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ヴァーツラフ・ノイマン

ヴァーツラフ・ノイマン 「シューベルト: 交響曲第3番、第8番「未完成」、<特別収録>ベートーヴェン: 交響曲第5番(1969年日本」 SACD Hybrid

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商品の情報
発売日:2020年11月18日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:SACD Hybrid / 構成数:1 / 製造国:国内 / レーベル:COLUMBIA X TOWER RECORDS/The Valued Collection Platinum / SKU:4549767104881 / 規格品番:TWSA1088

商品の紹介
※世界初SACD化。ステレオ録音。限定盤
※チェコ、スプラフォン社(1,2)、日本コロムビア(3)にあるオリジナル・アナログ・マスターテープから2020年にDSDマスターにダイレクト変換した後、2020年にマスタリング
※DSDマスター制作::Jan Lzicar in his own studio
※マスタリング・エンジニア:毛利篤氏(日本コロムビア)
※オリジナル・ジャケット・デザイン採用(ベートーヴェンは再発盤をブックレットに掲載)
※通常ジュエルパッケージ仕様。盤印刷面:緑色仕様
※解説:平林直哉氏(新規解説)、解説書合計8ページ
※一部お聴き苦しい箇所がございますが、オリジナル・テープに起因します(元々のマスターに入っている欠落やノイズもそのまま収録)。ご了承ください。
ノイマン生誕100周年記念企画。ノイマン壮年期の名演が全曲初SACD化。
スプラフォンへのシューベルト2曲に加え、日本コロムビア原盤のベートーヴェンを特別収録。
今回の発売にあたり全曲をオリジナルマスターより新たにマスタリング。
黄金時代のチェコ・フィルの美しいサウンドが美しく蘇る!

ノイマン生誕100年記念企画。ノイマン壮年期の名演が全曲初SACD化。巨匠ヴァーツラフ・ノイマン(1920~1995)が、壮年期に残した名演が復活。スプラフォンへのシューベルトの2つの交響曲に加え、日本コロムビア原盤のベートーヴェンをカップリング。今回の発売にあたり全曲をオリジナルマスターより新たにマスタリング。黄金時代のチェコ・フィルの美しいサウンドが瑞々しく蘇りました。全曲世界初SACD化。

シューベルトの2曲は1966年に収録された音源で、ノイマンはマーラーや自国のドヴォルザークでは交響曲全集を残したものの、ベートーヴェンやシューベルトでは一部の曲を録音したのみでした。とは言え、コンサートレパートリーとなっている曲は多く、この録音でも内容は良く練られています。当時の木管楽器や弦の響きが存分に活かされており、交響曲第3番での快活な動線における独特な楽器の表情など、現代に無い響きも聴くことができます。未完成では重厚な表現でありながらも響きは決して沈まない、ノイマンらしいコントロールの妙が興味深く、2曲とも格調高く音楽が自然に感じられるのが特徴です。一方、ベートーヴェンの交響曲第5番は1969年のノイマン初来日時の演奏曲にもなっており、日本コロムビアによって世田谷区民会館でセッション収録が行われました。当時としては来日オケの収録は珍しかったと思われます。会場の選択含め状況は今日ではわからない点も多いですが、スプラフォンにはちょうどこの時期はクレツキがチェコ・フィルと交響曲全曲録音を行いましたので、スプラフォンが収録できなかった影響もあるのではないでしょうか(両者は1989年にスプラフォンに録音)。ノイマンとチェコ・フィルによるベートーヴェンの交響曲はスプラフォンでは第5,7,8番(1988-89)、9番(1989ライヴ)くらいで、他にチェコ・フィル以外とのライヴがあるものの、残された音源は多くはありません。もちろんベートーヴェンにも造詣が深く、ここでの演奏も見事です。推進力のある力強いサウンドでありながらも理路整然としており、ひとつの作品として説得力があります。音は本拠地のルドルフィヌムより会場がデッドで柔和なサウンドではありませんが、当時の技術陣の想いを感じさせる出来です。尚、今回の復刻ではスプラフォンの手法と同様に、日本コロムビアに厳重に保存されていたオリジナルのアナログ・マスターテープからダイレクトでDSD化を行っていますので、当時の雰囲気そのままに、高音質で聴くことができます。(1/2)
タワーレコード(2020/10/21)
チェコ本国でのオリジナル・アナログ・マスターテープからのダイレクトDSD化は、今回も非常に丁寧な作業で進められており、日本に届いたレコーディングデータ上でも、マスタリングに際しての細かな指示や音源の特徴が列記されていました。今回のマスタリング時においても、極力オリジナルの雰囲気を損なわないよう留意しています。それにより、かつてないほどの解像度・空気感をも再現することができました。

録音はスプラフォン独特の、高域に艶が乗ったあたたかみのあるサウンドにさらに磨きがかかり、倍音成分と楽器の実在感が増した、細部まで見通しの良い響きが堪能できます。元々質感の良いスプラフォン・レーベルの音は、最新のDSD化でさらに真価を発揮します。ヴァイオリン・パートの統一感のある音色に加え、当時の木管・金管の特徴あるサウンドは今聴いても素晴らしいものがあります。

今回の企画では、本国チェコのスプラフォン社(シューベルト2曲)と日本コロムビア(ベートーヴェン)が所蔵しているオリジナルのアナログ・マスターテープから、全くの新規で、ダイレクトにDSD化を行った音源を使用し、SACD化のためにマスターを制作。日本でDSDマスタリングを行った上で、SACDハイブリッド盤として発売いたします。昨今のデジタル化(A/D変換)の技術進歩は著しく、より高度かつ緻密にマスター音源を取り出せるようになりました。まさにマスターに極めて近い音質をSACDで堪能できます。尚、CD層も今回新規のDSDマスタリング音源を使用しました。スプラフォンによるダイレクトDSD化はこれまでと同様に定評あるものであり、分離や解像度が高いためヴァイオリンの細かなニュアンスやオケとの駆け引きなど、従来以上に音楽に没入できますので、これまで以上の感動を得られると思います。その効果は驚くべきもので、鮮明になった音質により、あらためて、音源の真価を再発見できる程の出来です。今回の第9回発売では、計3タイトルを発売いたします。尚、平林直哉氏による新規解説を掲載しています。(2/2)
タワーレコード(2020/10/21)
収録内容
・構成数 | 1

・合計収録時間 | 01:22:02

・収録曲 | 【曲目】
1. フランツ・シューベルト:交響曲 第3番 ニ長調 D.200
2. 同:交響曲 第8(7)番 ロ短調 D.759 「未完成」
3. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67<特別収録>

【演奏】
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
ヴァーツラフ・ノイマン(指揮)

【録音】
1966年3月(1)、2月(2) プラハ、ルドルフィヌム
1969年6月28日 世田谷区民会館(3)

【原盤】
SUPRAPHON(1,2)
日本コロムビア(3)

【Original Recordings】
Recording directors: Zdenek Zahradnik (1,2)
Toru Yuki (3)
Recording engineers: Frantisek Burda (1,2)
Masao Hayashi (3)

1.SACD Hybrid

ヴァーツラフ・ノイマン 「シューベルト: 交響曲第3番、第8番「未完成」、<特別収録>ベートーヴェン: 交響曲第5番(1969年日本」 SACD Hybridのレビュー

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