11/25
時点_ポイント最大28倍
Walter Bishop Jr.
Walter Bishop Jr． 「Bish at the Bank: Live in Baltimore＜限定盤＞」 LP
販売価格
7,890
円 （税込）
- 出荷目安：
- 当日-翌日出荷
たまるdポイント（通常） 71
+キャンペーンポイント（期間・用途限定） 最大27倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1％です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
マークは試聴できる楽曲です。
- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日：2023年11月17日 / ジャンル：JAZZ / フォーマット：LP / 構成数：2 / 製造国：輸入 / レーベル：Reel to Real / SKU：875531022773 / 規格品番：RTRLP010 |
商品の紹介
| Bringing together concerts from 1967 and 1968, Bish at the Bank: Live in Baltimore captures pianist Walter Bishop, Jr. and his quartet in two exuberantly delivered live shows. Culled from the recorded archives of the Baltimore-based Left Bank Jazz Society, Bish at the Bank features the pianist with his regular group at the time with saxophonist Harold Vick, bassist Lou McIntosh, and drummer Dick Berk. One of the leading bebop pianists to emerge from the shadow of Bud Powell, Bishop had continued to extend the bop tradition into the 60s, developing a distinctively hard-swinging approach that blended urbane modern jazz, bossa nova, and modal styles. His primary collaborator here is saxophonist Vick, a tough-toned reedist whose aggressive, throaty sound is a perfect match for Bishops warm, ringing chords. They clearly love to swing, as on the opening "My Secret Love," in which drummer Berk pushes the group hard as Bishop and Vick trade ever more spiraling, melodic lines. Particularly engaging is their R&B-inspired take on Joao Gilbertos "Quiet Nights" (aka "Corcovado"), which evolves from Vicks loungey flute melody to their roiling, groove-based midsection as Bishop smashes into the piano with a preachers glee. Elsewhere, they dig into equally potent readings of standards like "If I Were a Bell," "So What," and "Willow Weep for Me." All throughout the album, you can hear the crowd clapping and hollering their approval. Notably, Bishop spent most of his early career, starting in late 40s, as a sideman and didnt record as a leader until the early 60s. While his studio albums are superb, Bish at the Bank goes a long way in showcasing just how masterful and appreciated he truly was, especially in a live setting. ~ Matt Collar |
| --- |
| ビバップ・ピアノの隠れたジャイアンツ、ウォルター・ビショップJr. ハロルド・ヴィック(ts)等のスウィング・トリオをバックにソウルフルに弾きまくる! 未発表公式ライヴレコーディングが登場! ビバップ・ジャズピアノの隠れたジャイアンツの1人であるウォルター・ビショップJr.による未発表公式レコーディングが登場!ハロルド・ヴィック(ts, ss, fl)、ルー・マッキントッシュ(b)、ディック・バーク(ds)のスウィング・トリオをフィーチャーたカルテット編成。 ハーレム生まれのウォルター・ビショップJrは、1948年にブルーノートレーベルからアート・ブレイキー&ジャズ メッセンジャーズの一員としてアルバム・デビューして自己のキャリアをスタートしました。ビバップ・スタイルを持ち味としたソウルフルな演奏スタイルで、チャーリー・パーカーとのギグやマイルス・デイヴィス、オスカー・ペティフォード、ウィントン・ケリー、ケニー・ドーハム、ジミー・ヒース、ミルト・ジャクソン、スタン・ゲッツ等、多くの録音に参加して人気を博しました。 本作はメリーランド州ボルチモアで録音された2つのギグの模様を収録したもの。LP- 1は1966年8月28日にマディソン・クラブで録音され、LP-2は1967年2月26日にフェイマス・ボールルームでの録音。 『Reel to Real』のレーベル・オーナー&ミュージシャンでもあるコーリー・ウィーズと『Jazz Detective』のオーナー&プロデューサーであるゼヴ・フェルドマンによる共同プロデュース作品。 収録曲は全8曲。"So What"、"Pfrancing (No Blues)"のマイルス・デイヴィスの2曲他、お馴染みのスタンダード曲での構成。1963年にブルーノートレーベルからの唯一のリーダー作「Steppin'Out」を発表しているサックス奏者、ハロルド・ヴィックのソウルフルなテナーにも注目です。 2枚組のLPは、状態の良いオリジナルのテープリールから名エンジニア、ケヴィン・グレイのマスタリングを経て、180g重量盤でプレス。付属の豪華ブックレットにはテッド・パンケン等の著名ジャズ・ジャーナリスト等によるエッセイ、ジャズ・ビデオ・ジャーナリスト、ウォルター・ビショップの友人、ブレット・プリマックがささげた追悼文や貴重な写真等が収められている。 |
| 発売・販売元 提供資料（2023/07/28） |
収録内容
・構成数 | 21.LP
1.LP
2.LP
2.LP
|