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ハンスイェルク・アルブレヒト
ハンスイェルク・アルブレヒト 「ブルックナー: オルガン編曲による交響曲全集 Vol.4」 CD
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日:2022年07月29日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:輸入盤:国内流通仕様 / レーベル:Oehms Classics / SKU:4589538781057 / 規格品番:NYCX-10323 |
商品の紹介
| 2024年のブルックナー生誕200周年に向けて進められているオルガン版ブルックナー交響曲全集の第5弾です。このシリーズは指揮者のクリスティアン・ティーレマンが後援しています。 第4番「ロマンティック」を編曲したのは、1964年生まれのトーマス・シュメークナー。彼はウィーン国立音楽大学でオルガンを学び、各地で教鞭をとりながら、聖アン教会のオルガニストを務めており、ここではオーケストラでの演奏回数も多い1878/80年(第2稿)に基づいています。人気曲だけに仕上がりが期待されます。 このシリーズでは「ブルックナー・フェンスター=ブルックナーの窓」と称して、ブルックナーの音楽にインスピレーションを得た新作も並録しています。ここではVol.0にも登場したドイツの作曲家フィリップ・マインツによる「Morgenglanz der Ewigkeit 永遠の朝焼け」を収録。冒頭のチェレスタを思わせる音色に導かれ、ブルックナーの断片がところどころに現れる夢幻的な作品で、最後には美しく荘厳なコラールが奏され曲を閉じます。 冒頭におかれた「夕べの魔力」はブルックナーの合唱曲で、演奏者であるハンスイェルク・アルブレヒトによる編曲。こちらも人の声を見事にオルガンに移し替えられています。 毎回異なるオルガンが使われているのもこのシリーズの魅力の一つ。今回使われたウィーン・コンツェルトハウスのオルガンは、5段鍵盤と116のストップを備えるヨーロッパ最大級のコンサート・オルガンです。教会とはまた違ったクリアな響きが特徴です。 国内仕様盤には国際ブルックナー協会会員、石原勇太郎氏の日本語解説が付属します。 ナクソス・ジャパン |
| 発売・販売元 提供資料(2022/05/30) |
| 2024年のブルックナー生誕200周年に向けて進められているオルガン版ブルックナー交響曲全集の第5弾です。このシリーズは指揮者のクリスティアン・ティーレマンが後援しています。第4番「ロマンティック」を編曲したのは、1964年生まれのトーマス・シュメークナー。彼はウィーン国立音楽大学でオルガンを学び、各地で教鞭をとりながら、聖アン教会のオルガニストを務めており、ここではオーケストラでの演奏回数も多い1878/80年(第2稿)に基づいています。人気曲だけに仕上がりが期待されます。このシリーズでは「ブルックナー・フェンスター=ブルックナーの窓」と称して、ブルックナーの音楽にインスピレーションを得た新作も並録しています。ここではVol.0にも登場したドイツの作曲家フィリップ・マインツによる「Morgenglanz der Ewigkeit 永遠の朝焼け」を収録。 (C)RS |
| JMD(2022/06/04) |
収録内容
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・構成数 | 1 ・収録曲 | 【曲目】 1. アントン・ブルックナー(1824-1896): 夕べの魔力 WAB57 (ハンスイェルク・アルブレヒトによるオルガン編) 2. フィリップ・マインツ(1969-): コラール前奏曲第46番 「Morgenglanz der Ewigkeit」 - 独奏オルガンのための(2022)- ブルックナー・フェンスター ブルックナー: 交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」 WAB104 (1878/80年 第2稿) トーマス・シュメークナーにとるオルガン編 3. I. Bewegt, nicht zu schnell 4. II. Andante quasi Allegretto (Lied, Gebet, Standchen) 5. III. (Jagd) Scherzo. Bewegt - Trio: Nicht zu schnell, keinesfalls schleppend 6. IV. Finale. Bewegt, doch nicht zu schnell 【演奏】 ハンスイェルク・アルブレヒト(オルガン) 【録音】 2022年4月18日-22日 Konzerthaus Vienna(オーストリア) Recording Engineer: Martin Fischer |