Steve Lukather
Bridges CD
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商品の情報
発売日:2023年06月16日 / ジャンル:ROCK/POP / フォーマット:CD / 構成数:1 / 製造国:ヨーロッパ盤 / レーベル:Mascot Label Group/Players Club / SKU:8712725745280 / 規格品番:TPC77052 |
商品の紹介
Steve Lukather(スティーヴ・ルカサー)TOTOファン歓喜の最新ソロ・アルバム『Bridges』 アメリカの伝説的ロックバンド=TOTOの最重要メンバー/中心人物にして、LAスタジオ・シーンのレジェンドであるスティーヴ・ルカサー(g)が、3年振りとなる9枚目の最新ソロ・アルバム 『Bridges(ブリッジズ)』をリリースする。アルバムについて、ルーク(スティーヴ・ルカサー)は次のように語る。 「これは、俺のソロとしての音楽と、TOTOの音楽との"架け橋(Bridges)"というべきアルバムだ。曲の大半をジョセフ・ウィリアムズ、デヴィッド・ペイチ、そして僕自身で書き、TOTOの昔の仲間を呼んで演奏してもらい、ランディ・グッドラムやスタン・リンチといった共同作曲家たちによって、そのすべてが一つになった。今でも、昔の仲間のほとんどが大親友だということの証だし、TOTOがもうスタジオ・アルバムを作ることはないと思われる今、"TOTOのスタイル"の1枚を作りたかったんだ。そこに近づける限り近づいたアルバム、ということさ」。 ルークのその言葉通り、ソングライティングと演奏の両面でTOTOファミリーが大挙参加した 『Bridges』 は、まさにTOTOとの架け橋となるキャッチーなメロディと、ルークならではのソリッドな佇まいのバンドサウンドにより、TOTOテイストとルーク・テイストが見事に融合したファン歓喜の作品に仕上がっている。『Bridges』 が体現するのは TOTOのファミリー・ツリーにおける、深く張った根と、いくつもの枝だ。ソングライティングと演奏の両面で貢献しているのは、過去と現在のメンバーたち。ジョセフ・ウィリアムズは6曲、デヴィッド・ペイチは4曲の作曲クレジットに名を連ねている。ウィリアムズは全レコーディングに参加し、曲ごとにバックヴォーカル、シンセ、パーカッション、キーボードを担当。ペイチは5曲でキーボードに参加。サイモン・フィリップスのドラムは 「Far From Over」 「Not My Kind Of People」 「When I See You Again」 「Burning Bridges」 で聴くことができる。また、シャノン・フォレストが 「Someone」 「All Forevers Must End」 「Take My Love」 「I'll Never Know」 で復帰した他、旧友で元メンバーのリー・スクラーと、ガヴァメント・ミュールのベーシスト、ヨルゲン・カールソンが共に数曲で参加。ルーク自身もそれら、そしてもう数曲で演奏している。「Far From Over」 では、長男トレヴァー・ルカサーがギター、ベース、バックヴォーカル、シンセで参加。現在のTOTOのキーボーディストであるスティーヴ・マッジョーラは、作曲に参加した 「Take My Love」 での全キーボード、並びにバックヴォーカルを担当した。 50年以上にわたり、スティーヴ・ルカサーはポップカルチャーに消えることのない爪痕を残してきた。TOTOで唯一、不在期間がなかったメンバーである彼だが、セッション・ミュージシャンとしても何千ものアルバムに参加。その中には、マイケル・ジャクソンの 『スリラー』 をはじめとした、歴代セールスと影響力を誇る不朽の名盤も含まれている。加えて、回顧録 『The Gospel According To Luke』 は世界的なベストセラーだ。今もなおTOTOのバンドリーダー、リンゴ・スター&ヒズ・オールスターバンドの一員、ソロ・アーティストとして、そのマルチな活動は止まることを知らない。 |
発売・販売元 提供資料(2023/04/14) |
収録内容
・構成数 | 11.CD
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