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ピエルカルロ・サッコ
ピエルカルロ・サッコ 「フェルディナント・レーバイ: ヴァイオリンとギターのための音楽全曲」 CD
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日:2023年09月10日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:3 / 製造国:輸入 / レーベル:Brilliant Classics / SKU:5028421961767 / 規格品番:BRL96176 |
商品の紹介
| イタリアのルーツを持つウィーンの作曲家によるイタリア様式の復興 20世紀前半に活動したフェルディナント・レーバイ[1880-1953]は、756曲に及ぶ作品を遺した伝統的な作風のウィーンの作曲家。著作権の切れた2004年以降に注目度が高まり、2009年からはCDリリースも開始、Brilliant Classicsではすでに5枚のギター関連アルバムを制作しています。 フェルディナント・レーバイは合唱指揮者として16年、ウィーン音学院教授として18年の実績もあり、ウィーン音楽院の同僚でギター科教授のヤーコプ・オルトナーから刺激を受けて多くのギター関連作品も書いています。 このアルバムは「ヴァイオリンとギターのための作品」を全曲集めたもので、2曲のソナタのほか、組曲や変奏曲、小品など盛りだくさんな内容。編曲作品も42分ほど収録されています。 演奏は、ジュリアーニのヴァイオリンとギターのための作品集と、ピアソラ「92丁目通り」、「カフェ1930」のアルバムでも快調なデュオを聴かせていたピエルカルロ・サッコとアンドレア・ディエチのイタリア人コンビによるものです。 (1/3) |
| 発売・販売元 提供資料(2023/08/01) |
| <ピエルカルロ・サッコ(ヴァイオリン)> サルヴァトーレ・アッカルド、パヴェル・ヴェルニコフ、イヴァン・クリヴェンスキーの指導を受け、室内楽ではロッコ・フィリッピーニ、ブルーノ・ジュランナ、アレクサンダー・ロンクイヒ、クラウス・シルデ、トリエステ・トリオに師事。ビエッラのペロージ、マントヴァのヴィットリオ・ヴェネト、トリノのサンドロ・フーガ、ローマ・フィルハーモニー・アカデミーで受賞したほか、1992年にユーディ・メニューイン国際ヴァイオリン・コンクールで「パリ市特別審査員賞」を受賞(審査員:メニューイン、クレーメル、スピヴァコフ、ブロン)。30年以上の活動の中で、トリノ・レッジョ劇場、ミラノ・スカラ座、クレモナ・ポンキエッリ劇場、パルマ・レッジョ劇場、ピーザ(ピサ)・ヴェルディ劇場、カーリアリ・リリコ劇場、ニューヨークのリンカーン・センターなどで、ソリスト、室内楽奏者、コンサートマスターなどとして演奏。共演指揮者は、マゼール、プレートル、コープマン、ホグウッド、ロジェストヴェンスキー、フリューベック・デ・ブルゴスら多数。現在はソリストのほか、ミラノを拠点とする「アンサンブル・センティエリ・セルヴァッジ」でヴァイオリニスト兼ヴィオラ奏者として演奏するほか、グリ・アルキ・デル・ルスコーニ・オーケストラの音楽監督も務め、さらに教育活動もおこなっています。CDは、Brilliant Classics、Deutsche Grammophon、DECCA、SONY、Accademia Musicale Toscanaなどから発売。 <アンドレア・ディエチ(ギター)> ミラノのG.ヴェルディ音楽院、シエナのキジアーナ音楽院を優秀な成績で卒業し、バーゼル音楽院でソリスト・ディプロムを取得。ガルニャーノ国際コンクール優勝、コゼンツァ・デ・ボニス国際コンクール優勝、ラゴネグロ国際コンクール優勝、ミュンヘンのARD国際コンクールで審査員特別賞を受賞。イタリアのほか、ロンドン、マドリード、ロサンジェルス、東京、アテネ、イスタンブール、シンガポール、ブリュッセルなどで演奏し、中南米、アフリカでもコンサートを実施。教育者としては、モデナのヴェッキ=トネッリ音楽院でギターを教えているほか、ヨーロッパ、アメリカ、メキシコ、ブラジル、シンガポール、日本など様々な国の有名な音楽機関でマスタークラスやセミナーを行ってもいます。CDは、Brilliant Classics、MAP、Nuova Era、Berben、Dot Guitarなどから発売。 (3/3) |
| 発売・販売元 提供資料(2023/08/01) |
| ◆レーバイとギターの出会い レーバイがギターに熱中するきっかけとなったのは、ウィーン音楽・舞台芸術国立アカデミーの同僚で初代ギター科教授のヤーコプ・オルトナー[1879-1959]との交流でした。インスブルック近郊ブクセンハウゼン出身のオルトナーは、チロルの老巨匠アロイス・ゲッツ[1823-1905]や、ルイジ・モッツァーニ[1869-1943]にギターを師事し、一般的な音楽教育についてはリヒャルト・ホイベルガー[1850-1914]やヨーゼフ・ペンバウアー[1848-1923]の指導を受けています。オルトナーは1906年にウィーンの宮廷歌劇場(現ウィーン国立歌劇場)のギター奏者(リュート奏者)となり、1910年からはウィーン音楽院でギターを教え始め、1914年に教授に昇格。1927年には季刊誌「オーストリア・ギター・ジャーナル」を発行するなどギター音楽の需要開拓にも熱心な人物で、レーバイの作曲にも弟子たちと共に協力。レーバイのギター書法の完成度を高めることに大きく貢献していました。 ◆ヴァイオリンとギターのための音楽 19世紀初頭にイタリア人作曲家たち(フランチェスコ・モリーノ[1768-1847]、フェルディナンド・カルッリ[1770-1841]、マウロ・ジュリアーニ[1781-1829]、ニコロ・パガニーニ[1782-1840]等)によって人気を博した「ヴァイオリンとギターのための音楽」は、パガニーニの死と共に下火になってしまいます。 ◆1939年から1953年に作曲 レーバイがこのジャンルに取り組み始めるのは、ナチス・ドイツによるオーストリア併合の際に妻がユダヤ系だったため解雇された翌年の1939年で、最後が亡くなる直前の1953年のことでした。つまりレーバイにとっては、人生の苦い時期と晩年に書かれたのがこれらの作品です。1942年に書かれた2曲のソナタは共に20分以上の規模を持ち、レーバイの多様な音楽言語が投入された内容豊富な作品に仕上がっています。どちらも第2楽章が、少女に振り回される頼りない青年のことを歌ったほの暗い民謡(俗歌)を主題に用いた変奏曲となっており情感が豊かです。CD2の後半はレーバイによるトランスクリプションとなっています。 (2/3) |
| 発売・販売元 提供資料(2023/08/01) |
収録内容
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・構成数 | 3 ・合計収録時間 | 02:33:03 ・収録曲 | 【曲目】 CD1 1. ◆ シューベルト「野ばら」による変奏曲 [1953] 6:50 ◆ 新リサイタル小品集 [1949] 10:58 第1部 6つのオリジナル曲 5:58 2. 第1曲 穏やかに 1:04 3. 第2曲 均等に 0:51 4. 第3曲 ア・ラ・スケルツォ 0:45 5. 第4曲 穏やかに優しく(子守歌のように) 1:33 6. 第5曲 情愛深く(民謡のように) 0:47 7. 第6曲 穏やかなワルツのテンポで 0:58 第2部 民謡 5:00 8. 第1曲「壊れた指輪」 0:43 9. 第2曲「眠りの精」 1:02 10. 第3曲「悲しみと喜びの」 0:42 11. 第4曲「誠実な愛」 0:41 12. 第5曲「お兄さん元気」 0:57 13. 第6曲「稲が芽生えた」 0:55 14. ◆ 「マリアはいばらの森を歩いた」による変奏曲 [1948] 4:27 ◆ 2つの無言歌 [1943] 6:08 15. 第1番 イ長調 3:05 16. 第2番 ト短調 3:03 17. ◆ 古いドイツ民謡による変奏曲[1942] 6:00 18. ◆ ボレロ[1943] 2:26 19. ◆ 古いクリスマス・キャロル"エサイの根より"による変奏曲[1948] 5:40 20. ◆ ワルツ 2:21 21. ◆ ヨハン大公の歌による変奏曲[1953] 8:09 CD2 ◆ ソナタ ハ短調[1942] 21:31 1. 第1楽章 穏やかな行進曲 6:24 2. 第2楽章 俗歌「そしてハンスは歩き回る...」による変奏曲 6:50 3. 第3楽章 スケルツォ 3:58 4. 第4楽章 ウェーバー流の陽気な「無窮動」 4:19 ◆ 小組曲[1944] 11:13 5. 第1曲 サラバンド 2:03 6. 第2曲 サラバンドの変奏曲 1:49 7. 第3曲 ガヴォット~ミュゼット 3:02 8. 第4曲 メヌエット 4:19 ◆ ソナタ ホ短調 [1942] 23:47 9. 第1楽章 アレグロ、マ・ノン・トロッポ 6:59 10. 第2楽章 ケルンテン民謡「私は大丈夫。何事もなかったかのように…」による変奏曲 3:52 11. 第3楽章 メヌエット 5:20 12. 第4楽章 ロンド 7:36 CD3 フェルディナンド・レーバイによるトランスクリプション ◆ ベートーヴェン: 12のドイツ舞曲 [1939] 19:08 1. 第1番 0:42 2. 第2番 1:38 3. 第3番 1:40 4. 第4番 1:44 5. 第5番 1:42 6. 第6番 1:45 7. 第7番 1:42 8. 第8番 1:41 9. 第9番 1:43 10. 第10番 1:34 11. 第11番 1:34 12. 第12番 1:43 13. ◆ バッハ: アンダンテ(イタリア協奏曲より) 4:23 14. ◆ ヘンデル: メヌエット 2:51 15. ◆ リュリ: ガヴォット 1:38 16. ◆ シューベルト: スケルツォ 4:39 17. ◆ バッハ: 平均律クラヴィーア曲集第1巻~前奏曲ホ長調 1:57 18. ◆ ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第1番~主題と変奏[1952] 8:00 【演奏】 ピエルカルロ・サッコ(ヴァイオリン) 使用楽器: ヨーゼフ・シュタイナー(1715年頃、アウクスブルク)、弦: コレリ アンドレア・ディエチ(ギター) 使用楽器: ホセ・ルイス・ロマニリョス(1989年)、弦: サヴァレズ 【録音】 録音: 2023年1月14日、15日、21日、28日、イタリア、ガルラスコ、アンジェロ・スタジオ エンジニア: フィリッポ・ベンティヴォーリオ |