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Neil Young

Neil Young 「Harvest: 50th Anniversary Edition [2LP+7inch+2DVD]」 LP

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商品の情報
発売日:2022年12月02日 / ジャンル:ROCK/POP / フォーマット:LP / 構成数:5 / 製造国:ヨーロッパ盤 / レーベル:Warner Records / SKU:093624881704 / 規格品番:9362488170

商品の紹介
この50周年記念エディションには2枚のDVDが含まれており、その2枚の映像作品で、ニール・ヤングというアーティストの芸術的ヴィジョンを再び体感することができる。1枚目のDVDは、『HARVEST TIME』と名付けられた、未発表のドキュメンタリー映像だ。ここではニールが所有する北カリフォルニアのブロークン・アロー・ランチやナッシュヴィル、そしてロンドンで行われたレコーディングの模様が2時間の映像作品となってまとめられており、アルバム『HARVEST』の制作過程を初めから終わりまでたっぷりと追体験させてくれる貴重な映像だ。また2枚目には、1971年2月23日に収録された、未発表のBBCコンサートの模様を収録。このコンサートの模様は、オーディオとしても本ボックス・セットに収録されている。また、オリジナルのレコーディング・セッションから「Bad Fog of Loneliness」、「Journey Through The Past」、そして「Dance Dance Dance」という3曲の未発表音源も3枚目のCD、そして7インチのアナログ盤に収録されている。

貴重な音源や映像作品に加え、本ボックス・セットにはハードカヴァー・ブックも同梱されている。ここには、写真家/プロデューサー/ミュージシャンであるジョエル・バーンスタインによる書き下ろしライナーノーツと未公開の貴重な写真の数々が掲載されている。バーンスタインは、この50年の間に今作に貢献した多くの人々が既に亡くなっていることをライナーノーツ内で指摘している。クレイジー・ホースのバンドメイトだったダニー・ウィッテンは、ヘロイン中毒を歌った「The Needle and The Damage Done」がリリースされた同じ年にヘロインの過剰摂取でこの世を去ってしまった。ウィッテンの他にも、ストレイ・ゲイターズのメンバー全員(ケニー・バトリー、ティム・ドラモンド、ジャック・ニッチェ、ベン・キース)や、プロデューサーのエリオット・メイザー、エンジニアのヘンリー・レヴィー、マネージャーのエリオット・ロバーツ、そしてアート・ディレクターのトム・ウィルクスも亡くなり、『HARVEST』のミューズともいえるキャリー・スノッドレスもこの世を去ってしまっている。バーンスタインは、この亡くなった人々への思いとこの50周年記念エディションについて、「この作品に収録されている楽曲やレコーディング音源は、誰一人として今作に関わった素晴らしい人たちを忘れ去られることのないようにするためのものだ」と記している。

『HARVEST: 50TH ANNIVERSARY EDITION』、この作品は、ニール・ヤングの最も実りある重要な時期の荒々しい輝きを不滅のものとする見事な作品なのだ。(2/2)
発売・販売元 提供資料(2022/10/14)
Neil Youngs most popular album, Harvest benefited from the delay in its release (it took 18 months to complete due to Youngs back injury), which whetted his audiences appetite, the disintegration of Crosby, Stills, Nash & Young (Youngs three erstwhile partners sang on the album, along with Linda Ronstadt and James Taylor), and most of all, a hit single. "Heart of Gold," released a month before Harvest, was already in the Top 40 when the LP hit the stores, and it soon topped the charts. Its fair to say, too, that Young simply was all-pervasive by this time: "Heart of Gold" was succeeded at number one by "A Horse with No Name" by America, which was a Young soundalike record. But successful as Harvest was (and it was the best-selling album of 1972), it has suffered critically from reviewers who see it as an uneven album on which Young repeats himself. Certainly, Harvest employs a number of jarringly different styles. Much of it is country-tinged, with Young backed by a new group dubbed the Stray Gators who prominently feature steel guitarist Ben Keith, though there is also an acoustic track, a couple of electric guitar-drenched rock performances, and two songs on which Young is accompanied by the London Symphony Orchestra. But the album does have an overall mood and an overall lyric content, and they conflict with each other: The mood is melancholic, but the songs mostly describe the longing for and fulfillment of new love. Young is perhaps most explicit about this on the controversial "A Man Needs a Maid," which is often condemned as sexist by people judging it on the basis of its title. In fact, the song contrasts the fears of committing to a relationship with simply living alone and hiring help, and it contains some of Youngs most autobiographical writing. Unfortunately, like "Theres a World," the song is engulfed in a portentous orchestration. Over and over, Young sings of the need for love in such songs as "Out on the Weekend," "Heart of Gold," and "Old Man" (a Top 40 hit), and the songs are unusually melodic and accessible. The rock numbers, "Are You Ready for the Country" and "Alabama," are in Youngs familiar style and unremarkable, and "Theres a World" and "Words (Between the Lines of Age)" are the most ponderous and overdone Young songs since "The Last Trip to Tulsa." But the love songs and the harrowing portrait of a friends descent into heroin addiction, "The Needle and the Damage Done," remain among Youngs most affecting and memorable songs. ~ William Ruhlmann
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時代を超えて愛され続ける名作が、今更なる永遠性を持って再び世界を魅了する…
ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。彼の4作目のスタジオ・アルバムにして、彼の作品の中でも最も愛され、時代を超えた輝きを放ち続ける1972年発表の名作『HARVEST』が、50周年記念エディションとなって登場する! オリジナル・アルバムに加え、スタジオのアウトテイク音源や未発表となる1971年のBBCライヴ、そしてアルバムの制作過程を綴った2時間に及ぶ未公開のドキュメンタリー映像をコンパイルした、豪華2LP+7"アナログ+2DVDの5枚組アニヴァーサリー・エディションが、今貴方の手に…!

ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。今もなお現代に伝えたい言葉をまとめあげた新作の発表にとどまらず、ロック史に燦然と輝く彼のカタログ作品や貴重なライヴ音源、未発表音源などを紐解いていくアーカイヴ・シリーズをリリースし続け、休むことなく歌と言葉を世界に発信し続ける、まさに「生ける伝説」の名に相応しい存在だ。

ニール・ヤングの作品の中でも最も愛されているアルバムの一つであり、時代を超えた名作として名高い1972年発表のアルバム『HARVEST』の発売50周年を記念して、オリジナル・アルバム音源や3曲のスタジオ・アウトテイク、貴重な未発表音源/映像となる1971年のBBCライヴ、そして1971年に撮影されていた、アルバム『HARVEST』の制作過程を最初から最後まで綴る2時間にも及ぶ未発表ドキュメンタリー映像などをコンパイルした、50周年記念ボックス・セットが発売されることとなった。この50周年記念エディションは3CD+2DVD、そして2LP+7"+2DVDという2つの形態でのリリースとなり、ハードカヴァー・ブックとポスターが同梱された(アナログ・ボックスにはリトグラフも同梱)豪華ボックス・セットとなって、その色あせることなく輝き続ける名作が再び世界を魅了することになる。

アルバム『HARVEST』は、ポピュラー音楽という領域に計り知れないほどの影響を及ぼした、歴史的名作だ。数百万枚を売り上げ、数多くの国で1位を獲得、「Heart of Gold」や「Old Man」といった時代を超える名曲を生み出したこのアルバムは、その内容はもちろんのこと、ニール・ヤングの痛烈で鋭い曲作りそのものも、その後続く50年間に数多くのソングライターが自身の経験の深みを掘り下げていくようなインスピレーションを与え続けているのだ。『HARVEST』、それは70年代初頭のカリフォルニアの芸術品であると同時に、時代を越えて共鳴する芸術的ヴィジョンそのものだとも言えるほどの存在感を持っている。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2022/10/14)
収録内容
・構成数 | 5

1.LP

1.LP

2.LP

2.LP

3.7inch Single

3.7inch Single

4.DVD

5.DVD

Neil Young 「Harvest: 50th Anniversary Edition [2LP+7inch+2DVD]」 LPのレビュー

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