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マルガリータ・ヘーエンリーダー
マルガリータ・ヘーエンリーダー 「ショパン: ピアノ協奏曲第1番/マズルカ集」 CD
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- 商品情報
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日:2022年11月24日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:輸入 / レーベル:Solo Musica / SKU:4589538785529 / 規格品番:SM400 |
商品の紹介
| マルガリータ・ヘーエンリーダーによるショパン・アルバムには、彼女の深いショパン理解から生まれたこだわりが随所にうかがわれます。1831年にショパンが「理想の楽器」と書いたプレイエルの歴史的楽器を2台使用。マズルカでは19世紀のサロン風の場所で、プレイエルが可能にする繊細極まるタッチの妙を披露します。一方協奏曲では、オケの高めのピッチ(440Hz)に対応しつつ音量のバランスも取れるように、同じプレイエルでもより力強いサウンドを持つ楽器を使用して、教会の大きな空間で演奏。協奏曲では最新の楽譜(エキエルの版歴史的ヴァージョン)に基づきつつ、ショパンの弟子の一人カール(カロル)・ミクリの指使いを多くの箇所で採り入れました。ショパン自身が書いたものと、ショパンと関わりの深い同時代の人々が遺したものにこだわった企画です。 ヘーエンリーダーはミュンヘンでルートヴィヒ・ホフマンに、ボルティモアでレオン・フライシャーに学んだピアニスト。キリル・ペトレンコ、ロリン・マゼール、クラウディオ・アバド、リッカルド・シャイーらの指揮でバイエルン放送響、ミュンヘン・フィル、ドレスデン・シュターツカペレ、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管などと共演しています。 ラ・シンティッラ管弦楽団は1970年にニコラウス・アーノンクールとジャン=ピエール・ポネルがモンテヴェルディのオペラ上演を企画した際にチューリヒ歌劇場のメンバーによって組織したピリオド楽器のオーケストラ。リッカルド・ミナージは特にピリオド楽器によるバロックから古典派の演奏で高い評価を得て来たヴァイオリニスト・指揮者。近年はロマン派の交響楽やオペラにも活躍の場を広げています。 ナクソス・ジャパン |
| 発売・販売元 提供資料(2022/10/13) |
収録内容
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・構成数 | 1 ・合計収録時間 | 01:09:21 ・収録曲 | 【曲目】 フレデリック・ショパン(1810-1849): ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op. 11 1. I. Allegro Maestoso 2. II. Romanze. Larghetto 3. III. Rondo. Vivace 4. マズルカ ト短調 Op. 24 No. 1 5. マズルカ ハ長調 Op. 24 No. 2 6. マズルカ イ短調 Op. 17 No. 4 7. マズルカ ロ短調 Op. 33 No. 4 8. マズルカ 嬰ハ短調 Op. 50 No. 3 9. マズルカ ロ短調 Op. 30 No. 2 10. マズルカ 嬰ヘ短調 Op. 6 No. 1 11. マズルカ 変ロ長調 Op. 7 No. 1 12. マズルカ ト短調 Op. 67 No. 2 13. マズルカ 嬰ヘ短調 Op. 59 No. 3 【演奏】 マルガリータ・ヘーエンリーダー(フォルテピアノ) プレイエル(19世紀半ば 制作年不詳)…1-3 プレイエル(1855年頃制作)の修復楽器…4-13 ラ・シンティッラ管弦楽団(ピリオド楽器使用) リッカルド・ミナージ(指揮) 【録音】 2021年10月4-7日 チューリヒ(スイス)…1-3 2022年2月28日 ツーク(スイス)…4-13 |