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Ray Charles

Genius + Soul = Jazz LP

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商品の情報
発売日:2021年05月14日 / ジャンル:SOUL/CLUB/RAP / フォーマット:LP / 構成数:1 / 製造国:International Version / レーベル:Verve / SKU:602435439648 / 規格品番:3543964

商品の紹介
1960年後半にヴァン・ゲルダー・スタジオで録音されたレイ・チャールズのimpulse!作品。記念すべきimpulse!からリリースされた最初の4枚のアルバムの1枚。
クリード・テイラーがプロデュースし、クインシー・ジョーンズとラルフ・バーンズによるハードなアレンジが収録されている。チャールズはいつものエレクトリック・ピアノから教会的なハモンド・オルガンに変更し、トランペット奏者のサド・ジョーンズとジョー・ニューマン、テナー・サックス奏者のビリー・ミッチェルとフランク・ウェス、ギタリストのフレディ・グリーン、ドラマーのソニー・ペインを含むカウント・ベイシーのバンドのメンバーの多くを参加させた。
このレコードはビルボードのポップ・アルバム・チャートで4位にランクインし、インパルスの最初のシングルを生み出し、このレーベルの認知拡大に貢献!
ジャズ・ピアニストのディック・カッツはオリジナルのライナーノーツに「稀有な才能と並外れたクラフトマンシップの組み合わせが、レイ・チャールズならではの時代を超越したクオリティと生来のセンスを示すレコードを生み出した」と書いている。

【パーソネル】Clark Terry, Phillip Guilbeau, Thad Jones, Joe Newman, Snooky Young, Jimmy Nottingham, Joe Wilder, John Frosk(trumpet) Jimmy Cleveland, Urbie Green, Keg Johnson, George Matthews, Henry Coker, Al Grey, Benny Powell (trombone) George Dorsey, Earl Warren, Marshall Royal, Frank Wess (alto saxophone) Budd Johnson, Seldon Powell, Frank Foster, Billy Mitchell (tenor saxophone) Haywood Henry, Charlie Fowlkes (baritone saxophone) Sam Herman, Freddie Green (guitar) Joe Benjamin, Eddie Jones (bass) Roy Haynes, Sonny Payne (drums)
発売・販売元 提供資料(2021/01/14)
One of the best early-'60s examples of soul-jazz crossover, this record, like several of his dates from the period, featured big-band arrangements (played by the Count Basie band). This fared better than some of Charles' similar outings, however, if only because it muted some of his straight pop aspirations in favor of some pretty mean and lean, cut-to-the-heart-of-the-matter B-3 Hammond organ licks. Most of the album is instrumental and swings vivaciously, although Charles does take a couple of vocals with "I'm Gonna Move to the Outskirts of Town" and "I've Got News for You." Yet one of those instrumentals, a cover of the Clovers' "One Mint Julep," would give Charles one of his most unpredictable (and best) early-'60s hits. ~ Richie Unterberger
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収録内容
・構成数 | 1

1.LP

Genius + Soul = Jazz LPのレビュー

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