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Keith Richards & The X-Pensive Winos
Keith Richards & The X-Pensive Winos 「Live at the Hollywood Palladium (Super Deluxe Box Set) [2LP+10inch+CD+DVD]<限定盤>」 LP
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日:2020年11月13日 / ジャンル:ROCK/POP / フォーマット:LP / 構成数:5 / 製造国:ヨーロッパ盤 / レーベル:ADA/BMG Rights Management / SKU:4050538588125 / 規格品番:5053858812 |
商品の紹介
| Recorded on December 15, 1988, during the tour for Talk Is Cheap, Live at the Hollywood Palladium is a loose, groove-laden affair, featuring the best from Keith Richards' first solo album as well as some Stones classics -- mostly tunes he took lead vocals on. Opening with "Take It So Hard," the first thing that hits the listener is the lack of the gloss that was probably the only drawback to Talk Is Cheap, which is a very good thing, because while the album was still leaps and bounds more real than, say, Dirty Work, this live collection is loose without ever getting away from the band, and has an organic feel not present in the Stones' work since the early '70s. Rockers like "Whip It Up" and "Struggle" swagger, while Sarah Dash shines on "Make No Mistake" and "Time Is On My Side." Richards even manages to get into the reggae groove without sounding too cliched on "Too Rude." Live at the Hollywood Palladium is a solid live album that stands head and shoulders above most of the Stones' live records, and is easily a must-have for any serious Rolling Stones or Keith Richards fan. ~ Chris True |
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| 今回のツアーにも参加しているバンドのコア・メンバーは、1987年から1988年を通して行われたデビュー作『TALK IS CHEAP』セッション時に集められている。キース・リチャーズの初のソロ・ツアーを行うにあたり、キースは再びシーンにおける最高のミュージシャン達が集ったその傑出したラインナップを集め、興奮のロックンロール・ショウを繰り広げていったのだ。ここに集結したのは、エヴァリー・ブラザーズやフリートウッド・マック、リンダ・ロシュタットやスティーヴィー・ニックスらとの仕事でも知られる名ギタリスト、ワディ・ワクテルを始め、キースの長年のコラボレイターでもあるドラマーのスティーヴ・ジョーダン、ベーシストのチャーリー・ドレイトン、ローリング・ストーンズでもコラボレートするキーボーディストのアイヴァン・ネヴィルという『TALK IS CHEAP』のコア・バンド=エクスペンシヴ・ワイノーズのラインナップに加え、シンガーのサラ・ダッシュ、そして無類の存在であり長年ローリング・ストーンズのサイド・メンバーとして活躍するサックス・プレイヤーのボビー・キーズという豪華な顔ぶれだ。 このボックス・セットとデジタル配信作品には、オリジナル発売時には収録されていなかった3曲の未発表音源が追加収録されている。それは、「Little T&A」と「You Don't Move Me」、そしてレノン/マッカートニーの手によるヒット曲「I Wanna Be Your Man」の3曲で、ボックス・セットにはこの3曲のみを収録した10インチ・アナログを封入しているのだ。 また、このデラックス・ボックス・セットは、当時のツアー時に販売されていたツアーTシャツのレプリカとなる黒のコットン生地を使い、そこにサテン生地で復刻したVIPパスを張り付けた超豪華ボックス仕様となっている。最新リマスター音源となったオリジナル・ライヴ・アルバム楽曲を2枚のアナログ盤と1枚のCDに収録、そこに先述の未発表音源3曲を収録した10インチ・アナログと、レストアされたライヴ映像を収録したDVDをコンパイルした、2LP+10+CD+DVDという全5枚のディスクが封入されている。他にも著名なロック・ライター、デイヴィッド・フリックによる「The Loosest Tight Band You've Ever Heard」と題されたエッセイや貴重な写真などを掲載した40ページのハードカヴァー・ブックに加え、当時のツアー・プレス・リリースやキースの直筆のセットリスト、手書きのドレッシング・ルーム・ボード、ツアー・スケジュール、プレス写真、チケット、VIPとバックステージ・パス、キースが使用していたHollywood Palladiumのピック等々、当時の貴重な品々のレプリカを多数封入、ファンにはたまらないマスト・ハヴなコレクターズ・ボックスとなっている。(2/2) |
| 発売・販売元 提供資料(2020/10/02) |
| 最もルーズで最もタイトな"本物の"バンドが披露する究極のロックンロール・ショウ! 偉大なるロック・アイコンであるキース・リチャーズが、気の合った名手たち~エクスペンシヴ・ワイノーズ~と共に、1988年に行った今や伝説ともいえるソロ・ツアーの模様を収録したキース唯一のライヴ作品が、超豪華限定盤デラックス・ボックス・セットとなってここに堂々登場!最新リマスター音源を収録した2枚組アナログ盤+3曲のボーナス・トラックを収録した10インチ・アナログ、CD、そしてレストアされた映像を収録したDVDに加え、数々の豪華特典を封入! 「(エクスペンシヴ・ワイノーズは)本物の存在だ。このクレイジーでとてつもなく美しいバンドに参加してくれた全員にお礼を言いたいよ。これこそ愛すべきバンドさ。もちろん俺はこのバンドを愛しつづけるね」 ─ キース・リチャーズ 偉大なるロック・アイコンにして、ロックンロール一筋に歩み続ける生ける伝説、キース・リチャーズ。ローリング・ストーンズが活動休止状態となっていた1988年、ストーンズ・サウンドの要であり純粋なブルーズの求道者、そして最大のロック・アイコンでもあるキース・リチャーズが初のソロ・アルバム『TALK IS CHEAP』を発表、自身のロックンロールを全身を使って表現したこのアルバムは、ロック史における名盤の一つとして高く称賛を受ける作品となった。 このソロ・デビュー作に伴うツアーが1988年後半に行われたのだが、全米12都市をめぐるこのツアーの中でも、1988年12月15日にキース率いる無類のバンド、エクスペンシヴ・ワイノーズが行ったハリウッドにあるパラディアムでの公演は、バンドにとっても、そしてその日集まった観客にとっても、決して忘れることのできないショウとなった。その後1991年にキース・リチャーズ唯一のライヴ・アルバムとしてリリースされたこの『LIVE AT THE HOLLYWOOD PALLADIUM』が、ここに最新リマスター音源となって現代に蘇ることとなった! 限定盤となるボックス・セット、メディアブック仕様のCD、そして2枚組アナログ盤2種類(限定レッド・ヴァイナルと通常のブラック・ヴァイナル)という4形態で発売されるこの『LIVE AT THE HOLLYWOOD PALLADIUM』には、「Take It So Hard」や「Make No Mistake」といったキースのソロ作品の楽曲から、「Happy」や「Connection」といったローリング・ストーンズの楽曲まで、次から次へとクラシック・ロック楽曲が収録されている。キース・リチャーズと名手たちが繰り広げる、「最もルーズで最もタイトな」最高のロックンロール・ショウが、ここに収められているのだ。(1/2) |
| 発売・販売元 提供資料(2020/10/02) |
収録内容
・構成数 | 51.LP
1.LP
2.LP
2.LP
3.10inch Single
3.10inch Single
4.CD
5.DVD
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