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Rod Stewart
Rod Stewart 「The Tears of Hercules (Vinyl)」 LP
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3,890
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2021年11月12日 / ジャンル:ROCK/POP / フォーマット:LP / 構成数:1 / 製造国:ヨーロッパ盤 / レーベル:Rhino / SKU:603497842537 / 規格品番:0349784253 |
商品の紹介
アルバム・タイトル曲はマーク・ジョーダンが作曲したパワフルなバラード曲だが、ロッドはどんな曲でもまるで自分のために書かれたように聴かせてくれる類まれなる才能をまざまざと見せつけてくれている。ロッドはこれまでもアルバム『VAGABOND HEART』収録の「Rhythm Of My Heart」(全米5位/全英3位)や、ゴールド・ディスクを獲得した『A SPANNER IN THE WORKS』収録の「This」といった楽曲で、ジョーダンの曲をレコーディングしている。また、今作にはソウル・ブラザー・シックスの「Some Kind Of Wonderful」の楽し気なカバーや、ジョニー・キャッシュの「These Are My People」の感動的なカヴァーも収録されている。 ロッド・スチュワートは、全世界でおよそ2億5千万枚のアルバム売上を記録する、レコード音楽史上最も売れているアーティストの一人だ。彼の特徴的な声やスタイル、曲作りは、ロック、フォーク、ソウル、R&B、さらにはグレート・アメリカン・ソングブックなど、ポピュラー音楽のあらゆるジャンルを超えており、キャリアのすべての年代でチャート上位に入るアルバムを持つ数少ないスターの一人なのだ。2度のロックの殿堂入りを始め、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家、グラミー賞の最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバムなど、業界最高の賞を数多く受賞しており、2016年には音楽とチャリティへの貢献が認められ、バッキンガム宮殿でナイトの称号を授与されている。(2/2) |
発売・販売元 提供資料(2021/09/24) |
The Tears of Hercules continues the late-career renaissance of Rod Stewart the singer/songwriter, marking the fourth consecutive album hes largely written either on his own or in collaboration with his producer Kevin Savigar. Time, the first of these, arrived in 2013 when Stewart was fresh from penning his 2012 memoir Rod: The Autobiography, so it carried a measure of introspection. The Tears of Hercules came out in 2021, nearly a decade removed from the publication of his autobiography, and Stewart is in a decidedly looser frame of mind. While there are quieter moments here, such as a tribute to his late father on Touchline, theyre overshadowed by the return of Randy Rod. He opens the album asking a lover for One More Time before they break up, reasoning that the sex was immense, he eulogizes Marc Bolan as a pioneer of boogie and sensuality, then he refashions George Michaels I Want Your Sex into a carnal celebration on Kookooaramabama, a song thats as absurd as its title. All this untrammeled horniness is wrapped up in a gleaming digital bow by Savigar, who emphasizes modern R&B rhythms and gilded surfaces. When things get a little slower and sweeter, as they do on the title track, the productions dont seem quite so desperately imposing, yet theres a certain tacky appeal to these garish, overblown feints at contemporary pop. The settings are modern, but Stewarts ribald charm is old-fashioned, often ingratiatingly so. Sure, Kookooaramabama is silly, but Rods embrace of sexual pleasure is as sincere as his denunciation of bigots, racists, and those that divide on Hold On, an earnest ballad in the vein of Sam Cookes A Change Is Gonna Come. The sacred has always sat comfortably with the profane in Rod Stewarts art, and hes holding true to that on The Tears of Hercules, an album thats alternately baffling, absurd, sweet, and endearing. ~ Stephen Thomas Erlewine |
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セクシーでハートウォーミングなハスキー・ヴォイスが、優しくも力強く世界に鳴り響く…! トータル・レコード・セールスはおよそ2億5千枚を超え、全米No.1アルバム4枚、全英No.1アルバム10枚の記録を持つ、音楽史における最も成功したアーティストの一人である真のスーパー・エンターテイナー、ロッド・スチュワート。彼のソングライティングへの愛を熱く燃やした通算31作目となる最新作『THE TEARS OF HERCULES』が、アナログ盤でも登場! 「今までのアルバムでは一度もこんなことを言ったことはなかったけど、この『THE TEARS OF HERCULES』は長年の作品の中でも最高のアルバムになったと確信しているよ」 ─ ロッド・スチュワート 音楽史において最も成功したレコーディング・アーティストとして知られる、サーの称号を持つスーパースター、ロッド・スチュワート。昨年ソロ・アーティストとして活動50周年という記念すべきアニバーサリー・イヤーを迎えた彼は、現在までに9枚の全英No. 1アルバム、26曲もの全英Top 10シングルを生み出し、全米でも17枚ものTop 10アルバムと16曲のTop 10シングルを記録、その世界での累計アルバム・セールスは実に2億5千枚を超える、まさに「伝説の」スーパースターだ。 2019年にソロ活動50周年を記念し、時代を超えて輝きを放つ数々のヒット曲にオーケストラ・アレンジを施した名作『YOU'RE IN MY HEART: ROD STEWART WITH THE ROYAL PHILHAONIC ORCHESTRA』を発表した彼が、再びソングライティングへの愛情を熱く燃え上がらせた通算31作目のアルバムとなる最新スタジオ・アルバム『THE TEARS OF HERCULES』を完成させた! この『THE TEARS OF HERCULES』は、ロッドの心に寄り添ったアルバムだと言えるだろう。特に今作収録の「Touchline」という曲は、自分と兄弟にフットボールを愛することを教えてくれた父親に捧げたもので、ロッドはその伝統を自身の息子たちに受け継いでいるという。今作に収録されている全12曲の内、ロッドが手掛けた楽曲は9曲で、他にはマーク・ジョーダンやジョニー・キャッシュといったアーティストのカヴァーが収録されている。 2013年の『TIME』、2015年の『ANOTHER COUNTRY』、そして2018年の『BLOOD RED ROSES』に続き、ニュー・アルバム『THE TEARS OF HERCULES』を制作するにあたり、ロッドは、キーボード奏者でありソングライターでもある、ケビン・サビガーと再び共同作業を行っている。2人の長期にわたるコラボレーションは、1978年にロッドがサビガーをスタジオとツアーのバンドに招いたことから始まったのだ。今作では、シングル曲として現在公開されている「One More Time」を始め、「Hold On」や「All My Days」といった楽曲を共作、の他にも「Born To Boogie (Tribute to Marc Bolan)」はバンドのギタリスト、エマーソン・スウィンフォードと共作した曲で、「I Can't Imagine」はロッドとサビガー、スウィンフォードの3人で共作した曲だ。(1/2) |
発売・販売元 提供資料(2021/09/24) |
収録内容
・構成数 | 1 ・合計収録時間 | 00:44:21 1.LP
1.LP
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