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矢野泰世

矢野泰世 「シューベルト: ピアノ・ソナタ第19番、第7番」 CD

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商品の情報
発売日:2022年09月16日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:IBS Classical / SKU:4589538781644 / 規格品番:IBS42022

商品の紹介
ローマ・サンタチェチーリア国立音楽院を首席で卒業後、スイス・ルツェルン音楽院で研鑽を積んだ東京出身のピアニスト、矢野泰世。彼女はもともとモダンピアノの演奏家でしたが、2001年にジュリアーノ・カルミニョーラとアンドレア・マルコンが演奏したモーツァルトのヴァイオリン・ソナタの響きに感銘を受け、以来、フォルテピアノの演奏も始め、現在ではモダンピアノ、フォルテピアノの双方を自在に弾きこなす演奏家として活躍しています。
矢野はかねてからシューベルトの音楽に深い思いを寄せていましたが、モダン・ピアノでは自らの思い描くシューベルトを表現しきれないと感じ、一念発起してクリストファー・クラークに晩年のシューベルトが持っていたコンラート・グラーフのレプリカを発注しました。注文から10年を経てようやく完成した楽器を使い、シューベルトが完成させたソナタ11曲の録音を開始しました。これは第18番と第16番を収めた前作に続く第2弾。
古楽器のサウンドはマイルドと思っている人は、第19番冒頭のサウンドから、その激しさに驚かされることでしょう。演奏時間約31分という引き締まったテンポによる劇的な起伏はまさに「ベートーヴェンへのオマージュ」という評価に相応しいものです。両端楽章が「アレグロ・モデラート」と指定された第7番は一転して晴朗で穏やかなムードを基調とした演奏。若きシューベルトに期待する旋律美や伝統舞曲のリズムが随所に華やぎを添えています。
今回は楽器製作者のクリストファー・クラーク自身が録音に立ち会い、6本のペダルを持つグラーフのレプリカから時に嵐のような響きさえ引き出し、その表現力の多彩さを聞かせます。そのサウンドの生々しさを伝える録音も聴きもので、シューベルト好きや歴史的ピアノ好きには聞き逃せない1枚です。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2022/06/29)
収録内容
・構成数 | 1

・合計収録時間 | 01:03:42

・収録曲 | 【曲目】
フランツ・シューベルト(1797-1828):
ピアノ・ソナタ第19番 ハ短調 D. 958
1. I. Allegro
2. II. Adagio
3. III. Menuetto: Allegro - Trio
4. IV. Allegro

ピアノ・ソナタ第7番 変ホ長調 D. 568 Op. 122
5. I. Allegro moderato
6. II. Andante molto
7. III. Menuetto: Allegretto - Trio
8. IV. Allegro moderato

【演奏】
矢野 泰世(フォルテピアノ)
使用楽器:
シューベルト所有のコンラート・グラーフのレプリカ、クリストファー・クラーク制作
楽器調整・調律: ポール・マクナルティ

【録音】
2020年11月9-12日
Church St. Idda Bauen、ルツェルン(スイス)

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