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フェデリコ・マリア・サルデッリ
フェデリコ・マリア・サルデッリ 「リュリ: 歌劇《アシスとガラテア》」 Blu-ray Disc
販売価格
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- 商品情報
- レビュー
【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日:2023年06月02日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:Blu-ray Disc / 構成数:1 / 製造国:輸入盤:国内流通仕様 / レーベル:Dynamic / SKU:4589538800680 / 規格品番:NYDX-50294 |
スペック
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収録時間:112分 音声:フランス語 PCMステレオ2.0/DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray) 字幕:日本語・英語・ドイツ語・イタリア語・フランス語・韓国語 画角:16/9 NTSC All Region Blu-ray…片面単層ディスク 1080i High Definition |
商品の紹介
| 【リュリ作曲《アシスとガラテア》 ― イタリア初演&世界初映像化!】 羊飼いアシスが美しい海の妖精ガラテアに求愛すると、初めは彼を焦(じ)らすものの、ガラテアはその愛を受け入れます。そこにガラテアに横恋慕する巨人ポリュペモスが現れ強引に結婚を迫ると、彼女は父の許しが必要だと言ってその場をしのぎます。しかし婚礼のために神殿に向かうアシスとガラテアを見つけ、騙されたと知ったポリュペモスは、怒りのあまりアシスに岩を投げつけ殺してしまいます… フランス・バロック音楽の大家ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687)が、不慮の事故による病で他界する前年、1686年に貴族の祝宴のために作曲し、作曲家最後の完成したオペラとなった牧歌劇《アシスとガラテア》。この作品はフランス風序曲で荘重に始まり、数々の歌唱とバレ(舞踊)が繰り広げられ、華々しいパッサカリアで締めくくられるというリュリならではの秀作です。本作は、フィレンツェの出身であるにもかかわらずイタリアで演奏される機会が極端に少ないリュリの作品を復興させることを目的に、作曲家生誕390年にあたる2022年に発足したフィレンツェ市の「リュリ・プロジェクト」の第1弾として上演収録されました。バンジャマン・ラザールによる美しい舞台美術とグートルン・スカムレッツ振付のエレガントなバレが目を楽しませてくれます。歌手陣には、ガラテア役を優美に演ずるエレナ・ハルシャーニとアシス役のノーブルな表情が出色のジャン=フランソワ・ロンバール、二人のタイトルロールを中心に優れた若手歌手を起用。リュリへのオマージュとして指揮杖で床を打ち鳴らす名匠サルデッリに導かれたフィレンツェ五月音楽祭オーケストラがピリオド楽器に持ち替え、活気と古雅な味わいに満ちた演奏を繰り広げます。 ナクソス・ジャパン |
| 発売・販売元 提供資料(2023/04/11) |
| フランス・バロック音楽の大家ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687)が、不慮の事故による病で他界する前年、1686年に貴族の祝宴のために作曲し、作曲家最後の完成したオペラとなった牧歌劇≪アシスとガラテア≫。この作品はフランス風序曲で荘重に始まり、数々の歌唱とバレ(舞踊)が繰り広げられ、華々しいパッサカリアで締めくくられるというリュリならではの秀作です。本作は、フィレンツェの出身であるにもかかわらずイタリアで演奏される機会が極端に少ないリュリの作品を復興させることを目的に、作曲家生誕390年にあたる2022年に発足したフィレンツェ市の「リュリ・プロジェクト」の第1弾として上演収録されました。バンジャマン・ラザールによる美しい舞台美術とグートルン・スカムレッツ振付のエレガントなバレが目を楽しませてくれます。 (C)RS |
| JMD(2023/04/15) |
収録内容
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・構成数 | 1 ・合計収録時間 | 01:52:00 ・商品仕様情報詳細 | 日本語字幕あり ・収録曲 | 【曲目】 ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687):歌劇《アシスとガラテア》 プロローグと3幕の英雄的牧歌劇 1686年パリ版 台本:ジャン=ガルベール・ド・カンピストロン 原作:オウィディウス『変身物語』 【演奏】 アシス…ジャン=フランソワ・ロンバール(テノール) ガラテア…エレナ・ハルシャーニ(ソプラノ) ディアナ/ナイアス II/シラ…ヴァレーリア・ラ・グロッタ(ソプラノ) アボンダンス/アメント/ナイアス I…フランチェスカ・ロンバルディ・マッズッリ(ソプラノ) コーモス/ティルシス…マルクス・ヴァン・アルスデール(テノール) アポロン/ユノーの祭司/テレモス…セバスティアン・モンティ(テノール) ポリュペモス…ルイージ・デ・ドナート(バス) ネプチューン…グイド・ロコンソロ(バリトン) ドリュアス…シルヴィア・スペッソト(ソプラノ) シルウァヌス…ダヴィデ・ピーヴァ(バス) ダンサー:カロリーヌ・デュクレ、ロベール・ル・ニュス、アルベルト・アルコス、グートルン・スカムレッツ フィレンツェ五月音楽祭合唱団(合唱指揮:ロレンツォ・フラティーニ) フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団(古楽器使用) 指揮:フェデリコ・マリア・サルデッリ 演出:バンジャマン・ラザール 共同演出:エリザベス・カレオ 美術:アデリーヌ・カロン 衣装:アラン・ブランショ 照明:クリストフ・ナイエ 振付:グートルン・スカムレッツ 映像監督:マッテーオ・リッケッティ 【収録】 2022年7月9日 フィレンツェ五月音楽祭歌劇場(ズービン・メータ・ホール) |