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ジュゼッペ・シノーポリ

ジュゼッペ・シノーポリ 「マーラー: カンタータ「嘆きの歌」、6つのオーケストラ付初期歌曲、さすらう若人の歌、亡き子をしのぶ歌、交」 CD

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商品の情報
発売日:2021年11月24日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:3 / 製造国:国内 / レーベル:TOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION / SKU:4988031460597 / 規格品番:PROC-2365

商品の紹介
※デジタル録音
※歌詞対訳付
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット内に他のジャケットも一部掲載)
※解説:山崎浩太郎氏(新規序文解説)、解説書合計40ページ
同時発売の番号付の交響曲全集(第1番-第10番アダージョ)の補完として、シノーポリの他のマーラー録音を3枚組にまとめたのがこちらのセットです。3曲のオーケストラ伴奏付の歌曲は、それぞれ別の交響曲の余白として収録されていたもので、「嘆きの歌」と「大地の歌」は単独で発売されました。特に「嘆きの歌」はマーラー人気の頂点といっても過言ではない、1990年11月に日本で行われたシノーポリとフィルハーモニア管弦楽団のツィクルス時の収録であり、日本でも馴染みの深い演奏です。この時は池袋の東京芸術劇場で10回にわたる演奏会が開かれ、両者が録音を残していない「リュッケルト・リーダー」や「子供の不思議な角笛」も演奏された大規模なものでした(同時期にベルティーニとケルン放送交響楽団も11月から3回に分けてサントリー・ホールを主体としたツィクルスを開催。今考えても凄い時期でした)。「嘆きの歌」はそれまで録音が少ない状態でしたので、シノーポリのこの第1部も含めた録音は歓迎されました。これらの録音に対してのシノーポリの解釈は番号付の各交響曲と同様に徹底されており、浸透したマーラー像を更に豊かにしてくれる演奏となっています。「大地の歌」のみオーケストラがシュターツカペレ・ドレスデンとなっている点もシノーポリの考えに拠るところと思われ、フィルハーモニア管とは異なり、響きが柔和になっている点からも、交響曲とはいえ別の側面にも注視していたことが伺えます。これらの歌曲集他もまた、シノーポリが残した偉大な遺産のひとつとして今後も永く聴き継がれてゆくでしょう。

今回、新規で序文に山崎浩太郎氏による解説を掲載しました。必読の内容です。今回のVintage+plus Vol.33は全2タイトルを発売します。同時発売のPROC2353では、番号付の交響曲全集を12枚組でまとめています。
(2/2)
タワーレコード(2021/10/22)
<シノーポリ没後20年企画>
交響曲以外の歌曲と「大地の歌」を含む声楽作品を別途集成。
シノーポリの代表的遺産。
歌詞対訳、新規序文解説付

2021年に没後20年を迎えた、指揮者ジョゼッペ・シノーポリ(1946.11.2-2001.4.20)がDGレーベルへ残した多くの録音のなかから、現在市販で手に入りにくいアイテムをタワーレコード企画盤として再発、もしくは再セット化するシリーズの第2弾。8/25発売の第1弾に続く最新作です。これまでも当企画盤ではシノーポリの音源を多くリリースしてきました。シノーポリが録音をスタートしたのはちょうどLPからCDに移行する期間で、当初は作曲家として現代音楽の音源をDGに録音していましたが、むしろ注目されたのはヴェルディのオペラからでした。音源でも1982年にDGへ「ナブッコ」を、翌年にはPHILIPSへ「マクベス」を録音し、その後交響曲を始めとしたレパートリーを収録するなど、CD初期の音源需要の高さに応える形で数多くの録音が行われたのは周知の事実です。オペラで注目され、1983年11月にはVPOと序曲集も録音するなど、イタリアオペラが特に評価されました(2001年に亡くなった際も「アイーダ」の指揮中でした)。そして、1983年にウィーン・フィルと収録を行ったシューマンの交響曲第2番が、精神医学を修めたシノーポリの知見が反映された録音として特に注目を集めることになります。その後、1984年にフィルハーモニア管弦楽団の首席指揮者に就任後はDGの看板指揮者のひとりとして、マーラーをはじめ多くの音源が残されました。
(1/2)
タワーレコード(2021/10/22)
収録内容
・構成数 | 3

・収録曲 | 【曲目】
グスタフ・マーラー:
<DISC1>
1. カンタータ「嘆きの歌」

<DISC2>
2. 6つののオーケストラ付初期歌曲
3. さすらう若人の歌
4. 亡き子をしのぶ歌

<DISC3>
5. 交響曲「大地の歌」

【演奏】
チェリル・ステューダー(ソプラノ)
ヴァルトラウト・マイヤー(メッゾ・ソプラノ)
ライナー・ゴルトベルク(テノール)
トーマス・アレン(バリトン)
晋友会合唱団(合唱指導:関屋晋)
(以上1)

ベルント・ヴァイクル(バリトン) (2)
ブリギッテ・ファスベンダー(メッゾ・ソプラノ) (3)
ブリン・ターフェル(バリトン) (4)

イリス・ヴェルミヨン(アルト)
キース・ルイス(テノール)
(以上5)

フィルハーモニア管弦楽団 (1-4)
シュターツカペレ・ドレスデン (5)
ジュゼッペ・シノーポリ(指揮)

【録音】
London, Watford Town Hall
1/1985 (2), 9/1985 (3)
London, All Saints' Church
11/1992 (4)、
Tokyo, Tokyo Metropolitan Theatre, Concert Hall
11/1990〈Live〉 (1)
Dresden, Lukaskirche
1/1996 (5)

【原盤】
Deutsche Grammophon

【Original Recordings】
Executive Producers:
Wolfgang Stengel (1,3,4)
Gunther Breest (2)
John Fischer & Ewald Markl (5)

Recording Producers:
Wolfgang Stengel (1-4)
Werner Mayer (5)

Associate Producer:
Pal Christian Moe (1-4)、

Balance engineers:
Hiroshi Senuma (1)
Klaus Hiemann (2-5)

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