブルーズに根付いたハード・ロック・サウンドでイギリスやヨーロッパ、そして日本でも大きな人気を博し、その後全米でも絶大な人気を博し、時代を象徴するハード・ロック・バンドとして確固たる地位を確立する、稀有のフロントマン、デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイク。 1984年のアルバム『スライド・イット・イン』で全米を含む世界規模の成功を手に入れ、1987年の傑作『サーペンス・アルバス～白蛇の紋章～』で時代を象徴するハード・ロック・バンドとしての地位を確立した彼らが、巳年となる1989年に発表し、3作連続でプラチナム・ディスクに認定された名作が、この『スリップ・オブ・ザ・タング』だ。 「フール・フォー・ユア・ラヴ」や「ザ・ディーパー・ザ・ラヴ」といった大ヒット曲とともに全米・全英チャートTop 10入りを果たしたこの名作の発売30周年を記念して、ここに30周年記念エディションが登場! 最新リマスターを施したアルバムに加え、未発表のスタジオ音源や1990年のモンスターズ・オブ・ロック・フェスティヴァル出演時のライヴ音源&映像、デイヴィッド・カヴァデールの最新インタビュー映像などを収録し、60ページにも及ぶ当時の貴重なメモラビリアなどを掲載したハード・カヴァー・ブックなどを同梱した7枚組ボックス・セット『スリップ・オブ・ザ・タング:30周年記念スーパー・デラックス・エディション』に加え、レアな未発表曲などを収録したボーナス・ディスク付2CDデラックス・エディション、Bサイド曲やオルタネイト・ヴァージョンなどを追加収録した1CD、そして2枚組LPという4形態での発売となる。 8xプラチナム・ディスクを獲得し、シーンの象徴として語られる1987年の傑作『サーペンス・アルバス～白蛇の紋章～』の2年後となる1989年に発表されたこの『スリップ・オブ・ザ・タング』。当時のメンバー構成は、デイヴィッド・カヴァデールを筆頭に、ベースにルディ・サーゾ、ドラムにトミー・アルドリッジ、そしてギターにはエイドリアン・ヴァンデンバーグとスティーヴ・ヴァイ、という豪華絢爛なラインナップ。デイヴィッドとエイドリアンが中心となって楽曲制作が行われていたのだが、レコーディング時にエイドリアンが手を負傷し、ギターをプレイできなくなってしまったため、スティーヴ・ヴァイがバンドに参加、レコーディングとその後のツアーで流麗かつ超絶なギターを披露しているのだ。 『スリップ・オブ・ザ・タング:30周年記念デラックス・エディション』には、最新リマスターが施されたオリジナル・アルバムに加え、アルバム全曲の未発表ヴァージョンや、1989年のレコーディング時そのままの空気感を封じ込めたモニター・ミックスを収録。 |
| 発売・販売元 提供資料（2019/08/23） |
| Record Collector (magazine) (p.99) - 3 stars out of 5 -- "[T]he opening title track has a looming atmosphere, effortless wails and guitar trickery..." |
| Rovi |
| Any band would have been hard-pressed to follow the success of a multi-platinum album with another one of equal or higher quality both critically and commercially. Needless to say, that's exactly what David Coverdale and Whitesnake were faced with when it came time to record 1989's Slip of the Tongue, the follow-up to their 1987 smash self-titled LP. To complicate matters, Coverdale lost Irish guitarist Vivian Campbell during pre-recording sessions due to artistic differences, and his songwriting partner and lead guitarist, Adrian Vandenberg, injured himself to the degree that he couldn't play; he did some early work that made it on to the final album. Coverdale, faced with a quickly approaching deadline and pressure from management and the label finally recruited former Frank Zappa guitarist Steve Vai to fill the chair. Commercially, Slip of the Tongue was an unqualified success. The album ended up being Whitesnake's third platinum recording. Musically, however, the set is so drenched in '80s production -- huge compression, MIDI keyboards, a thin bottom end, etc. -- it seems that little of the band's tough blues-based metallic persona remains. The album sounds dated, full of overblown sounds and effects that have little to do with the act's trademark heavy guitar-and-bass approach to hard rock and early Brit metal. Some of the songs have merit, even if their finished productions ruin them -- the tough "Now You're Gone" and "Judgment Day," are great examples, as is "The Deeper the Love," a classic Coverdale power ballad needlessly drenched in keys and synths. The fit between Vai and Whitesnake is also questionable; his busy approach is at odds with the meat-and-potatoes strut and pound of the band. Fans ate it up at the time, but Slip of the Tongue is, unfortunately, still an album very much of its time. The curious, as well as fans, may want to check out their earlier work before picking this up. ~ Thom Jurek |
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収録内容
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・構成数 | 2 ・合計収録時間 | 02:28:45 1.CD
2.CD
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