Various Artists
Various Artists 「GO GO J-FUSION!2 The Best J-Fusion of Victor Archives :late 80s~early 00s<タワーレコード限定>」 CD
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商品の情報
発売日:2023年07月05日 / ジャンル:JAZZ / フォーマット:CD / 構成数:2 / 製造国:国内 / レーベル:Victor Entertainment / SKU:4988002931682 / 規格品番:NCS-70011 |
商品の紹介
『平成』J-FUSIONの名曲・名演をメインに集めたベスト・コンピ第2弾! 70年代~80年代前半のフュージョン大ブームの中、日本の音楽シーンから生れ出たJ-FUSION。21世紀に突入してもその勢いを失うことなく誕生した名曲・名演の数々。ビクター所有のJ-FUSIONのすぐれた音源を厳選28曲、SHM-CD仕様、最新K2 HD PRO MASTERINGにて収録の2枚組。 |
タワーレコード(2024/06/26) |
収録曲 [Disc 1] 01 セプテンバー/熱帯JAZZ楽団[1998] 02 ハイ・プレッシャー/マルタ[1987] 03 アイム・ゴナ・ビー・アローン(ラハイナ・ムーン)/パシフィック・コースト・ジャム・フィーチャリング・バド・ヌアネス、ポーリン・ウィルソン[1989] 04 キープ・ザ・フェイス/フォー・オブ・ア・カインド[2004] 05 アット・ザ・ライト・プレイス/J&B[2004] 06 ブリージン/小池修[2000] 07 ディスペンセイション/櫻井哲夫[2000] 08 コンドレンス/本田雅人[1998] 09 サドゥン・サンバ/赤木りえ[2001] 10 オン・マトリックス/重実徹[2000] 11 変わらぬ想い/小林香織[2005] 12 トワイライト・ウェイヴ/浜口茂外也[2000] 13 ステッピン・アウト/天野清継、国府弘子[1993] 14 淑女の想い/ポンタ・ボックス&吉田美奈子[1998] [Disc 2] 01 スリングショット/国府弘子[1990] 02 フェイス・トゥ・フェイス/タイガー大越[1989] 03 悲しいうわさ/バンド・オブ・プレジャー[1996] 04 フィンガー・タフ/青木智仁[2000] 05 サマー・ソフト/フォー・オブ・ア・カインド[2004] 06 ディア・オールド・アヴィニョン/ウィットネス[2005] 07 キープ・スマイリング!/塩谷哲 with ソルト・バンド[2002] 08 ラーフター・イン・ザ・レイン/JとB[2006] 09 ミーンズ・ノウ/春名正治[2001] 10 ビーン/松原正樹[2004] 11 オレンジ・エクスプレス/熱帯JAZZ楽団[2005] 12 プリメーラル・ベソ/森村献[2001] 13 ミッドナイト・カウボーイ/ガープ[2001] 14 ソバカスのある少女/村上"ポンタ"秀一 feat. 角松敏生&南佳孝[2003] |
発売・販売元 提供資料(2023/06/01) |
DISC1の1曲目は、パーカッショニストのカルロス菅野が結成した最強のラテン・ジャズ・バンド、熱帯ジャズ楽団によるアース・ウインド&ファイアーのカヴァー"セプテンバー"でスタート。3曲目"アイム・ゴナ・ビー・アローン(ラハイナ・ムーン)"はシティ・ポップ、J-FUSIONと密接な関係にあるクリエイター、角松敏生の提供曲で、シーウィンドのポーリン・ウィルソンのヴォーカル等をフィーチャー。4曲目は音楽雑誌《ADLIB》の読者人気投票で各楽器部門のポールウィナー常連だった4人により結成されたフォー・オブ・ア・カインドの"キープ・ザ・フェイス"。この他、カシオペアのメンバーが勢ぞろいしたベーシスト櫻井哲夫のファンキー・チューン"ディスペンセイション"、ウインドシンセで魅了する本田雅人の"コンドレンス"、ジョージ・ベンソンの名バラードのサックス・カヴァーである小林香織の"変わらぬ想い"、 NHK総合「ミッドナイトチャンネル」のBGMでお馴染みだったヘヴンの"ステッピン・アウト"、そして吉田美奈子をヴォーカルにむかえたポンタ・ボックスによるマイケル・フランクスのカヴァー"淑女の想い"など、多種多彩なナンバーが連続。 DISC2の1曲目は、疾走感溢れるピアノ・ワークを聴かせる国府弘子のポップ・インスト・チューン"スリングショット"から。続く2曲目はCM曲にもなり、NANIWA EXPRESSの清水興(b)&東原力哉(ds)がフィーチャーされたトランぺッター、タイガー大越の"フェイス・トゥ・フェイス"、4曲目はスーパー・ベーシスト青木智仁が放つファンキー・チューン"フィンガー・タフ"、続くフォー・オブ・ア・カインドはスティーヴィー・ワンダーのカヴァー"サマー・ソフト"。この他、オルケスタ・デ・ラ・ルス、フォー・オブ・ア・カインドでも活躍したピアニスト、塩谷哲のソルト・バンドでの熱いプレイが光る"キープ・スマイリング!"、アコースティック・ギターの魅力を追求したJとBのニール・セダカのカヴァー"ラーフター・イン・ザ・レイン"や松原正樹のセルフ・カヴァー"ビーン"、熱帯ジャズ楽団は渡辺貞夫の"オレンジ・エクスプレス"を本人のアルト・サックスをフィーチャーしてカヴァー、そしてラストを飾るのは角松敏生と南佳孝のヴォーカル・デュエットで聴かせる村上"ポンタ"秀一の豪華共演カヴァー・ソング"ソバカスのある少女"。 オリジナル、カヴァーとバラエティに富む楽曲とともにトキメキの時間の中へ! GO GO J-FUSION!2 (2/2) |
発売・販売元 提供資料(2023/06/01) |
80年代後半から2000年代初頭を彩った"平成"J-FUSIONの名曲・名演をメインに集めた、タワレコ発の究極のJ-FUSIONベスト・コンピレーション第2弾! 70年代~80年代前半のフュージョン大ブームの中、日本の音楽シーンから生れ出たJ-FUSION。その潮流は"平成"の時代の中で着実に進化・発展を遂げてきた。 21世紀に突入してもその勢いを失うことなく誕生した名曲・名演の数々。ポップでキャッチーなメロディー・ライン、洗練された和声感覚、グルーヴィーで多彩なリズム・アプローチ。 ビクターが所有するJ-FUSIONのすぐれた音源を厳選28曲、SHM-CD仕様、最新K2 HD PRO MASTERINGにて収録の2枚組。 選曲と解説は、第1弾に続き、2002年にビクターからリリースされた伝説のJ-FUSIONコンピ2作『ALL THAT J-FUSION』、『ALL THAT J-FUSION NOW』の解説を担当した八田 誠氏(元ADLIB編集部、現THE SAX編集部)。 1曲ごとにその魅力を凝縮した解説で"令和"の時代に伝える。 (1/2) |
発売・販売元 提供資料(2023/06/01) |
収録内容
・構成数 | 21.CD
2.CD
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