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Tina Turner
Tina Turner 「Acid Queen」 LP
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
発売日:2024年11月15日 / ジャンル:SOUL/CLUB/RAP / フォーマット:LP / 構成数:1 / 製造国:ヨーロッパ盤 / レーベル:Parlophone / SKU:5054197929311 / 規格品番:5419792931 |
商品の紹介
最も偉大なる女性シンガーの一人として半世紀以上にも亘り音楽シーンの最前線に立ってきたアイコン、ティナ・ターナー。 彼女がソロ・アーティストとしてアルバム・デビューした年=1974年から50年という記念すべきアニバーサリー・イヤーを迎える今年、彼女が70年代に発表した初期アルバム4作品が再登場します! こちらは彼女が1975年に発表したセカンド・アルバム『ACID QUEEN』のアナログ盤! 1960年代から実に半世紀以上に亘り音楽シーンの最前線に立ってきた、史上最も偉大なる女性シンガーの一人、ティナ・ターナー。彼女の歌声、彼女のダンス、そして彼女の人生、全てが世界に刺激を与え続け、深い愛情を持って世界から賞賛される、絶大なアイコン的存在である彼女は、現在までに2億枚以上のアルバム・セールスを記録、多数のNo. 1ヒットやプラチナム・ディスクを生み出し、12度のグラミー賞に輝き、同じくグラミーでは特別功労賞生涯業績賞(Livetie Achievement Award)も受賞、アイク&ターナーとして、そしてソロ・アーティストとして2度のロックの殿堂入りを果たす、まさに「偉大なる」という言葉に相応しい存在感を持つ最重要女性アーティストだ。 今から50年前となる1974年、ティナ・ターナーは60年代から活動してきたデュオ、アイク&ティナ・ターナーの一員としての活動と並行しながら、ソロ・デビュー・アルバム『TINA TURNS THE COUNTRY ON!』を発表、彼女はソロ・アーティストとしての道を歩み始めた。このデビュー・アルバム発表から50周年を迎える今年、長らくリイシューされてこなかった彼女が70年代に発表した4枚のソロ・アルバムが、ついにそれぞれCDとアナログ盤の単独作品となって現代に復活することとなった! ソロ・デビュー50周年を記念して今回リリースされるのは、彼女の記念すべきデビュー・アルバム『TINA TURNS THE COUNTRY ON!』に加え、1975年発表のセカンド・アルバム『ACID QUEEN』、アイク&ティナ・ターナー脱退後となる1978年に発表した『ROUGH』、そして70年代最後のアルバムとなる1979年発表の『LOVE EXPLOSION』の4作品。アイク&ティナ・ターナーから脱退する前後となる時期に彼女が発表した4枚のアルバムは、その後ソロ・アーティストとして世界的なブレイクを果たすきっかけとなったアルバム『PRIVATE DANCER』へとつながるものであり、彼女自身の「声」を自ら見出す助けとなる、ティナの輝かしいキャリアの中でも重要な時期の作品群となるのだ。 |
発売・販売元 提供資料(2024/09/06) |
With its title taken from Tina Turner's role in Ken Russell's film version of the Who's classic Tommy, the singer's second solo album is a fiery workout of hard-rocking covers that, given the songs' predictability, should have been a forgettable exercise. But, of course, Turner is anything but predictable, and Acid Queen is thus an immensely enjoyable affair from start to finish. Her version of Led Zep's "Whole Lotta Love" takes the dynamics of the original and turns them upside down to deliver an affair that is on par with some of Isaac Hayes' finest moments. There are also a few originals, including the last big hit ("Baby Get It On") she recorded with her husband, Ike. Not only did Acid Queen prove that Tina was the force to be reckoned with in the duo, it also foreshadowed the brilliant second phase of her career that lay ahead. ~ Rob Theakston |
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★★★『ACID QUEEN』(1975年作品)★★★ 1974年にソロ・デビュー・アルバムを発表したティナ・ターナーは、セカンド・アルバムとなるこの『ACID QUEEN』(1975年)で、新たな音楽的風景を探求しながら、自身の持つロックンロールのルーツをより自由に表現していった。同年に公開されたケン・ラッセル監督によるザ・フーのロック・オペラを映画化した作品『TOMMY』にアシッド・クイーン役としてティナが出演していたのだが、このセカンド・アルバムのタイトルにもなっている「Acid Queen」は、まさに彼女が演じたこの役にインスパイアされたもので、ザ・フーのピート・タウンゼントによるオリジナルをより骨太で、生々しく再構築したものとなっている。他にもティナは今作でローリング・ストーンズの「Under My Thumb」やザ・フーの「I Can See For Miles」、レッド・ツェッペリンの「While Lotta Love」といった楽曲のカヴァーを披露しており、熱く挑戦的な歌声、というティナ・ターナーのキャラクターを見事に表現するアルバムとなった。今作品で、彼女は自身の音楽的境界線を押し広げ、その独自の芸術性をシーンに証明していくこととなる。 |
発売・販売元 提供資料(2024/09/06) |
収録内容
・構成数 | 11.LP
1.LP
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