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トーマス・クリスティアン・アンサンブル
トーマス・クリスティアン・アンサンブル 「ヴァイグル: 弦楽四重奏曲集」 CD
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日:2020年01月30日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:CPO / SKU:4589538750190 / 規格品番:555201 |
商品の紹介
| 最近注目が高まる<退廃音楽>作曲家の一人カール・ヴァイグル。cpoレーベルからの2枚目のリリースは、ヴァイグルの最後の作品となった弦楽四重奏曲第7番と第8番の組み合わせ。作曲家の生前に演奏されることがなかった晩年の2曲で、1956年にニューヨークで初演された第7番、1973年にリンカーンセンターで初演された第8番。どちらの曲も抒情性を湛えた豊かな音楽であり、この時代の作品にしては、ほとんど不協和音が使われていません。しかし和声の変化やユニークな転調などで、夜の孤独や、漂う悲劇性などがしっかり表現されています。演奏する"トーマス・クリスティアン・アンサンブル"はウィーン・フィルのメンバーを含む名手たちの集まり。各々の音楽性を生かしながら巧みな演奏を披露しています。 (C)RS |
| JMD(2019/12/07) |
| 最近注目が高まる「退廃音楽」作曲家の一人カール・ヴァイグル。cpoレーベルからの2枚目のリリースは、ヴァイグルの最後の作品となった弦楽四重奏曲第7番と第8番の組み合わせ。作曲家の生前に演奏されることがなかった晩年の2曲で、1956年にニューヨークで初演された第7番、1973年にリンカーンセンターで初演された第8番。どちらの曲も抒情性を湛えた豊かな音楽であり、この時代の作品にしては、ほとんど不協和音が使われていません。しかし和声の変化やユニークな転調などで、夜の孤独や、漂う悲劇性などがしっかり表現されています。演奏する「トーマス・クリスティアン・アンサンブル」はウィーン・フィルのメンバーを含む名手たちの集まり。各々の音楽性を生かしながら巧みな演奏を披露しています。 ナクソス・ジャパン |
| 発売・販売元 提供資料(2019/12/05) |
収録内容
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・構成数 | 1 ・収録曲 | 【曲目】 カール・ヴァイグル(1881-1949):弦楽四重奏曲集 1.弦楽四重奏曲 第7番 ヘ短調(1941-1942) 2.弦楽四重奏曲 第8番 ニ長調(1949) 【演奏】 トーマス・クリスティアン・アンサンブル [メンバー] トーマス・クリスティアン(ヴァイオリン) ライムント・リシー(ヴァイオリン) ロベルト・バウアーシュタッター(ヴィオラ) ベルンハルト・直樹・ヘーデンボルク(チェロ) 【録音】 2017年12月11-15日 Hans Rosbaud Studio, Baden-Baden |