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Matchbox Twenty
Exile on Mainstream＜White Vinyl＞ LP
販売価格
7,690
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- 商品情報
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日：2022年11月11日 / ジャンル：ROCK/POP / フォーマット：LP / 構成数：2 / 製造国：ヨーロッパ盤 / レーベル：Atlantic / SKU：075678640223 / 規格品番：7567864022 |
商品の紹介
| 世界はまた、この男たちのメロディーに酔う。2000年代のアメリカン・ロックを語る上で外せないスーパー・バンド、マッチボックス・トゥエンティー。彼らが結成10周年に合わせて2007年にリリースした新曲6曲をフィーチャーしたバンド初のグレイテスト・ヒッツ・アルバム『EXILE ON MAINSTREAM』が2枚組ホワイト・アナログで遂に登場! グラミー賞3部門受賞、全米NO.1ソングライターの称号を持つ、ロブ・トーマス率いるマッチボックス・トゥエンティー。デビュー作『ユアセルフ・オア・サムワン・ライク・ユー』でイキナリ大ブレイク、音楽シーンにおいて才能溢れるニュー・バンドとしての確固たる立ち位置を確立した。アルバムからは「ロング・デイ」、「バック・トゥ・グッド」、「3 AM」を含む5曲のヒット・シングルが生まれ、全米セールスが1,200万枚を超えるダイアモンド・アルバムに認定された。その後もマルチ・プラチナ・アルバムが2作品続き、2000年『マッド・シーズン・バイ・マッチボックス・トゥエンティー』、そして2002年『モア・ザン・ユー・シンク・ユー・アー』からも、「イフ・ユー・アー・ゴーン」、「ディジーズ」、「ブライト・ライツ」など、チャート1位を獲得した大ヒット・シングルがコンスタントに飛び出し、数々の賞も受賞してきた。 グラミー賞には5度、アメリカン・ミュージック・アワードにも4度のノミネート。2004年にはピープルズ・チョイス・アワードにて「フェイヴァリット・ミュージカル・グループ」部門を受賞している。さらに、フロントマンのロブ・トーマスは最も輝かしい経歴を持つアーティストとして有名である。グラミー賞を受賞し、11個のBMIアワード、そしてビルボードの選ぶ「ソングライター・オブ・ジ・イヤー」もソロ・ワークとサンタナ、ミック・ジャガー、ウィリー・ネルソンなど伝説的アーティストとのコラボの功績が認められ2度も受賞している。彼がカルロス・サンタナとコラボした「スムース」(シングル、アルバム共に全米1位。第42回グラミー賞で『年間最優秀楽曲賞』『年間最優秀レコード賞』を受賞)は、ビルボードが選ぶ「音楽史上最も人気のある曲」で2位にランク・イン。1位は「ザ・ツイスト」だった。同じくビルボードが選ぶ2000年～2011年に最も活躍したホットなソングライター・トップ20でも5位に入り、アーティスト兼ソングライターとしては最も高い位置でのランク・インとなっている。(1/2) |
| 発売・販売元 提供資料（2022/10/07） |
| その25年のキャリアで4枚のスタジオ・アルバムしか発表してない彼らだが、デビューから10周年にあたる2007年に発表したのがバンド初のベスト・アルバムとなる『EXILE ON MAINSTREAM』である。本作には、「Long Day」や「Push」、「3AM」、「Reial World」や「Bent」、「Bright Lights」といった大ヒット・ナンバーの他、U2やローリング・ストーンズ、デイヴ・マシューズ・バンド、ピーター・ゲイブリエル、トーキング・ヘッズ他、数多くのアーティストの作品に名を残している有名プロデューサー、スティーヴ・リリーホワイトとLAで行ったレコーディング・セッションから生まれた新曲6曲も府収録されている。 発売された当時、全米3位を獲得したそのベスト・アルバムが、待望のアナログで復刻となる。ホワイト・ヴァイナルの2枚組でリリースとなる本作で世界はまた、この男たちのメロディーの酔うのだ。(2/2) |
| 発売・販売元 提供資料（2022/10/07） |
| Say this for Matchbox Twenty -- they've gotten better the longer they've stuck around. And that's not just their music, either: they've dropped the pretense of spelling their name as matchbox 20, they've gone away from cumbersome album titles, and they've embraced their status as MOR rockers. All of this is evident on Exile on Mainstream, which is not only the first of their albums to bear a simple yet clever title, it's a collection of hits that traces their progression into a good, solid mainstream band and is also buttressed by an EP that finds them livelier than ever. Bolder, too, especially on the rockabilly of "I'll Believe You When" and the slow oldies beat of "Can't Let You Go," which are light and dexterous in a way they've never been before. These are balanced by a few cuts that don't stretch quite as far, but the propulsive pop "If I Fall," charging anthem "How Far We've Come," and earnest ballad "These Hard Times" are smooth, accomplished mainstream pop that are better constructed in every respect than their earliest hits. That much is evident by this EP's juxtaposition with the 11-track greatest-hits disc, which has all their big radio hits presented in chronological order. There are a few minor hits missing -- "Angry," "Last Beautiful Girl," "Downfall," none of which climbed that high on the charts -- so this has everything that a modern rock or adult contemporary radio listener would know, and the striking thing about listening to the disc is to hear how they abandoned the angst-ridden cartwheels that weighed down "Push" and built upon the snappy hooks of "Real World" and "3 AM," developing a sense of melodic craft that flourished in the smooth ballad "If You're Gone" and the arena rocker "Unwell." These were highlights on their respective albums, but when these moments are put together as a hits collection, it makes for a surprisingly entertaining batch of mainstream rock -- but the real story is the bonus disc, which suggests that after this collection is out of the way, Matchbox Twenty may have their first very good studio album on the way. ~ Stephen Thomas Erlewine |
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収録内容
・構成数 | 21.LP
1.LP
2.LP
2.LP
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