11/24
時点_ポイント最大11倍
アンナ・フェドロヴァ
アンナ・フェドロヴァ 「ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第1番」 CD
販売価格
2,790
円 (税込)
- 出荷目安:
- 当日-翌日出荷
たまるdポイント(通常) 25
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
マークは試聴できる楽曲です。
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2020年03月06日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:Channel Classics / SKU:723385426202 / 規格品番:CCS42620 |
商品の紹介
ウクライナの新鋭アンナ・フェドロヴァ 待望のラフマニノフ・アルバム! アンナ・フェドロヴァは、ヤープ・ファン・ズヴェーデンやマルタ・アルゲリッチが絶賛するウクライナ出身のピアニスト。2013年にアムステルダムで行われた「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番」のライヴ映像はYouTubeで2,400万回以上という規格外の再生数を誇り(クラシックの協奏曲動画再生数では世界第1位)、一躍その名を世界に轟かせました。2019年7月に行われた来日公演も好評を博し、オランダの高音質レーベルChannelClassicsからリリースされた2つのアルバム(PCCS41318、PCCS 42219)も各誌で高い評価を獲得しています。 Channel Classics第3弾では、ついに待望のラフマニノフ・アルバムが登場。「ピアノ協奏曲第1番」と「パガニーニ狂詩曲」の大曲に、Op.23とOp.32の前奏曲集からの4曲を収録。フェドロヴァは「私の人生を通して、ラフマニノフと彼の音楽は私の心の中で特別な場所にあった」と語っています。 リトアニアの若き注目指揮者モデスタス・ピトレナスは、リトアニアのカウナス交響楽団の首席指揮者、ラトビア国立オペラの音楽監督を歴任し、現在はリトアニア国立交響楽団の首席指揮者&音楽監督を務めながら、2018年シーズンからはスイスのザンクト・ガレン交響楽団とザンクト・ガレン劇場の首席指揮者も兼任しています。 東京エムプラス |
発売・販売元 提供資料(2019/12/12) |
Low-key might not be what listeners, imagining the great composer-pianist with the giant hands, come to Rachmaninov for, but its worth hearing this interpretation from pianist Anna Fedorova, and letting it sink in. These readings, with the little-known Sinfonieorchester St. Gallen under Modestas Pitrenas, might qualify as offbeat in more ways than one. Compare Fedorovas tempos in the Piano Concerto No. 1 in F sharp minor, Op. 1, with those of Denis Matsuev, to take a muscular Russian reading from the years before this one, and the contrast is striking: Fedorova is more than two full minutes slower in the first movement, and in general, she favors not only slow tempos but quiet dynamics. Her playing is elegant, and in the upper registers, it has an unusual sparkling quality deployed to excellent effect in the four Preludes that form the central act of the program. She is also attractively reflective in the quieter passages of the Rhapsody on a Theme of Paganini, Op. 43. Again, Fedorova is not for everybody: the appearance of the Dies irae melody toward the end of this work is here more a passing mood than a warning, but her playing grows on the listener. Myra Hess rarely played the Russians, but if she had, it might have come out something like this. |
--- |
収録内容
・構成数 | 1 ・合計収録時間 | 01:08:54 ・収録曲 | 【曲目】 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番 ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1 前奏曲嬰ヘ短調 Op.23-1 前奏曲嬰ト短調 Op.32-12 前奏曲ト長調 Op.32-5 前奏曲変ロ長調 Op.23-2 パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43 【演奏】 アンナ・フェドロヴァ(ピアノ)、 モデスタス・ピトレナス、 ザンクト・ガレン交響楽団 1.CD
|