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Eric Clapton & Guests
Eric Clapton & Guests 「Crossroads Revisited: Selections From The Crossroads Guitar Festivals」 LP
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2019年12月06日 / ジャンル:ROCK/POP / フォーマット:LP / 構成数:6 / 製造国:ヨーロッパ盤 / レーベル:Rhino / SKU:603497850082 / 規格品番:0349785008 |
商品の紹介
Eric Clapton instituted the Crossroads Guitar Festival in 1999 as a way to raise funds for his Crossroads Centre Antigua, a rehab facility he founded in 1998. Over the next 14 years, the Crossroads Guitar Festival became a semi-regular thing, always featuring a Slowhand-curated crop of guitarists. Barring the 1999 fest, each of these years -- 2004, 2007, 2010, and 2013 -- were recorded and released as CDs and DVDs, which makes the 2016 triple-disc Crossroads Revisited: Selections from the Crossroads Guitar Festivals a sampler of these particular records. Although Jeff Beck relies heavily on his 1989 album Jeff Beck's Guitar Shop, there are no surprises either in artists or song selections, although the execution can occasionally take a left turn; ZZ Top's heavy, churning "Waiting for the Bus/Jesus Just Left Chicago" is entirely instrumental. Time has shifted the tenor of some of the selections, too: B.B. King, Hubert Sumlin, and J.J. Cale have all passed since their appearances at Crossroads, so their presence carries some poignancy. Generally, though, this is big, bright shiny stadium guitar music, a proud showcase for chops whose interest relies entirely on how much the listener likes blues-based rock guitar solos. There are some exceptions to this rule -- Sheryl Crow was here to sing country songs in 2010, while 2004 saw Vince Gill and Jerry Douglas stop by and Joe Walsh playing "Steam Roller" with James Taylor, but this is a place where John Mayer and Gary Clark, Jr. are the new guns -- although this festival was designed so that Albert Lee, Derek Trucks, Robert Cray, Beck, and Clapton himself could stretch out, which they do repeatedly. Not necessarily performances for the ages but solid all the same. ~ Stephen Thomas Erlewine |
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今年の4月に、通算22回目となる武道館5Daysからなる来日公演を大成功に収めた、至宝エリック・クラプトン。彼の提唱によって2004年に開催された<クロスロード・ギター・フェスティヴァル>は、世界的に著名なギタリストたちが一同に会して行う歴史的なライヴ・コンサートだ。この魅力的な魔法の瞬間を収録したライヴ・アルバムは、今までDVDやブルーレイ、そしてCDというフォーマットでリリースされてきたのだが、今回初めてアナログ盤でリリースされることになった。 今回アナログ盤で発売となるものは、2016年に3枚組CDでリリースされている、過去4回の<クロスロード・ギター・フェスティヴァル>の中から厳選されたベスト・ライヴ・パフォーマンスを全40曲収録した『CROSSROADS REVISITED: SELECTIONS FROM THE CROSSROADS GUITAR FESTIVAL』と同内容の音源で、その全てを6枚のアナログ盤に収録した豪華版だ。 ここに収録される40曲には、主宰者エリック・クラプトンはもちろんのこと、ジェフ・ベックやジョン・メイヤー、カルロス・サンタナ、ゲイリー・クラーク・ジュニア、ロバート・クレイ、バディ・ガイ、B.B.キング、ジョー・ウォルシュ、ロニー・ウッド、ヴィンス・ギル、ビリー・F・ギボンズ、ジミー・ヴォーンといった錚々たる名ギタリストたちによる興奮の名演ばかり。 エリック・クラプトンの素晴らしいパフォーマンスには、ジョージ・ハリスンの「Isn't It A Pity」のカヴァーや『CROSSROADS GUITAR FESTIVAL 2004』DVDではシークレット・トラックとして収録されていた「Layla」のエレクトリック・ヴァージョンを収録。それ以外にもJ.J.ケイルとの共演による「After Midnight」や、バンド時代の盟友、スティーヴ・ウィンウッドとの共演を果たしたブラインド・フェイスの名曲「Presence Of The Lord」などを収録! もちろん、他のオールスター・ゲストたちの共演による忘れがたい名演奏もここには収録されている。B.B.キングとロバート・クレイ、ジミー・ヴォーンそしてヒューバート・サムリンによる「Paying The Cost To Be The Boss」や、バディ・ガイ、ロニー・ウッド、ジョニー・ラングによる「Five Long Years」、ジェイムス・テイラー、ジョー・ウォルシュによる「Steamroller」といった興奮の共演の模様なども収録!全40曲、約4時間となるクロスロード・ギター・フェスティヴァルでの名演の数々が、たっぷり堪能できる作品なのだ! 【クロスロード・ギター・フェスティヴァル】2004年以来2007年、2010年、2013年と3年に1度のペースで開催されてきたコンサートで、エリック・クラプトンがアルコールや薬物の依存患者のための治療と公正教育を目的として1998年に設立した、カリブ海のアンティグア島にある<クロスロード・センター>のためのチャリティとして開催されている。 |
発売・販売元 提供資料(2019/11/01) |
収録内容
・構成数 | 61.LP
1.LP
2.LP
2.LP
3.LP
3.LP
4.LP
4.LP
5.LP
5.LP
6.LP
6.LP
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