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ダヴィド・オイストラフ
ダヴィド・オイストラフ 「ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ全集(2024年リマスター)<タワーレコード限定>」 SACD Hybrid
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【販売店・発送】 タワーレコード株式会社
商品の情報
| 発売日:2024年12月18日 / ジャンル:CLASSICAL / フォーマット:SACD Hybrid / 構成数:3 / 製造国:国内 / レーベル:TOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE SA-CD COLLECTION / SKU:4988031750940 / 規格品番:PROC-2420 |
商品の紹介
| ※限定盤。SA-CDハイブリッド盤。ステレオ録音 ※2024年最新マスタリング音源使用(英Classic Soundにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから2017年に作成したDSDデータを今回の発売のために新規でマスタリングを行い、SA-CD層用のDSDデータを作成、CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作。アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施) ※オリジナル・ジャケット・デザインを使用(PHILIPS時) ※マルチケース仕様 ※盤印刷面:緑色仕様 ※一部オリジナル・アナログ・マスターテープに起因するノイズ等があります。ご了承ください ※解説:板倉 重雄(新規序文解説)他、解説書合計20ページ |
| これらの讃辞から伺える通り、二人の技術と音楽性は極めて高く、そのコンビネーションは理想的であり、その演奏は主情を排した、落ち着きと気品と力強さをもったものとなっています。1962年の二人の演奏がこのように構成的で、細部まで彫琢され、楽曲を外から眺めたような客観性を持っているのは、20世紀の演奏様式が辿った必然でもありました。オイストラフが亡くなった1974年、ヴァイオリン界にパールマン、チョン・キョンファ、クレーメルといった戦後派が台頭したのも象徴的です。彼らの新ロマン主義的とも言える演奏は、オイストラフが打ち立てた偉大な金字塔に、また違った方法で肉薄するものでした。その後、21世紀に入り、ともすると「気品と格調」が忘れられた時代にあって、没後50年を機にオイストラフが脚光を浴び、レコード各社から彼の音源がリイシューされるのも、また必然と言えるでしょう。この演奏が単にベートーヴェンの名演奏に留まらず、かけがえのない歴史的意義をもつのは、その時代を象徴する演奏様式の極致を示しているからに他ならないからと思われます。 今回の復刻では本国オリジナルのアナログ・マスターテープに遡り、2017年に高音質のデジタル化を行ったマスターを使用しています。今回に限らず最上位のフラットマスターを使用したため、非常に優秀なプレゼンスを得ることができています。質感や各定位が驚くほど明瞭・明確になり、DSD化の恩恵も加わったこれまでにない優秀な音質を再現。制作するにあたっては英国のClassic Sound社でかつてのDECCAのエンジニアの手によって、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープの物理的なメンテナンスと修復を行った上でダイレクトにDSD変換を行い、2024年に今回の発売のために綿密な工程で時間をかけてマスタリング作業を行いました。SA-CD層では、高精細なマスターサウンドをお楽しみいただけます。CD層も最新のデジタル化とマスタリングを施していますので、従来盤の音質とは一線を画しています。今回のリリースでは新規の序文解説を掲載しました。また、解説書内には他のオリジナル・ジャケット・デザインもカラーで入っています。今回の「ヴィンテージSA-CDコレクション」第37弾は、計3タイトルを発売いたします。 (2/2) |
| タワーレコード(2024/11/22) |
| <オイストラフ没後50年企画> 録音史に残る金字塔であるオボーリンとのベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全10曲を今回のSA-CDハイブリッド盤では3枚に収録。完成度の高い理想的名盤を、最新でマスタリングを行い復刻! ダヴィッド・オイストラフ(1908-1974)が1962年にレフ・オボーリン(1907-1974)とパリで収録した歴史的名盤を2024年のオイストラフ没後50年という節目に最新マスタリングを施した上で、音質的にも現況で最高を目指すべく最新復刻を行いました。これまでSA-CDとしては「春」と「クロイツェル」の1枚もののSA-CDハイブリッド盤がオーディオ関連製品でリリースされ、市販では全10曲のSA-CDシングルレイヤーが2017年に発売されていました。全曲の国内盤CDとしては1998年以降発売がなく、永らく最新リマスター版のCD層の登場が待たれていた状況です。全曲の収録枚数もCD時代では4枚でしたが、今回3枚組での収録が実現しました。これはCDでは初めてとなります(上記SA-CDシングルレイヤーでは容量の大きいSACD層のため3枚に収録)。尚、今回使用したマスターは、検証の結果最新のDSD化ではなく、2017年に本国のアナログ・マスターテープからDSD化されたものを採用しています。この方式は2023年9月発売の当社オリジナル企画であるDGのムラヴィンスキーのチャイコフスキー:後期交響曲集復刻の際と同様の判断によります。良質マスターは同じながらも、進歩が著しいマスタリング工程を最新で行うことにより、オリジナルのコンディションに近い音質の実現化を目指しました。 ウクライナ、オデッサ出身の大ヴァイオリニスト、ダヴィッド・オイストラフが1962年5月から6月にパリを訪れ、1935年以来デュオを組むレフ・オボーリンとともに三晩にわたってベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全10曲を披露しました。このSACDハイブリッド盤は、その時に演奏会と並行してフランスのレコード会社、シャン・デュ・モンド(Le Chant Du Monde、世界の歌)がセッション録音したものをソースとしています。シャン・デュ・モンドは1962年に当録音をステレオとモノラル、それぞれ2000部限定の全集レコードとしてフランスで発売。当録音を1963年よりインターナショナル発売したのがフィリップス・レコード(現在はデッカに移行)で、オランダ、ドイツ、イギリス、アメリカ、ニュージーランド、そして日本などで販売されました。フィリップスの初出レコードに「Recordings: Le Chant du Monde, Paris 1962」とクレジットされたのは、こうした経緯によります。 発売以来世界的に評価を受け、日本でも同様に賞賛されました。音楽評論家の大木正興氏はレコード芸術1963年5月号で推薦盤とした上で、次のような言葉で評論を締めくくっています。「全体を通じて、これらの演奏には力みやものものしいジェスチュアは皆無である。音力にしてもテンポにしても表情のつくり方にしても過度というものが一点もない。端麗ということばがこの演奏にいちばんぴったりとあてはまる。したがって、音楽に劇烈なドラマを要求したり、日本人好みの敢闘精神を望んだりする向きには食いたりないだろう。しかし、ここには反対にどんなキメのこまかい鑑賞力にも絶対に耐えうる驚くべき完成美と深さとがあるのである」。 (1/2) |
| タワーレコード(2024/11/22) |
収録内容
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・構成数 | 3 ・収録曲 | 【曲目】 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 <DISC1> 1. 第1番 ニ長調 作品12の1、 2. 第2番 イ長調 作品12の2、 3. 第3番 変ホ長調 作品12の3、 4. 第4番 イ短調 作品23 <DISC2> 5. 第5番 ヘ長調 作品24 「春」、 6. 第6番 イ長調 作品30の1、 7. 第7番 ハ短調 作品30の2 <DISC3> 8. 第8番 ト長調 作品30の3、 9 第9番 イ長調 作品47 「クロイツェル」、 10. 第10番 ト長調 作品96 【演奏】 ダヴィッド・オイストラフ (ヴァイオリン) レフ・オボーリン (ピアノ) 【録音】 1962年 パリ 【原盤】 Philips 【Remaster】 DSD Remastered by Classic Sound, 11/2024 英Classic Soundにて、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから2017年に作成したDSDデータを今回の発売のために新規でマスタリングを行い、SA-CD層用のDSDデータを作成、CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作 【First LP Release】 Le Chant Du Monde LDX-A-8301/5 |