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ジュリアン・ルロワ
ジュリアン・ルロワ 「オッフェンバック:喜歌劇《ラ・ペリコール》」 Blu-ray Disc
販売価格
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- 商品情報
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日:2023年06月23日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:Blu-ray Disc / 構成数:1 / 製造国:輸入盤:国内流通仕様 / レーベル:Naxos / SKU:4589538801366 / 規格品番:NYDX-50298 |
スペック
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収録時間:139分 音声:フランス語 PCMステレオ2.0/DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray) 字幕:日本語・フランス語・英語・ドイツ語・韓国語 画角:16/9 NTSC All Region Blu-ray…片面二層ディスク 1080i High Definition |
商品の紹介
| 【ドゥストラック主演 オペラ=コミック座より待望のオッフェンバック:《ラ・ペリコール》登場!】 舞台は18世紀後半のペルーの首都リマ。流しの歌芸人のカップル、ペリコールとピキーヨが賑わう街の広場で歌を披露しますが観衆の反応はいまひとつ。実入りが少ない二人は空腹に苦しんでいます。そこにお忍びでやって来た総督ドン・アンデレスが美貌のペリコールに目をつけ愛人にしようと画策。ペリコールから別れの手紙を受け取ったピキーヨは絶望のあまり首を吊ろうとします… 1858年に《天国と地獄(地獄のオルフェ)》で最初の成功を収め、人気の流行作曲家になったオッフェンバックによる《美しきエレーヌ》、《パリの生活》、《青ひげ》、《ジェロルスタン女大公》に続くヒット作《ラ・ペリコール》。オッフェンバックの作品に共通する当時の為政者の不品行や、世相風俗を痛烈に諷刺するこのオペレッタは、諷刺される側のナポレオン三世も大いに楽しんだと伝えられています。本上演では、日本でもおなじみのステファニー・ドゥストラックが、タイトルロールを抜群の歌唱&演技で見事にこなしています。恋人ピキーヨ役のフィリップ・タルボを始めとしてタシス・クリストヤニス、エリック・ユシェらオッフェンバックのオペレッタのエキスパート歌手陣が脇を固め、ピエール・ブーレーズにその才能を見出されアンサンブル・アンテルコンタンポランのアシスタント指揮者としてそのキャリアをスタートし、現在フランスを中心に活躍する俊英ジュリアン・ルロワが愉悦とペーソスに溢れるオッフェンバックの音楽を活き活きと表現。さらにヴァレリー・ルソールによる、カラフルでポップな舞台作りがこの上演に大輪の華を添えています。 ナクソス・ジャパン |
| 発売・販売元 提供資料(2023/05/02) |
| 1858年に≪天国と地獄(地獄のオルフェ)≫で最初の成功を収め、人気の流行作曲家になったオッフェンバックによる≪美しきエレーヌ≫、≪パリの生活≫、≪青ひげ≫、≪ジェロルスタン女大公≫に続くヒット作≪ラ・ペリコール≫。オッフェンバックの作品に共通する当時の為政者の不品行や、世相風俗を痛烈に諷刺するこのオペレッタは、諷刺される側のナポレオン三世も大いに楽しんだと伝えられています。本上演では、日本でもおなじみのステファニー・ドゥストラックが、タイトルロールを抜群の歌唱&演技で見事にこなしています。恋人ピキーヨ役のフィリップ・タルボを始めとしてタシス・クリストヤニス、エリック・ユシェらオッフェンバックのオペレッタのエキスパート歌手陣が脇を固め、ピエール・ブーレーズにその才能を見出されアンサンブル・アンテルコンタンポランのアシスタント指揮者としてそのキャリアをスタートし、現在フランスを中心に活躍する俊英ジュリアン・ルロワが愉悦とペーソスに溢れるオッフェンバックの音楽を活き活きと表現。さらにヴァレリー・ルソールによる、カラフルでポップな舞台作りがこの上演に大輪の華を添えています。 (C)RS |
| JMD(2023/05/11) |
収録内容
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・構成数 | 1 ・合計収録時間 | 02:19:00 ・商品仕様情報詳細 | 日本語字幕あり ・収録曲 | 【曲目】 ジャック・オッフェンバック(1819-80):喜歌劇《ラ・ペリコール》 全3幕のオペラ・ブフ(1874年 改訂版) 台本:リュドヴィク・アレヴィ&アンリ・メイヤック 【演奏】 ペリコール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ステファニー・ドゥストラック(メゾ・ソプラノ) ピキーヨ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フィリップ・タルボ(テノール) ドン・アンドレス・デ・リベイラ・・・・・・・タシス・クリストヤニス(バリトン) ドン・ミグエル・デ・パナテッラス・・・・・エリック・ユシェ(テノール) ドン・ペドロ・デ・ヒノヨーサ・・・・・・・・リオネル・パントル(バリトン) タラポテ侯爵/年老いた囚人・・・・トマ・モリス(テノール/語り) グァダレーナ/マヌエリータ・・・・・・・・ジュリー・グソ(ソプラノ) ベルギネッラ/フラスキネッラ・・・・・・マリー・ルノルマン(メゾ・ソプラノ) マストリッラ/ブランビッラ・・・・・・・・・リュシー・ペラモール(ソプラノ) ニネッタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジュリア・ウィシュニエヴスキ(ソプラノ) ダンサー 他 レゼレマン合唱団(合唱指揮:マルタン・スュロ) パリ室内管弦楽団 指揮:ジュリアン・ルロワ 演出:ヴァレリー・ルソール 舞台美術:オドレー・ヴュオング 衣裳:ヴァネッサ・サンニーノ 照明:クリスチャン・ピノー 振付:ヨアン・テテ 人形:キャロル・アルマン 映像監督 フランソワ・ルシヨン 共同制作:オペラ=コミック座、フランソワ・ルシヨン・エ・アソシエ 協賛:Olympia TV、medici.tv 協力:フランス国立映画・映像センター 【収録】 2022年5月17日、19日 オペラ=コミック座(パリ) |