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War
War 「The World Is a Ghetto: The Complete Sessions」 CD
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2024年07月19日 / ジャンル:SOUL/CLUB/RAP / フォーマット:CD / 構成数:4 / 製造国:ヨーロッパ盤 / レーベル:Rhino / SKU:603497824281 / 規格品番:0349782428 |
商品の紹介
ラテンやファンクやロックを融合したUS西海岸らしい多人種バンドの、全米No.1に輝いた72年の名盤が豪華リイシュー! 中身は50周年を記念した昨年の限定5LPボックスの内容がそのまま4CD化された格好となる。創設メンバーのロニー・ジョーダンとプロデューサーのジェリー・ゴールドスタインらが監修し、"The Cisco Kid"と"The World Is A Ghetto"の2大ヒットを含むアルバム本編全6曲の最新リマスター音源に加え、6曲のボーナス・トラックをプラス。最大の目玉はセッション録音を通じて各曲それぞれの制作過程を楽しめる〈メイキング音源〉で、これは余裕を持ってじっくり楽しみたいです。(C)出嶌孝次 |
タワーレコード(2024/08/25) |
そのサウンドとメッセージで世界に革命を起こし続ける、70年代アメリカ西海岸のファンク・シーンを代表する存在、ウォー。彼らが1972年に発表した全米チャートNo. 1アルバム『THE WORLD IS A GHETTO(邦題: 世界はゲットーだ!)』が、発売50周年を記念した4枚組CD、その名も『THE WORLD IS A GHETTO: THE COMPLETE SESSIONS』となってここに登場する! アルバムの制作過程をまとめあげた音源などを貴重な音源の数々を収録した今作で、この傑作の凄みが紐解かれることとなる… 1969年、カリフォルニア州ロングビーチで元アニマルズのエリック・バードンを中心に結成されたウォー。多様な人種からなるメンバーにソウルやジャズ、ラテンやファンク、R&B、ロックなど様々なジャンルをクロスオーヴァーさせた音楽性で一躍注目を集めた彼らは、人種の壁を音楽によって取り払い、幅広いファンを獲得していった。タワー・オブ・パワーやスライ&ザ・ファミリー・ストーンと共にアメリカ西海岸のファンク・シーンを牽引し、幾度かのメンバー・チェンジを経ながら、現在も最初期からグループを支え続けるキーボード・プレイヤーのロニー・ジョーダンを中心に活躍する、そのサウンドとメッセージで世界に革命を起こし続ける存在だ。 1972年にリリースされたWAR名義としては3枚目の作品となるこの『THE WORLD IS A GHETTO』は、全米アルバム・チャート堂々1位を記録、1973年にはビルボードのNo. 1アルバム・オブ・ザ・イヤーに選ばれるなど、ウォーを語るうえで外すことのできないエポック的傑作であり、また西海岸のファンク・シーンを代表する作品として、今もなお変わらぬ輝きを放ち続けている。昨年、この傑作アルバムの発売50周年を記念して、オリジナル・アルバム収録曲に加え多数の未発表音源を追加した5枚組アナログ・ボックス作品『THE WORLD IS A GHETTO (50TH ANNIVERSARY COOLECTOR'S EDITION)』がリリースされたのだが、今回、アナログ盤のみでリリースされていたこの50周年記念盤が、『THE WORLD IS A GHETTO: THE COMPLETE SESSIONS』と名付けられた4枚組CDとなって登場することとなった。 『THE WORLD IS A GHETTO: THE COMPLETE SESSIONS』は、ウォーのプロデューサーであるジェリー・ゴールドスタインと、バンドの創設メンバーであるロニー・ジョーダンらによってキュレートされた作品だ。オリジナル・アルバムの最新リマスター音源に加え、6曲のボーナス・トラック、そしてオリジナル・アルバムに収録されている6曲の創作過程の模様を1曲づつまとめ上げた"The Making of the Tracks"がここに収録されており、70年代を代表するファンク・アルバムの凄みをまざまざと感じさせてくれる、まさに「Complete」な作品となっている。 |
発売・販売元 提供資料(2024/06/21) |
War's third album as an act separate from Eric Burdon was also far and away their most popular, the group's only long-player to top the pop charts. The culmination of everything they'd been shooting for creatively on their two prior albums, it featured work in both succinct pop-accessible idioms ("The Cisco Kid," etc.) as well as challenging extended pieces such as the 13-minute "City, Country, City" -- which offered featured spots to all seven members without ever seeming disjointed -- and the title track, and encompass not only soul and funk but elements of blues and psychedelia on works such as the exquisite "Four Cornered Room." "The Cisco Kid" and "The World Is a Ghetto" understandably dominated the album's exposure, but there's much more to enjoy here, even decades on. Beyond the quality of the musicianship, the classy, forward-looking production has held up remarkably well, and not just on the most famous cuts here; indeed, The World Is a Ghetto is of a piece with Marvin Gaye's What's Going On and Curtis Mayfield's Curtis, utilizing the most sophisticated studio techniques of the era. Not only does it sound great, but there are important touches such as the phasing in "Four Cornered Room," not only on the percussion but also on the vocals, guitars, and other instruments, and the overall effect is a seemingly contradictory (yet eminently workable) shimmering blues, even working in a mournful and unadorned harmonica amid the more complex sounds. ~ Bruce Eder |
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収録内容
・構成数 | 41.CD
2.CD
3.CD
4.CD
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