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ヘルベルト・ケーゲル

ヘルベルト・ケーゲル 「オルフ: トリオンフィ (カルミナ・ブラーナ、カトゥリ・カルミナ、アフロディテの勝利)<タワーレコー」 SACD Hybrid

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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社

商品の情報
発売日:2020年12月23日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:SACD Hybrid / 構成数:2 / 製造国:輸入 / レーベル:Berlin Classics × TOWER RECORDS / SKU:885470017037 / 規格品番:0301703BC

商品の紹介
※タワーレコード限定販売。輸入盤仕様。歌詞、対訳無し
※世界初SACD化。SACDハイブリッド盤
※2020年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)
※本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書に他のジャケット・デザインと裏面も一部使用)
※ジュエルケース仕様
※盤印刷面:緑色仕様
※オリジナルマスターから起因するノイズ、ドロップアウト等が一部にございますが、ご了承ください。
※日本語帯付(帯裏面に鈴木淳史氏の解説付)。解説書独文仕様、解説書内にオリジナル・アナログ・マスターテープの外箱写真をカラーで掲載
今回の復刻に際して、マスターテープはレーベルからウィーン在住のマスタリング・エンジニアであるクリストフ・スティッケル氏のスタジオに空輸し、アナログ領域でのマスタリングを行った上で、デジタル化にあたってはSACD層用のDSD化とCD層用のPCM化を別系統で行い製品化。この企画では、現在考えられる限り理想的な方法でのマスタリングを実現しました。その効果は著しく、マスターテープに残されていたクオリティを極めて忠実に再現することが可能となり、さらにアナログ領域のみでのマスタリングとダイレクトDSD化が、より音質的に効果をもたらしています。従来と比較して驚くほど鮮明で解像度が高くなったことにより、演奏に対する更なる評価が期待できるほどの出来です。尚、解説書には今回使用したオリジナルのアナログ・マスターテープの外箱の写真もカラーで掲載してあります。

<マスタリング詳細>
マスタリング・エンジニア(DSD化含む):クリストフ・スティッケル氏
~在ウィーン。ミュンヘン・フィル自主制作盤のマスタリングや、タワー企画盤JAZZのECM SACD企画(2017~)も担当。現在ヨーロッパでもっとも信頼の厚いエンジニアのひとり
ETERNAオリジナル・アナログテープからのピュア・アナログ・リマスタリング"
SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
それぞれのデジタルデータは伝送ではなく、光学ディスクで空輸(2/2)
タワーレコード(2020/12/04)
ケーゲル生誕100年&没後30年企画。
再録音の「カルミナ」含む3部作はヨッフム盤と並び称される旧東側の決定的名盤。精緻な響きは必聴!
本国のETERNAオリジナル・アナログテープより新規で復刻。優秀録音盤。世界初SACD化!
アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトでDSD化!
本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第10弾

ヘルベルト・ケーゲル(1920.7.29-90.11.20)が1970年代にエテルナに残した名盤、オルフのトリオンフィ三部作をSACDで世界初SACD化。「カルミナ・ブラーナ」のみ、1960年にステレオ録音を同じくエテルナに収録していましたが(この企画で2019年4月に0301289BCとして復刻済)、他2作は初録音でした。これらの音源は発売以来、当時西側のDGヨッフム盤と並び称される旧東の横綱として君臨してきた超名盤であり、ケーゲルの代表的録音として現代でも高く評価されています。旧盤の鬼気迫る演奏を経て、約15年後の再録音となった当盤ではスケールの大きい、より円熟した表現が特徴で、ヨッフム盤のグローバルな評価と対照的に、ローカルな響きと音楽に対する真摯な姿勢を当時有していた演奏家達によって成し遂げられた、旧東ドイツの総力を上げての録音と言えるでしょう。特に合唱はそのレヴェルの高さと表現が突出しており、合唱が重要な役割を果たすこれら三部作は、その力が最も示された作品のひとつです。
有名な「カルミナ・ブラーナ」は演奏機会も多く録音も数多くありますが、他の2作は音源がさほど無い状況は変わらずです。「カトゥリ・カルミナ」は特に声楽以外は4のピアノと打楽器群のみという特殊編成ということもあって食指が動かない作品とも言えますが、重要な合唱にこれだけのパワーと正確なピッチ、発音含め安定感のある演奏は少ないのが実情です、その意味でもケーゲルが育てたライプツィヒ放送合唱団の真の迫力には圧倒されます。内容的にもここまで迫真的な演奏はそうはないでしょう。当時のリアルな音質と響き、空気感は高音質でこそ発揮されます。鮮烈、とはまさに今回の復刻盤に特に言えることで、その生命エネルギーの放射と生々しさには驚きます。

~ケーゲルにとって、「カルミナ・ブラーナ」は二度目の録音。旧録では猟奇的といっていい表現が強烈な印象を残したが、この録音では合唱の巧みな扱いに舌を巻く。各声部を整理し、明快なバランスを作る指揮者の研ぎ澄まされた手腕が光る。続く2作は、打楽器が前面に出て、音楽がさらに大胆に。ケーゲルならではの鮮烈なリズムと、鋭い語り口が圧巻だ。この決定盤といえる演奏が、高音質で蘇った。
~解説文より一部を抜粋 鈴木淳史(音楽評論家)"(1/2)
タワーレコード(2020/12/04)
収録内容
・構成数 | 2

・収録曲 | 【曲目】
カール・オルフ:トリオンフィ三部作
<DISC1>
1. 第1作 「カルミナ・ブラーナ」

<DISC2>
2. 第2作 「カトゥリ・カルミナ」
3. 第3作 「アフロディテの勝利」

【演奏者】
チェレスティーナ・カサピエトラ(ソプラノ)
ホルスト・ヒースターマン(テノール)
カール-ハインツ・シュトリチェク(バリトン)
以上(1)

ウーテ・マイ(ソプラノ)
エバーハルト・ビュヒナー(テノール)
ユッタ・チャプスキ(ピアノI)
ギュンター・フィリップ(ピアノII)
ヴォルフガング・ヴァップラー(ピアノIII)
ゲルハルト・エルバー(ピアノIV)
以上(2)

イザベラ・ナーヴェ(ソプラノ)
エバーハルト・ビュヒナー(テノール)
ホルスト・ヒースターマン(テノール)
レナーテ・クラーマー(ソプラノ)
レジーナ・ヴェルナー(ソプラノ)
ライナー・ジュス(バリトン)
以上(3)

ドレスデン少年合唱団(合唱指揮:コンラット・ワーグナー) (1)
ベルリン放送合唱団(合唱指揮:ヴォルフ・ディーテル・ハウシルト) (3)
ライプツィヒ放送合唱団(合唱指揮:ホルスト・ノイマン)
ライプツィヒ放送交響楽団
ヘルベルト・ケーゲル(指揮)

【録音】
1971/9/27-30 (2)
1974/10/16-18,11/21&10/3 (1)
Leipzig, Versohnungskirche
1975/6/11-13 (3)
Leipzig, Haus Auensee

【Original Recordings】
Muskregie: Eberhard Geiger
Tonregie:Eberhard Richter (1,3), Bernd Runge (2)

【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル

【原盤】
Berlin Classics

ヘルベルト・ケーゲル 「オルフ: トリオンフィ (カルミナ・ブラーナ、カトゥリ・カルミナ、アフロディテの勝利)<タワーレコー」 SACD Hybridのレビュー

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