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Woody Shaw
Woody Shaw 「Live At Onkel Po’s Carnegie Hall, Hamburg 1979 1st Set」 LP
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2019年10月中旬 / ジャンル:JAZZ / フォーマット:LP / 構成数:2 / 製造国:輸入 / レーベル:Jazzline Records / SKU:4049774780707 / 規格品番:D78070 |
商品の紹介
ウディ・ショウ、1979年のスリリングなライヴが初作品化!Carter Jefferson-Onate Allan Gumbs-Stafford James-Victor Lewis 4人が揃ってバックをつとめたのは1979年夏のヨーロッパ・ツアーのみ 近年のウディ・ショウ未発表音源の作品化の中でも貴重な録音!! ウディ・ショウがクインテットを率いて1979年夏に行ったヨーロッパ・ツアー中、7月にハンブルクのクラブ"OnkelPo's Carnegie Hall"で演奏した模様を収めた2枚組。このクラブでのウディ・ショウの演奏は、すでに1982年1月に収録されたアルバムが同じJazzlineからリリースされており、そちらもエキサイティングなパフォーマンスをたっぷり楽しむことができましたが、79年の演奏はさらに充実していてスリリング。メンバーもサックスのカーター・ジェファーソンをはじめ、ウディが最も信頼していたミュージシャンが揃っており、それぞれの長いソロも聴き応え十分の内容となっています。 ジェファーソンは、1977年にウディのグループへ加わり、80年前半まで演奏。ピアニストのオナージ・アラン・ガムズは、1977年12月に行われたコロムビア盤『Rosewood』の録音でこのグループに初めて顔を出し、79年夏のヨーロッパ・ツアーまでウディと行動を共にしています。ベース奏者スタッフォード・ジェームスは、1976年春のヨーロッパ・ツアーからウディのグループに参加、1983年までウディを支えてきました。ヴィクター・ルイスは、1974年12月にウディがMuseに録音した『The Moontrane』ですでにプレイしており、その後も、ルイス・ヘイズが参加していた時を除いて1980年までウディのバンドでドラムを叩いています。 そんな4人が揃ってウディのバックをつとめたのは1979年夏のヨーロッパ・ツアーだけであり、このアルバムの登場はとても嬉しい事件だと言えます。このツアーからはこれまで7月6日(このアルバムの前日です!)のイタリアでの演奏と、7月18日に同じハンブルクで開催されたNDRJazz Workshopでの演奏(1曲だけ)しか聴けなかったので、フル・ステージ(これはファースト・ステージなので、いずれセカンドもリリースされるはず!)をじっくり楽しめるCDの登場はウディのファンにとって最高の贈り物となりました。 |
発売・販売元 提供資料(2019/09/11) |
収録内容
・構成数 | 21.LP
1.LP
2.LP
2.LP
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