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Kvelertak
Kvelertak 「Endling」 CD
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商品の情報
| 発売日：2023年09月08日 / ジャンル：ROCK/POP / フォーマット：CD / 構成数：1 / 製造国：輸入 / レーベル：BMG Rights Management / SKU：4050538864960 / 規格品番：5053886496 |
商品の紹介
| With Endling, Kvelertak cement the validity of the second phase of their career. The Norwegian bands first three albums -- especially 2013s Meir -- were widely hailed for their vigorous amalgam of Scandinavian black metal and thrashy party rock. Fronted by guttural wildman Erland Hjelvik, their "black & roll" approach was more power than dour, injecting some fun into a traditionally gloomy scene. When both Hjelvik and drummer Kjetil Gjermundrod called it quits in 2018, many fans feared the party had come to an end. Their comeback album, 2020s Splid, was something of a revelation. Incoming sticksman Havard Takle Ohr slotted into the instrumental lineup seamlessly and Kvelertaks new frontman Ivar Nikolaisen proved himself a more-than-worthy successor, bringing a newfound melodicism that bolstered the bands already-hooky riffage. The bands new era continues on Endling, which has less to prove yet feels more confident for it. Recorded in the seaside Norwegian city of Bergen, the sessions were done live in the room, often with no click track, giving the set a bit more character and loose swagger. "Kroterveg Te Helvete" spends its first three minutes coming to a frothy boil, then cycles through a thrilling barrage of melodic choruses, punchy breakdowns, and power metal riffs before segueing into a smoky 70s-vibed outro reminiscent of Blue Oyster Cult. And thats only the first song. Throughout the set, Kvelertak touch on a variety of sonic hallmarks, from cocky thrash-punk ("Motsols") and chunky NWOBHM ("Likvoke") to abrasive folk-metal ("Dogeniktens Kvad"), all played with crackling, anxious abandon. Despite their increasing global popularity, the band still sings entirely in Norwegian, this time digging into obscure regional history and lore to create something even better. Nikolaisens fairly even clean/scream vocal split dovetails neatly with Kvelertaks triple-guitar battery of Vidar Landa, Bjarte Lund Rolland, and Maciek Ofstad, who have rarely sounded so in sync with each other. While there is much to love about Endling (including its title track), Kvelertak have made an instant classic in "Skoggangr," a black & roll banger that is as infectious as it is rowdy. ~ Timothy Monger |
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| 全世界に咆哮を轟かせる漆黒のロックンロール・パーティー・ビースト…! 全方位に最高の轟音をとどろかせながら究極のチョークホールドで聴く者をねじ伏せる、ノルウェー王国が生んだ誇り高き猛者 ─ クヴァラータクが放つ、母国ノルウェーでNo. 1アルバムとなった前作より約3年振りとなる最新作『ENDLING』、堂々完成! クラシック・ロックを崇拝したパンキッシュなブラック・メタル・サウンドが、今世界に圧巻の方向を轟かせるのだ…! ノルウェー語で「チョークホールド(絞め技)」を意味する言葉をバンド名に関した、圧巻の轟音と絶妙な曲展開で、名前にたがわず聴く者をアグレッシヴに攻め立て続けるノルウェー王国が生んだ誇り高き猛者、クヴァラータク。ロック、パンク、メタル、デス、ブラック…、ありとあらゆるラウドでヘヴィなサウンドを自らの血肉に取り入れながら、最高級の轟音を世界にとどろかせる彼らが、母国ノルウェーでNo. 1アルバムとなった前作『SPLID』から約3年振りとなる最新スタジオ・アルバム『ENDLING』を完成させた! Revolver誌より「黒く染まったロックンロール・パーティー・ビースト」と評された彼らは、パンクとブラック・メタルを融合させながらクラシック・ロックを崇拝する、エクストリーム・ミュージックの金字塔的バンドだと言えるだろう。疾走するロック・ビート、トリプル・ギターから放たれるハーモニー、そして母国語であるノルウェー語で語られる歌詞…、その全てにおいて唯一無二のスタイルを持つクヴァラータクは、この最新作のタイトルにある通り、まさに絶滅危惧種の最後の生き残りかのような希少で稀有な存在だといえるだろう。 2018年のヴォーカリストの交代劇、そして2019年のRise Recordsへの移籍などを経て2020年にリリースされた前作『SPLID』はStereogumやKerrang!、Revolverといったメディアから非常に高い評価を受け、その存在をより高めていった。今回リリースされるこの最新作『ENDLING』は、前作でのアプローチをそのまま継続し、地元の伝承や伝説の世界により深く傾倒した世界観/物語をテーマとした形の作品となっている。ギタリストのVidar Landaはこうコメントしている。 「この『ENDLING』で、俺たちは絶滅した死にゆくノルウェーの人々の物語を伝えている。古い神話から比較的新しい伝承、文化や儀式といった、テレビ・シリーズのコンセプトにはあわないような民間伝承の世界に息を吹き込んでいるのさ。ヴァイキングやトロールなんていうのはテレビのためのもので、ここで語られているものが真実なのさ!」 獰猛でありながら美しく、激しさを持ちながらも楽しさを併せ持つ、クヴァラータクのサウンドがよりまばゆい輝きを見せるこの最新作『ENDLING』。誰も予想しなかった未来を明るく照らし出す作品を創り上げたクヴァラータクこそが、もしかしたら真の"ENDLING=絶滅危惧種最後の希望"だと言えるのかもしれない。いつ姿を消してしまうかもわからず、もしかすると完全な崩壊と破局はすぐ目の前に存在している可能性もある…、しかし、クヴァラータクというノルウェーが誇る猛者が存在し続ける限り、彼らの光は未来に向けて輝きを放ち続けるのだ。 |
| 発売・販売元 提供資料（2023/06/23） |
収録内容
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・構成数 | 1 ・合計収録時間 | 00:51:08 1.CD
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