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ヘルベルト・ケーゲル

ヘルベルト・ケーゲル 「マーラー: 交響曲第1番「巨人」、交響曲第4番、ウェーベルン: パッサカリア、オーケストラのための6つ」 SACD Hybrid

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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社

商品の情報
発売日:2020年12月23日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:SACD Hybrid / 構成数:2 / 製造国:輸入 / レーベル:Berlin Classics × TOWER RECORDS / SKU:885470017044 / 規格品番:0301704BC

商品の紹介
※タワーレコード限定販売。輸入盤仕様
※世界初SACD化(1)。SACDハイブリッド盤
※2020年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)
※本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書に他のジャケット・デザインと裏面も一部使用)
※ジュエルケース仕様
※盤印刷面:緑色仕様
※オリジナルマスターから起因するノイズ、ドロップアウト等が一部にございますが、ご了承ください。
※日本語帯付(帯裏面に鈴木淳史氏の解説付)。解説書独文仕様、解説書内にオリジナル・アナログ・マスターテープの外箱写真をカラーで掲載
今回の復刻に際して、マスターテープはレーベルからウィーン在住のマスタリング・エンジニアであるクリストフ・スティッケル氏のスタジオに空輸し、アナログ領域でのマスタリングを行った上で、デジタル化にあたってはSACD層用のDSD化とCD層用のPCM化を別系統で行い製品化。この企画では、現在考えられる限り理想的な方法でのマスタリングを実現しました。その効果は著しく、マスターテープに残されていたクオリティを極めて忠実に再現することが可能となり、さらにアナログ領域のみでのマスタリングとダイレクトDSD化が、より音質的に効果をもたらしています。従来と比較して驚くほど鮮明で解像度が高くなったことにより、演奏に対する更なる評価が期待できるほどの出来です。尚、解説書には今回使用したオリジナルのアナログ・マスターテープの外箱の写真も掲載してあります。

<マスタリング詳細>
マスタリング・エンジニア(DSD化含む):クリストフ・スティッケル氏
~在ウィーン。ミュンヘン・フィル自主制作盤のマスタリングや、タワー企画盤JAZZのECM SACD企画(2017~)も担当。現在ヨーロッパでもっとも信頼の厚いエンジニアのひとり
ETERNAオリジナル・アナログテープからのピュア・アナログ・リマスタリング"
SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
それぞれのデジタルデータは伝送ではなく、光学ディスクで空輸(2/2)
タワーレコード(2020/12/04)
ケーゲル生誕100年&没後30年企画。
ETERNAに残したマーラー2曲とウェーベルンの5作品を2枚に集成。70年代終わりのアナログ最盛期の録音。
本国のETERNAオリジナル・アナログテープより新規で復刻。優秀録音盤。マーラーの1番は世界初SACD化!
アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトでDSD化!
本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第10弾

ヘルベルト・ケーゲル(1920.7.29-90.11.20)がエテルナに残したマーラーの交響曲2曲と、ウェーベルン作品全5曲、計3枚分のアルバムを2枚組に集成しました。マーラー録音は他のレーベルから発売されたライヴも数曲ありますが(第1-4、7番、大地の歌等あり)、現在リリースされているライヴを含んだブルックナー音源よりは数は少なく、ケーゲルにとってはマーラーのレパートリーは限定的だったかも知れません。ただ、燃えるような情念が突如表出される場面もあり、一般的な評価は高いです。ライヴでは異様なテンションの高さと燃え尽きるような演奏も多いため、一部ではケーゲルの代名詞的な演奏があることも確かですが、そのライヴに対しセッション録音では一転し、オーケストラに対して細部にわたる気配りと丁寧なアーティキュレーション、繊細なまでのマーラーの心情を吐露するかのような細かな表現には感嘆させられます。今回の復刻では解像度がこれまでより格段に上がっていますので、従来までのこれらの盤の評価が変わると思われる出来です。テンポ設定もライヴよりしっかり時間をかけている印象で、堅固な構成力とセンスを感じるマーラー演奏に仕上がっています。
カップリングは1977年10月に録音された、これも名盤の誉れ高いウェーベルンの管弦楽曲をマーラーの余白に収録しました。本来は作品番号の若い順に5曲が入っていますが、収録時間の関係で2曲目と3曲目の順番が入れ替わっている点はご容赦ください。ケーゲルは同時代の作品も多数取り上げ、どの録音も高い評価を得ています。ケーゲルのウェーベルンは、マーラーをロマン派の終焉と捉えた延長線上にウェーベルンを単純に配置したとは思えない解釈で、もはや音楽という概念を超えた世界観に支配されたかのような解釈は、聴く者の胸を打つでしょう。曖昧さは微塵もなく、ここでも優れた造形力とオケのコントロールの高さが際立ちます。当時、旧東ドイツでの最高峰の演奏として永くレコード史に残る名演であることは間違いありません。
録音は第1番のみ名称シュトリューベンが担当しており、質が高い優秀録音は高音質で一層際立ちます。他の曲も含め概ねマスターテープの保存状態も良く、音の背後に潜む無音の空間とのバランスが見事です。、音質的にも当時のETEARNAの最高レヴェルにあるため、今回の復刻では録音自体の素晴らしさも十分に伝えてくれます。

~キレの良さは神のごとく。ひたすらに峻厳ながら、その奥底に艶めかしささえ秘めた美しさ極まる演奏だ。さらに、今回の高音質化の効果は絶大。これまで聴き逃していたであろう、生々しいニュアンスまでつぶさに伝わってきて、改めてこの演奏家の凄さに震撼するばかりだ。~解説文より一部を抜粋 鈴木淳史(音楽評論家)"(1/2)
タワーレコード(2020/12/04)
収録内容
・構成数 | 2

・収録曲 | 【曲目】
<DISC1>
1. グスタフ・マーラー:交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」
2. アントン・ウェーベルン:管弦楽のためのパッサカリア op.1 (1908)
3. アントン・ウェーベルン:管弦楽のための6つの小品 op.6 (1928)

<DISC2>
4. グスタフ・マーラー:交響曲 第4番 ト長調
5. アントン・ウェーベルン:弦楽四重奏のための5つの楽章 op.5 (弦楽合奏版1929)
6. アントン・ウェーベルン:管弦楽のための5つの小品 op.10 (1910-1913)
7. アントン・ウェーベルン:交響曲 op.21

【演奏者】
チェレスティーナ・カサピエトラ (ソプラノ) (4)
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団 (1)
ライプツィヒ放送交響楽団 (2-7)
ヘルベルト・ケーゲル(指揮)

【録音】
1976/12/20-22,1977/11/17-19 & 1978/1/20
Leipzig,Paul-Gerhardt-Kirche (4)
26-29 October 1977
Leipzig,Paul-Gerhardt-Kirche (2,3,5-7)
1979/11/5-8
Dresden,Lukaskirche (1)

【Original Recordings】
Musikregie: Ebergard Geiger
Tonregie: Horst Kunze (2-7)、Claus Struben (1)

【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル

【原盤】
Berlin Classics

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