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オトマール・スウィトナー

オトマール・スウィトナー 「ブラームス: ハンガリー舞曲集(全21曲)(2022年ORTマスタリング)<タワーレコード限定>」 SACD Hybrid

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商品の情報
発売日:2022年09月21日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:SACD Hybrid / 構成数:1 / 製造国:国内 / レーベル:COLUMBIA X TOWER RECORDS/The Valued Collection Platinum / SKU:4549767160443 / 規格品番:TWSA1130

商品の紹介
※世界初SACD化。ステレオ録音。限定盤
※日本コロムビア所有のオリジナル・マスターテープより2022年にORTマスタリングを行いSACD化
※マスタリング・エンジニア:毛利篤氏(日本コロムビア)
※オリジナル・ジャケット・デザイン採用(他のジャケット・デザインも解説書裏に採用)
※解説:平林直哉氏(新規序文解説。共通原稿)、相澤昭八郎氏(2002年/2010年補訂)、解説書合計10ページ
※スリムケース仕様。盤印刷面:緑色仕様
※一部お聴き苦しい箇所がございますが、オリジナル・テープに起因します(元々のマスターに入っている欠落やノイズもそのまま収録)。ご了承ください。
巨匠スウィトナー生誕100年。美しい音色で豊穣に描かれる舞曲。
DENONレーベルとの最後の録音(1989年)。ORTマスタリングでハイレゾ音源として鮮やかに蘇った名演。
ORTマスタリングを用いたハイレゾ化による初SACD化。最新マスタリングを施した名録音・名演奏が最新で蘇る!

スウィトナー生誕100年(1922~2010)記念企画。初出時より何度もCD化を続けてきたロングセラーの名盤。今回は日本コロムビアが独自に開発したORTマスタリング・システムによりハイレゾ化を行いSACDとして初リリース。音場・音質が鮮やかに向上しています。CD層も今回のリマスタリングの音源を使用しており、音質を一新しました。尚、この盤は1990年に指揮活動を引退するスウィトナーと、日本コロムビアとの最後の録音となりましたので、その意味でも貴重な音源です。

1964年からベルリン・シュターツカペレの音楽監督に就任していたスウィトナーは1980年代後半から体調が良くない時期が続き、1990年に事実上指揮活動は引退となってしまいます。このブラームスの録音は引退前年の1989年8月から9月にかけて収録されていますが、セッション録音ということもあり、ここでも何かしらの衰えは感じさせません。持前の職人性から来る音楽への真摯な姿勢はここでも健在で、「ハンガリー舞曲」の中に一種の品位も感じさせます。音楽の流れの良さと格調の高さ、優美な音色はスウィトナーが歩んだ人生の一部を表しているかのようです。また、この録音にある洗練された美しさは、いくつかある競合盤の中でも大きな魅力でしょう。未だにこの「ハンガリー舞曲」がベストの演奏、と評価している方々が多いのも頷けます。各曲を弾き分け、それぞれの魅力が満喫できる素晴らしい演奏です。

旧東ベルリンのキリスト教会での録音は従来のドイツ・シャルプラッテンと既にデジタル録音を何年も経験済である当時の日本コロムビアの粋を集めたものであり、教会のリアルな残響とオケの重厚でドイツ的な音色を見事に収めた収録としても知られています。既に何作もデジタル録音を完成させた両者による録音は完成期にあり、柔和な響きと基音との微妙なバランスで時には再生装置を選ぶ傾向も見受けられましたが、今回のORTマスタリングでは全帯域で解像度が上がったことで分離が従来より明瞭になり、より近い位置で音楽を鑑賞できます。それにより、当時まだ残されていたこのオケ独特のドイツ的な音色が蘇りました。
(1/2)
タワーレコード(2022/08/25)
この時期のDENONのPCMデジタル録音は既に完成期であり、旧東ベルリンのキリスト教会の豊かな響きを活かした素晴らしい音色が楽しめますが、今回の復刻ではさらに踏み込んだ実体感のある音像、そして倍音含む残響音がより感じられると思います。ORTによる効果は顕著で、ダイナミックレンジも広い音源ですので、音数の多さも含めSACD化の恩恵をより得られる録音と言えるでしょう。

制作は当時、日本コロムビア=ドイツ・シャルプラッテンの共同制作として進められ、エンジニアはドイツ・シャルプラッテン側の名手、C.シュトリューベンが担当しました。収録時期により微妙に異なりますが、音質は同じ傾向です。今回のORTマスタリングにより、従来以上に間接音や倍音の豊かさ、個々の録音の特筆が把握できますので、その意味でも演奏の楽しみ方が拡がるはずです。初期スペックのデジタル録音とはいえ、当時の日本コロムビアには既にいくつもの経験とノウハウがありましたので、音質自体は元々良い、安定感があることは言うまでもありません。今回は、より鮮やかに、奥行きもあるクリアな音質を堪能できます。これらの最新復刻で、蘇った名盤の評価が一層高まることを期待します。尚、今回の第4回発売は、2タイトルを発売いたします。

<ORTマスタリングとは>
CDスペックにて録音されたDENONレーベルの数々の名盤、そのデジタル変換時に失われてしまった楽音の高域成分を、低域部分の倍音を利用して予測、再構築する技術「Overtone Reconstruction Technology(ORT)」を開発しました。この倍音再構築技術と、従来から導入されている"Master Sonic 64bit Processing"による高品質なマスタリング技術が組み合わさったものが、"ORT Mastering"です。ORTによって得られた広い周波数帯域とダイナミックレンジを最大限に活かし、原音に忠実に、名演奏、名録音の魅力をお届けします。
(2/2)
タワーレコード(2022/08/25)
収録内容
・構成数 | 1

・合計収録時間 | 00:54:13

・収録曲 | 【曲目】
1. ヨハネス・ブラームス:ハンガリー舞曲集(全21曲)

【演奏】
ベルリン・シュターツカペレ
オトマール・スウィトナー(指揮)

【録音】
1989年8月28日-9月2日
(旧)東ベルリン、キリスト教会

【Original Recordings】
Recording producer: Eberhard Geiger
Balance engineer: Eberhard Hinz、
Executive producer: Takashi Baba

【原盤】
日本コロムビア=ドイツ・シャルプラッテン共同制作

1.SACD Hybrid

オトマール・スウィトナー 「ブラームス: ハンガリー舞曲集(全21曲)(2022年ORTマスタリング)<タワーレコード限定>」 SACD Hybridのレビュー

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