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ヤニック・ネゼ=セガン
ヤニック・ネゼ=セガン 「映画「マエストロ: その音楽と愛と」オリジナル・サウンドトラック」 LP
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日:2023年12月01日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:LP / 構成数:2 / 製造国:輸入 / レーベル:DG Deutsche Grammophon / SKU:028948654673 / 規格品番:4865467 |
商品の紹介
| 伝説の指揮者・作曲家バーンスタインの生涯を妻との愛の物語で描く伝記映画のOST 今年最も期待される映画の一つ、アメリカの伝説的指揮者・作曲家レナード・バーンスタインの伝記映画『マエストロ』のオリジナル・サウンドトラックがドイツ・グラモフォンより発売されます。映画はNetflixで配信されます(一部劇場でも公開)。ハリウッドのスーパースター、ブラッドリー・クーパーが監督と主演のバーンスタイン役を務めています。女優で亡くなるまでの30年近くをバーンスタインが共に過ごした妻のフェリシア・モンテアレグレ・バーンスタイン役をキャリー・マリガンが演じました。バーンスタインが妻との生涯を振り返る情熱的な愛の物語です。映画『マエストロ』は様々な映画祭で輝かしい評判と批評家からの称賛を受け、これから始まる賞シーズンに向けても有力候補になっています。ドイツ・グラモフォンの専属アーティストである指揮者ヤニック・ネゼ=セガンとロンドン交響楽団が演奏しています。 ユニバーサル・ミュージック/IMS |
| 発売・販売元 提供資料(2023/10/27) |
収録内容
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・構成数 | 2 ・収録曲 | 【曲目】 《LP1》 [Side A] 1) バーンスタイン:映画『波止場』からの交響組曲/シューマン:劇音楽『マンフレッド』Op.115より序曲/バーンスタイン:バレエ『ファンシー・フリー』より「ヴァリエーション1(ギャロップ)」 2) バーンスタイン:『オン・ザ・タウン』より「ロンリー・タウン」-「パ・ド・ドゥ」 3) バーンスタイン:『オン・ザ・タウン』より「キャリード・アウェイ(我を忘れて)/フリードリヒ・ホレンダー:You've Got That Look (That Leaves Me Weak) バーンスタイン: 4) 歌劇『タヒチ島の騒動』より間奏曲 5)『キャンディード』より「パリのワルツ」 6) バレエ『ファクシミリ』よりモルト・アダージョ [Side B] バーンスタイン: 1) バレエ『ファンシー・フリー』より「3人の水夫の登場」-「ヴァリエーション3(ダンソン)」/『オン・ザ・タウン』より「ニューヨーク、ニューヨーク」 2)『オーケストラのための記念日』より第10番:フェリシア・モンテアレグレに/インタビュー(Dialogue)/『ソングフェスト』より「君の言葉に答えよう」 3) W.C.ハンディ:セントルイス・ブルース(コンチェルト・グロッソ)/マーラー:交響曲第5番ハ短調より第4楽章:アダージェット バーンスタイン: 4)『キャンディード』より「草花や野菜を育てよう」 5)『ウェスト・サイド・ストーリー』よりプロローグ 《LP2》 [Side A] 1)バーンスタイン:『ミサ』より第17曲:平和:聖体拝領 2) ウォルトン:『ファサード』より「ベルゼブブ卿」 3) マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』より第5楽章:フィナーレ 4) バーンスタイン:交響曲第2番『不安の時代』より第1楽章:プロローグ 5) The Clapping Song (Clap Pat Clap Slap) [Side B] 1) バーンスタイン:歌劇『静かな場所』より「Postlude」 2) ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調Op.93 バーンスタイン: 3)『チチェスター詩篇』より「詩篇第23篇」 4)『キャンディード』より序曲 5) 交響曲第3番『カディッシュ』より第2楽章:ディン・トーラ ・収録曲2 | 【演奏】 Nick Blaemire(LP1:Side A:3)、Mallory Portnoy(LP1:Side A:3)、Kate Eastman(LP1:Side A:3)、Antonia Butler(LP1:Side A:4)、Michael Clarke(LP1:Side A:4)、Mark Brown(LP1:Side A:4)、トニー・ヤズベック(LP1:Side B:1)、Clyde Alves(LP1:Side B:1)、Jay Armstrong Johnson(LP1:Side B:1)、Malakai Bayoh (LP2:Side A:1,Side B:3)、Ann De Renais (LP2:Side A:1)、Philip John Sheffield (LP2:Side A:1)、Samuel Oladeinde (LP2:Side A:1)、キャリー・マリガン (LP2:Side A:2)、Zachary Booth (LP2:Side A:2)、シャーリー・エリス(LP2:Side A:5)(ヴォーカル) ブラッドリー・クーパー(語り手)(LP1:Side B:4,LP2:Side A:3,Side B:2) ローザ・フェオラ(ソプラノ)(LP2:Side A:3) イザベル・レナード(メッゾ・ソプラノ)(LP2:Side A:3) Victoria Ruggiero(LP1:Side A:1)、ハワード・ワトキンス(LP1:Side A:5)、Ruth Mense(LP1:Side B:1)、ルーカス・フォス(LP2:Side A:4)(ピアノ) Dicky Tarrach(ドラムス)(LP1:Side B:1) Thissy Thiers(ベースギター)(LP1:Side B:1) ルイ・アームストロング・クインテット(LP1:Side B:3) ロンドン交響合唱団(LP2 :Side A:3,Side B:3) ヤニック・ネゼ=セガン(指揮)ロンドン交響楽団(LP1:Side A:1,2,4-6,Side B:1,2,5,LP2:Side A:1,3,Side B:1,3-5)& Maestro Choir(LP:1:Side B:4)& The Orchestra Now(LP2:Side B:2) レナード・バーンスタイン(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック(LP1:Side B:1,LP2:Side A:4)&Lewisohn Stadium Symphony Orchestra(LP1:Side B:3)&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(LP1:Side B:3) 【録音】 2023年4月、ロンドン(LP1:Side A,Side B:1,2,5,LP2:Side A:1,2,Side B:1,3-5) 1956年(LP1:Side B:3)、1950年(LP2:Side A:4)、アメリカ 2022年11月、ニューヨーク(LP1:Side B:4) 2022年10月、イギリス(LP2:Side A:3) 2022年5月、タングルウッド(LP2:Side B:2) |