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The Flirtations
The Flirtations 「Sounds Like The Flirtations<限定盤>」 LP
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商品の情報
発売日:2022年11月18日 / ジャンル:SOUL/CLUB/RAP / フォーマット:LP / 構成数:1 / 製造国:International Version / レーベル:Decca / SKU:602445800865 / 規格品番:45886 |
商品の紹介
Although they never recorded for Motown Records, the Flirtations should have, because they sounded like nothing so much as a more energetic version of the Supremes, and by all rights, this exciting vocal trio should have been continually at the top of the pop charts during the late 1960s and early 1970s. They did have a big hit with 1969's "Nothing But a Heartache," a record that has had an enduring shelf life and actually might be better known now in the 21st century than it was 40-some years ago. An American singing trio who relocated to the U.K. in 1967, the Flirtations recorded an album, Sounds Like the Flirtations, and several singles for the Decca imprint Deram Records before leaving for Polydor Records in 1972. This set collects the Deram album and adds in four additional tracks from the same time period to make an ideal introduction to this fun group. Among the gems here are the undeniably classic "Nothing But a Heartache," the bursting-with-energy "Need Your Loving," the autobiographical "South Carolina" and the why-wasn't-this-a-hit "What's Good About Goodbye My Love," but everything here falls into the same groove, with upbeat arrangements, spirited singing and insistent, racing and almost unhinged horn arrangements. It's fun stuff, and fans of Motown and Northern Soul are going to love this reissue release. ~ Steve Leggett |
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1969年オリジナル・リリースのUK発オール・アメリカン・ガールズによるR&Bソウルの名盤が限定盤180g重量盤ヴァイナルで登場。 厚手のラミネート加工されたカードスリーヴに、写真とバンドの歴史に関する2,300ワード以上のエッセイを含むLPサイズのインサートを封入。 オリジナル・マスターテープからGearbox Recordsによってリマスター、1960年代の特注Deccaバルブ・イコライザー、Telefunken U73Bバルブ・リミッター、Haeco Scully旋盤、Westrex RA1700シリーズアンプ、Westrex 3D11A カットヘッドでカットされている。 ジャーナリストSean Casseyによる新しいライナーノーツ付。 1969年にDeram Records(SML1046)からリリースされた本作は、1960年代のイギリス制作のソウル/R&Bアルバムの中でも、オール・アメリカンのガールズ・グループによるトップ・アルバムとして評価されている。このアルバムは、1969年7月にNew Music Expressによってレビューされ、「メイド・イン・ブリティッシュ・モータウン・サウンド」と賞賛された。 このアルバムは、ビルボードトップ100に14週間ランクインし、アメリカではトップ40に入るヒットとなり、イギリス、オランダ、カナダ、オーストラリアなどでもチャートインし、高い評価を受けたクラシックソウルシングル「Nothing But A Heartache」を収録しています。それ以来、この曲はノーザン・ソウルの名曲となっている。 The Flirtationsは、60年代半ばから後半にかけて活躍した女の子だけのR&Bグループの一つであったが、最も長く続く成功を得るためには、かなり遠くまで行かなければならなかった。グループは、ベティ、シャーリー、アーネスティン・ピアースの3姉妹とヴィオラ・ビラップスからなるジプシーズというカルテットとしてスタートし、その名で3年間活動していた。 1966年、ベティ・ピアースがジプシーズを脱退し、演奏家として、またレコーディング・アーティストとして新鮮なアプローチを求めて、グループはイギリスに渡り、トリオはフラートレイションズと改名した。アメリカン・ソウルがイギリスで本格的に普及し始めた頃、グループはデッカ・レコードのプロデューサー、ウェイン・ビッカートンと彼の作曲パートナーで後にルベッツの1970年代の成功に貢献したトニー・ワディントンの目に留まることになった。ビッカートンとワディントンはトリオをデッカ/デラムと契約し、デビューLPのアレンジにアレンジャーで作曲家のジョニー・ハリスを起用し、アルバム1枚分の楽曲制作に取りかかった。フラーテイションズは「Someone out There」でイギリス録音デビューを果たし、その1年後には60年代ソウルの名作「Nothing But a Heartache」を発表した。彼らはスティーヴィー・ワンダーやトム・ジョーンズなど当時の大物レコーディング・アーティストとツアーを行い、イギリスやヨーロッパをはじめ世界中のテレビ番組に定期的に出演していた。 彼らの最後のシングルであるデラム(Deram)の'Give Me Love'はスティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)が共同作曲とプロデュースをしている!(彼は当時タムラ・モータウン・レコードと独占契約を結んでいたためクレジットされていない) |
発売・販売元 提供資料(2022/09/13) |
収録内容
・構成数 | 11.LP
1.LP
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