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エリアフ・インバル

エリアフ・インバル 「ベルリオーズ: 幻想交響曲、レリオあるいは生への復帰 (2023年ORTマスタリング)<タワーレコード限定>」 SACD Hybrid

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商品の情報
発売日:2024年01月24日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:SACD Hybrid / 構成数:2 / 製造国:国内 / レーベル:COLUMBIA X TOWER RECORDS/The Valued Collection Platinum / SKU:4549767199511 / 規格品番:TWSA1162

商品の紹介
※世界初SACD化。ステレオ録音。限定盤
※歌詞対訳付(2)
※日本コロムビア所有のオリジナル・マスターより2023年にハイレゾ・マスタリングを行いSACD化
※マスタリング・エンジニア:毛利篤氏(日本コロムビア)
※オリジナル・ジャケット・デザイン採用
※解説:井上さつき氏、川口義晴氏(レリオ対訳)の初出時原稿を掲載。解説書合計30ページ
※スリムケース仕様。盤印刷面:緑色仕様
※一部お聴き苦しい箇所がございますが、オリジナル・テープに起因します(元々のマスターに入っている欠落やノイズもそのまま収録)。ご了承ください。
今回のORTマスタリングは、従来以上に間接音や倍音の豊かさ、個々の録音の特筆が把握できますので、その意味でも演奏の楽しみ方がより拡がる復刻となっています。80年代後半のデジタル録音ですが当時の日本コロムビアには既にいくつもの経験とノウハウがあり元々音質自体は良く、安定感がありますので、マスタリングにおいては従来以上に鮮やかな音質を心掛けました。これらの最新復刻により、蘇った名盤の評価が一層高まることを期待します。尚、今回のDENON原盤の第10回発売(通算第12弾)は、2タイトルを発売いたします。

<ORTマスタリングとは>
CDスペックにて録音されたDENONレーベルの数々の名盤、そのデジタル変換時に失われてしまった楽音の高域成分を、低域部分の倍音を利用して予測、再構築する技術「Overtone Reconstruction Technology(ORT)」を開発しました。この倍音再構築技術と、従来から導入されている"Master Sonic 64bit Processing"による高品質なマスタリング技術が組み合わさったものが、"ORT Mastering"です。ORTによって得られた広い周波数帯域とダイナミックレンジを最大限に活かし、原音に忠実に、名演奏、名録音の魅力をお届けします。
(2/2)
タワーレコード(2023/12/21)
〔DENON原盤ORTマスタリングSACDシリーズ第10回〕続編レリオへと続く本来の姿でベルリオーズの内的世界に迫る、インバルの深淵の境地を高音質で再現。ORTマスタリングを用いたハイレゾ化による初SACD化!「レリオ」の歌詞対訳付

斬新な管弦楽法に彩られた革命的な傑作、幻想交響曲。そしてその続編であるレリオを組み合わせた貴重な録音。インバルならではの深い解釈でスコアの深奥を隅々まで描き尽くします。レコード芸術特選となった名盤。日本コロムビアが独自に開発したORTマスタリング技術によりハイレゾ化を行い、初SACD化。音場・音質が鮮やかに向上しています。CD層も今回のマスタリング音源を使用しました。

マーラーの交響曲全集で世界的成功を収めたインバル=日本コロムビアのコンビが次に収録をスタートさせたのがベルリオーズの作品でした。この提案はインバルからもたらされ、当時の日本コロムビアではベートーヴェンを始めとしたドイツ主流の音源は旧東独のスウィトナー等であったものの、インバルの斬新な解釈による独墺系の演奏が期待されていたため当初は難色を示したとのこと。しかし当時の日本コロムビアのカタログにベルリオーズがなかったことや、ヘッセン放送との共同制作で収録コストが低く抑えられることを勘案し、制作をスタートさせたようです。もっとも、マーラーの途中からワンポイント録音での評価が高くなっており、ベルリオーズの壮大なオーケストレーションへの挑戦ということでも後押しとなったのかも知れません。当時、日本コロムビアの録音チームでは従来の自社製4チャンネルPCM録音機に加えて、三菱の32チャンネルデジタル録音機も持ち込んでの収録を行おうとしていました。録音面においての自信や、インバルが50代前半であり新しいアクションが生じやすかった時期であったことも重なり、以降もプロジェクトが重なって行きます。このベルリオーズ作品はマーラーと同様に1987年9月の「幻想交響曲」と「レリオ」のから定期演奏会とセットで収録が行われてゆくことになります。

インバルと日本コロムビアがマーラーに続けてレコーディングを行った作品として、この「幻想交響曲」と「レリオ」は発売当初から話題となりました。ドイツのオケによるフランス作品ということでの懸念は全くないばかりか、フランクフルト放送交響楽団と築いてきた両者の高度な繋がりにより、良質な録音での単なる演奏効果を狙った音源ではなく、曲の内面まで深く踏み込んだ演奏としてむしろ評価を得たアルバムです。加えて、それまで録音機会が少なかった「レリオ」を加えた効果は高く、合わせて聴くことでより作品への理解が深まるという点でも歓迎されました。きわめて演奏機会が少ない「レリオ」を加えた録音としては現在でも随一の音源と言えます。元々ナレーションが占める割合が大きい作品ですが、ベルリオーズらしい美しい響きと演奏効果は絶大で、「幻想交響曲」含めダイナミックな表現と重低音の充実ぶりはオーディオ・ファイルとしても興味が尽きない音源でもあります。定評ある録音を、今回初SACD化音源として最新で復刻します。
(1/2)
タワーレコード(2023/12/21)
収録内容
・構成数 | 2

・合計収録時間 | 01:50:21

・収録曲 | 【曲目】
エクトール・ベルリオーズ:幻想交響曲、レリオあるいは生への復帰
<DISC1>
1. 幻想交響曲 作品14
<DISC2>
2. レリオあるいは生への復帰 作品14bis

【演奏】
ナレーション:ダニエル・メスギシュ(2)
テノール:キース・ルイス(ホレーシォ/レリオの想像上の声)(2)
バリトン:ウォルトン・グレンロース(山賊のかしら)(2)
フランクフルト聖歌隊、フライブルク声楽アンサンブル(指揮:ヴォルフガング・シェファー)(2)
フランクフルト放送交響楽団
エリアフ・インバル(指揮)

【録音】
1987年9月24-25日、フランクフルト、アルテ・オーパー

【Original Recordings】
制作担当:川口義晴(DENON)、リヒャルト・ハウク(H.R.)、 録音担当:デトレフ・キットラー(H.R.)、
リミックス担当:北見弦一(DENON)、 技術:高橋幸夫(DENON)、 テープ編集:塩澤利安(DENON)、
協力:エレーヌ・モンテュサック(アデス・レコード)

【原盤】
日本コロムビア(ヘッセン放送との共同制作)

1.SACD Hybrid

2.SACD Hybrid

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