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White Reaper
You Deserve Love<Neon Green Vinyl> LP
販売価格
3,290
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2019年10月25日 / ジャンル:ROCK/POP / フォーマット:LP / 構成数:1 / 製造国:ヨーロッパ盤 / レーベル:Elektra / SKU:075678651199 / 規格品番:7567865119 |
商品の紹介
The debut EP by the Kentucky trio White Reaper is a bracing blast of garage punk bubblegum that hits the sweet spot between grungy garage rock guitar noise and handclapping pop, and ends up sounding like Nobunny on steroids or a more together version of most of the bands on Burger Records. It kicks off with "Cool," an impossibly catchy, midtempo, perfect-world hit single that's the kind of song you want to replay four or five times before moving on to the next. Skipping ahead is a good idea, because the rest of the too-brief EP is almost as good, if a little more raucous and unhinged-sounding. On the far side of the noise/pop equation from "Cool," the fuzz-powered "Conspirator" sounds like a teenage punk take on Mudhoney as they pummel their instruments Tony Esposito's vocal breathlessly yelps out the chorus. Throughout the record, the lads balance energy and melody like plate spinners, keeping everything aloft and rotating like mad. It's an impressive debut that has at least two songs most garage punkers would give their favorite, tattered denim jacket to have in their repertoire. Hopefully, they won't lose the white-hot spark that fuels them on future records, but even if they do they'll be able to look back on this EP in their golden years and know that once upon a time, they really and truly rocked. ~ Tim Sendra |
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アメリカはケンタッキー州ルイヴィル出身のガレージ・パンク・バンド、ホワイト・リーパー。2015年にデビュー・アルバム『WHITE REAPER DOES IT AGAIN』をリリースした彼らは、2017年のセカンド・アルバム『THE WORLD'S BEST AMERICAN BAND』がPitchforkの"2017年のベスト・ロック・アルバム20"やNOISEYの"2017年のベスト・アルバム100"に選ばれるなどメディアから注目を集めた。その彼らがエレクトラへ移籍。メジャー・デビュー・アルバムをリリースする。 エレクトラ第一弾リリースとなる『YOU DESERVE LOVE』。プロデューサーにケイジ・ジ・エレファントやリトル・ビッグ・タウン、ブランディ・クラークなどを手掛けたジェイ・ジョイスを迎え、ナッシュヴィルでレコーディングされたこのアルバムには、メロディー至上主義なパワー・ポップやギター・リフが鋭く切り込むガレージ・パンクが詰まった意欲作だ。既に先行トラックとして、確信に満ちたロックンロール・ナンバー「Real Long Time」にニューウェーヴなテイストを忍ばせた「Might Be Right」、さらに鋭いギター・リフが印象的な「Ring」や、パワーポップど真ん中をいく「1F」まで、どれもキラリと光るキャッチーなポップ・センスとソングライティングの巧みさを感じる楽曲だ。前作、もしくはデビュー作からのファンの中には、彼らのサウンドが変わってしまったと思う人がいるかも知れない。その点についてメンバーたちはSteretogumのインタビューでこう語っている。「俺たちのアルバムは、それぞれ異なっている。それは意図的なことだ、なぜなら俺たちは進化し続けているし、同じことを繰り返したくないからね」 アルバムのタイトル『YOU DESERVE LOVE』は、バンドのヴォーカリスト/ギタリストのトニー・エスポジストによれば、ベースのサム・ウィルカーソンの携帯にはいっていたメモから来ているという。「彼は良いアルバム・タイトルになりそうなものをメモしていて、アルバムのレコーディングが終わったばかりの頃、みんなでナッシュヴィルのバーで飲んでいた時、アルバムのタイトルをどうしようかという話になった」さらにサムが付け加える。「バーでそのメモを読み上げ始めたんだけど、"You Deserve Love"をあげたところで、みんなが俺を止めたんだ。クールなタイトルだと思うよ、誰にとってもそれが真実だと思うからね」 デビュー以来、自分たちにとっての憧れのアーティストであるザ・キラーズやスプーン、ウィーザーと共にツアーをし、ボナルーやロラパルーザ、オースティン・シティ・リミッツなどの有名フェスティヴァルにも出演を果たした彼ら。さらに今年は、英国のレディング&リーズ・フェスティヴァルのステージに登場し、UKツアーを行うなど、着実にライヴ・バンドとしても実力を付けている。"ロックが死んだ"という声があちこちで囁かれる今日この頃、"パワー・ポップは正義"と高らかにギターをかき鳴らすホワイト・リーパー。彼らのネクスト・レベルは今始まったばかりなのだ! |
発売・販売元 提供資料(2019/09/20) |
収録内容
・構成数 | 11.LP
1.LP
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