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Robert Plant
Robert Plant 「Raise The Roof (2LP Vinyl)」 LP
販売価格
5,690
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2021年12月03日 / ジャンル:ROCK/POP / フォーマット:LP / 構成数:2 / 製造国:ヨーロッパ盤 / レーベル:WM UK / SKU:190296672200 / 規格品番:9029667220 |
商品の紹介
あの魅惑のコラボレーションが再び…! ロックの最高峰に君臨する至高のアーティスト、ロバート・プラントとブルーグラス/フォークの至宝、アリソン・クラウスが再び集結し、二人の名義としては実に14年振りとなる新たなる作品『RAISE THE ROOF』を創り上げた! イングリッシュ・フォークの伝統とアメリカーナの伝統を現代に蘇らせる新たな名作が、2枚組アナログ盤でも登場! ロックの最高峰に位置する至高のアーティスト、ロバート・プラントと、ブルーグラス/フォークの至宝にして実に27回ものグラミー賞受賞歴を誇るアリソン・クラウス。この二人がタッグを組み、21世紀を代表する名作『RAISING SAND』を発表したのは2007年のことだった。このアルバムは全英アルバム・チャート2位を記録し、マルチ・プラチナム・ディスクを獲得、グラミー賞において「アルバム・オブ・ザ・イヤー」や「レコード・オブ・ザ・イヤー」といった主要部門を含む全6部門の受賞を果たしたこのアルバムは、まさに歴史的な成功を収めた作品として、音楽史に燦然とその名を刻み込んでいる。 この歴史的作品の登場から14年を経た今、この二人が再びタッグを組み、最新作『RAISE THE ROOF』を発表する! 前作同様、プロデューサーにTボーン・バーネットを起用し、ロバート・プラントとアリソン・クラウスという稀有の存在二人と共に新しくスリリングな方向性を押し広げていったこのアルバムは、ドラマーのジェイ・ベルローズ、ギタリストのマーク・リボーやデヴィッド・イダルゴ、ビル・フリーゼル、そしてバディ・ミラー、ベーシストのデニス・クラウチやヴィクター・クラウス、ペダル・スティール・ギタリストのラス・ポールといった名うてのミュージシャン達が参加している。(1/2) |
発売・販売元 提供資料(2021/08/20) |
このアルバムでは、マール・ハガードやアラン・トゥーサン、エヴァリー・ブラザーズ、アン・ブリッグス、ジーシー・ワイリー、バート・ヤンシュといった伝説的アーティストや不世出のヒーロー達による楽曲を現音楽シーンの最高峰に位置する二人がカヴァーした楽曲が多数収録されている他、ロバート・プラントとTボーン・バーネットの共作によるオリジナル曲「High And Lonesome」も収録。ルシンダ・ウィリアムスが初めてレコーディングしたランディ・ウィークスの手による名曲「Can't Let Go」のカヴァー音源は、この最新作の情報と共に公開されており、その見事なデュエットは早くも大きな話題を集めている。 『RAISE THE ROOF』に選ばれたが曲は、それぞれのアーティストに深く根付いた影響と、新しい発見を交互に反映したものとなっている。ロバート・プラントは彼が思春期の頃から愛してやまない英国トラディショナル・フォークを取り入れたいと考え、アリソン・クラウスはアメリカーナの代表的アーティストであるカレクシコの「Quattro (World Drift In)」を聴いたとき「この曲を聴いた瞬間、私たちは次のアルバムを作ることになると確信した」と語っている。 「私たちはこのアルバムを、動きを持たせたものにしたかった。別のパーソナリティを音に注入したかったから、他の人々にも制作に参加してもらって。それを再度スタジオに持ち込んで、(楽曲の)ハーモニーに新たな親密さを吹き込んだの」 ─ アリソン・クラウス 「もし聴いてもらえたらみんなこうなると思うよ、『おい、この曲を聴いてみろよ、歌おうぜ!』ってね(笑)。これはヴァケーションのようなものなんだ。予想もしなかったような完璧な場所に、君たちを連れてくよ」 ─ ロバート・プラント(2/2) |
発売・販売元 提供資料(2021/08/20) |
Raising Sand, the first collaborative effort between Robert Plant and Alison Krauss, seemed to come from out of the blue in 2007. The pairing of golden rock god and bluegrass troubadour was as unexpected as the albums subdued, nuanced Americana, a sound that existed at the crossroads of the past and the present. It seemed like lightning in a bottle, the kind of magic that couldnt be reproduced, and the subsequent decade or so suggested that suspicion might be true. Plant and Krauss attempted a sequel a couple of times during those ten years, leaving the project behind when the moment didnt seem right. Suddenly, the pieces came together at the end of the 2010s, as Calexicos Quattro (World Drifts In) gave Krauss insight into how to proceed with a new record. Soon, she and Plant reunited with producer T-Bone Burnett along with a few Raising Sand session musicians, plus some new hands such as Buddy Miller and Bill Frisell. The resulting Raise the Roof is something of a wonder: a record that proves lightning sometimes does strike twice. If the slow, murky crawl of Raising Sand came as a soft shock in 2007, the surprise of Raise the Roof is that Plant and Krauss can reconnect with that spirit without pandering or replication. Aside from the cinematic atmosphere sculpted by Burnett, there are a few connective tissues between the two records -- both contain songs written by Allen Toussaint and the Everly Brothers (here, its Trouble with My Lover and The Price of Love, respectively) -- but the true unifier is how Plant and Krauss create a unified vision of roots music that feels respectful yet untethered to the past. Here, they expand their purview to include British folk -- Anne Briggs Go Your Way and Bert Janschs It Dont Bother Me are highlights -- and barroom country (Going Where the Lonely Go, a mid-career masterpiece from Merle Haggard), shaping the two styles to sound as airy and deep as their interpretations of Americana. Raise the Roof often moves at a deliberate pace -- the liveliest moments of the Plant/Burnett co-write High and Lonesome, which is the only original here, and Brenda Burns Somebody Was Watching Over Me -- arrive at the very end of the record, but even with the modest tempo, the album feels joyful. Theres a palpable pleasure in hearing Plant and Krauss harmonize and trade lines. It often feels like theyre delighted that theyre making an album that lives up to their debut, and its hard not to share their thrill. ~ Stephen Thomas Erlewine |
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収録内容
・構成数 | 21.LP
1.LP
2.LP
2.LP
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