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チャールズ・ウェザービー
チャールズ・ウェザービー 「パウル・ユオン: ヴァイオリン・ソナタ 第1番-第3番」 CD
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2019年11月28日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:Naxos / SKU:4945604740913 / 規格品番:8574091 |
商品の紹介
スイス系ロシア人作曲家、パウル・ユオン。モスクワ音楽院で作曲と音楽理論をアレンスキーとタネーエフに学んだ後、ベルリン高等音楽院に留学、クララ・シューマンの異父弟ヴォルデマール・バルギールのもとで研鑽を積み、ドイツ・ロマン派の様式を身につけました。彼の作品からは、最初のロシアの師たちの影響も感じられますが、全体を覆うのはドイツ的な雰囲気であるとともに、彼が研究したシベリウスの影響も少しだけ見られます。このアルバムに収録された3つのソナタは、初期から円熟期に渡って作曲されたもので、通して聴くことでユオンの作風の変遷が良くわかります。決してわかりやすいとは言えない音楽ですが、聴くほどに味わいが深くなっていくのがユオン作品の特徴です。 (C)RS |
JMD(2019/10/29) |
スイス系ロシア人作曲家、パウル・ユオン。モスクワ音楽院で作曲と音楽理論をアレンスキーとタネーエフに学んだ後、ベルリン高等音楽院に留学、クララ・シューマンの異父弟ヴォルデマール・バルギールのもとで研鑽を積み、ドイツ・ロマン派の様式を身につけました。彼の作品からは、最初のロシアの師たちの影響も感じられますが、全体を覆うのはドイツ的な雰囲気であるとともに、彼が研究したシベリウスの影響も少しだけ見られます。このアルバムに収録された3つのソナタは、初期から円熟期に渡って作曲されたもので、通して聴くことでユオンの作風の変遷が良くわかります。決してわかりやすいとは言えない音楽ですが、聴くほどに味わいが深くなっていくのがユオン作品の特徴です。 ナクソス・ジャパン |
発売・販売元 提供資料(2019/10/28) |
収録内容
・構成数 | 1 ・合計収録時間 | 01:17:10 ・収録曲 | 【曲目】 パウル・ユオン(1872-1940):ヴァイオリン・ソナタ 第1番-第3番 ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ヘ長調 Op.69(1920年出版) 1.第1楽章:Allegro non troppo 2.第2楽章:Largo - Allegretto 3.第3楽章:Risoluto 4.ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ロ短調 Op.86(1930年出版) ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ長調 Op.7(1898年出版) 5.第1楽章:Andante quasi moderato - Allegro ma non troppo 6.第2楽章:Thema mit Variationen 7.第3楽章:Vivace 【演奏】 チャールズ・ウェザービー(ヴァイオリン) デイヴィッド・コレヴァー(ピアノ) 【録音】 Grusin Music Hall, University of Colorado Boulder, Colorado, USA 2015年8月11日…1-3 2016年9月29日…4 2014年12月20日…5-7 1.CD
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