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ニコラス・マギーガン
ニコラス・マギーガン 「J.S.バッハ: ミサ曲 ロ短調 BWV.232」 CD
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2024年02月29日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:CD / 構成数:2 / 製造国:輸入 / レーベル:Avie / SKU:822252266825 / 規格品番:AV2668 |
商品の紹介
マギーガン&カンタータ・コレクティヴ! バッハ第2弾は「ロ短調ミサ」! 長年フィルハーモニア・バロック・オーケストラの音楽監督として活躍し(現在は桂冠音楽監督)、バロック音楽のエキスパートとして知られるニコラス・マギーガン。そして彼が指揮台に立っていたフィルハーモニア・バロック・オーケストラの首席奏者やソリストたちによって創設されたカンタータ・コレクティヴによるJ.S.バッハの録音シリーズ。前作『ヨハネ受難曲(AV2605)』では「ラディカルな歴史的演奏、大胆で美しい構成」(BBCラジオ3 レコードレビュー)、「信心深さと演劇的要素の驚くべき統合性を発揮している」(アーリー・ミュージック・アメリカ)などと絶賛されたプロジェクトの第2弾は、現在北米を中心にもっとも高く評価されている4人の古楽系声楽ソリスト、非の打ち所のない室内合唱団とともに行われた『ミサ曲ロ短調』のライヴ録音。バッハ晩年の最高傑作の1つであり、宗教音楽のそびえ立つ至宝を、洗練されたアンサンブルと深い情熱で描いています。 指揮者のニコラス・マギーガンは、フィルハーモニア・バロック・オーケストラの音楽監督の他、クリーブランド、シカゴ、ロサンゼルス、ニューヨーク、フィラデルフィア、サンフランシスコなどのアメリカの主要なオーケストラ、香港、シドニー、ロイヤル・コンセルトヘボウといった世界の主要なオーケストラと共演。海外での音楽活動への貢献によって大英帝国勲章(OBE)を授与されています。またイエール大学の定期演奏会に頻繁に客演するなど後進の指導にもあたっています。 東京エムプラス |
発売・販売元 提供資料(2024/02/01) |
One can raise various objections to this 2024 release by the Cantata Collective and its director, early music veteran Nicholas McGegan. The choir, with ten singers (bulked up a bit from the groups usual chamber configuration), sometimes gets to a high enough level of impact for the passages of deep emotion in the Bach Mass in B minor, BWV 232 (the Resurrexit in the Credo) and sometimes doesnt (the opening Kyrie does not get things off to a strong start). The Osannas in the Benedictus are a bit on the jolly side, and there are intonational problems in various places, notably the all-important Incarnatus. For all this, it is a one-of-a-kind B minor mass that reflects the Cantata Collectives background in giving free Bach cantata concerts over some years in the San Francisco Bay Area (the group is devoted exclusively to Bach performance). These singers are powerful communicators, and McGegan generally keeps them in balance with his orchestra of historically authentic instruments, including blaring natural trumpet. They are aided by soloists who are very fine across the board, and the entire thing, whatever its faults, has an X-factor coming from freshness and commitment. These forces have already recorded the Bach St. John Passion, BWV 245, and one looks forward to other planned recordings of large Bach works. The sound from Berkeley, Californias First Congregational Church, is billed as excellent and lives up to the billing; it is both rich and transparent. ~ James Manheim |
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収録内容
・構成数 | 2 ・合計収録時間 | 01:46:48 ・収録曲 | 【曲目】 J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調 BWV.232 【演奏】 ニコラス・マギーガン(指揮) カンタータ・コレクティヴ シェラザード・パンタキ(ソプラノ) リアンナ・コックレル(アルト) トマス・クーリー(テノール) ポール・マックス・ティプトン(バス・バリトン) 【録音】 ライヴ録音:2023年3月20日、バークレー第一会衆派教会(カルフォルニア) 1.CD
2.CD
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